見出し画像

日記、日々の想い 

ウクライナ戦況2/6

「とっさんTV」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 英国のジョンソン元首相が、米国を訪問☝️共和党議員を中心に、熱心にウクライナに対するより積極的な軍事支援を訴える活動を行いました👏この点では、遊び人のボリスも、強く評価されなければいけません👍また、共和党も、トランプ周辺のワグネルごきプリから、ごちされてんのかな❓連中を除けば、当たり前にKGB上がりのテロ集団ぷぅ一味など、支持するはずがありません☝️優柔不断のバイ爺に強い圧力になる事を、期待します👍
 一方、同じ元首相でも、はんにち国家にどけざ行脚をして、ごちになり放題☝️ばいこく三代の癖に、未だに、同胞づらして、我が国の国民にも永遠のどげざを強要しているヘンタイが、トラストミーさぎしです🙅‍♂️
 仏伊の提供する防空ミサイルシステムについても、解説頂きました☝️このシステムで使用されるのが、最新のミサイルとすると、大陸間弾道弾も迎撃可能だそうです👍射程100kmは、現在欧米供与の対空ミサイルの中では、非常に長い☝️期待したいと思います👍
 たいりくせきひの風船兵器の件についても、追加で、解説頂きました☝️どタマのサイコな不肖は、この風船は、細菌兵器で、米国の核ミサイル基地の攻撃の試行だったと考えます👍さあ、どうなりますかねえ…

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を,ご紹介させて頂きます☝️
 バフムートに関して、ゼレ大統領が、絶対に放棄しないとした声明に関して、詳細に解説頂きました☝️まず、ひとつの可能性として、激しく損耗したワグネル傭兵部隊に加え、露正規軍の精鋭空挺軍が、増派されたと言う情報ですね👎この点で、ウ軍は、バフムート攻防戦で、特に人的には、10倍の戦力が必要とされる攻撃側である露軍主力に壊滅的な打撃を与えようとしていると言う見方です👍敢えて、守る事に拘り、戦果を上げようとしている、と👍
 ただ、欧米の専門家などは、バフムートに拘り、ウ軍が、戦力をすり潰す危険性も指摘しています☝️それよりも、戦略的撤退をして、戦力を温存☝️南部の攻略に注力すべきだとの指摘です👍
 事実、このゼレ大統領の発言が、後方の陣地構築の為の時間稼ぎの陽動作戦との見方もあるようです☝️
 ただ、一面、バフムートには、地下などに、7、8千人の避難の難しい民間人が残っているとされます☝️ゼレ大統領、政府として、この民間人を見捨てる事は出来ず、撤退に関しては、難しい決断を迫られていると言う見方もあるようです👎
 クレミンナ、ズバトベ方面での露軍の絶え間ない増派と一部反転攻勢による占領地再拡大の動きも、解説頂きました☝️やはり、露軍に、リマン再侵攻を目指す戦略がある事は、間違いないと思います👎その事により、バフムートに拘った攻撃が活きて来て、要衝シベルスクを南北から挟撃して、ドンバス地域の完全制圧はともかく、大きな前進になる事は間違いありません☝️
 露軍には、最精鋭のT90を未だ350両程度温存していて、その予備戦力を、クレミンナ戦線に投入して新たな大規模攻勢を始めると言う分析もあるとのこと👎とにかく、ウ軍は、欧米のより強力な兵器の本格運用が可能になる迄は、この攻勢に耐えなければなりません☝️
 やはり、供与が決定したハイマースやMRLSで運用可能な長射程超精密弾頭GLSDBの早期の供与が望まれます☝️この弾頭は、膨大な在庫を持ち、廃棄予定の既存の装備品などの活用ですから、供与が始まれば、潤沢な補充が可能とされています👍ただ、その辺の情報は、重大な軍事機密ですから、いつから使用されるのか、分からないと思います☝️もちろん、既に一部ウ軍に先行供与されている可能性もあるか、と👍

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 まず、ウ軍参謀本部発表の戦果報告です☝️相変わらず、巨大な数字👍
装甲車や車両が多いので、露の正規軍の有力部隊が、前線に、今迄以上に、出て来ていると察せられますね☝️露軍の春の大攻勢は、始まっているのかも知れません👎
 ウクライナのレズニコフ国防相が解任されるとのこと👍国防省内での食糧の高値買い取りによる汚職の摘発の件での引責のようです☝️EUの圧力によるものでしょうね👎正直、ウクライナの援助欲しい、欲しいの裏に汚職があるなら、当然追求されなければならないし、ただ、EUの上から目線にも、あまり、納得が行きませんね👎本音を言うと、今回の戦争の影響か、欧州各国で勢力を伸ばしつつある自国第一主義的な極右とされる勢力の台頭は、欧米的な民主主義やグローバリズムの限界も示していると思えますね☝️とにかく、国連のSGDSは、役立たずとはっきりしたので、廃止して欲しいです👎我が国に多いグローバリズム妄想のリベラル屋の主張するように、国際協調と言うなら、世界の多数派、生めよ増やせよ、性差別当たり前☝️言論統制当たり前☝️徴兵制当たり前の社会を、作らないとね☝️
 英国防省の分析では、バフムートの戦況で、ウ軍が包囲される危機にあるとしました☝️まあ、今更な情報で、だから、とも思いますが👎
 露軍の無人戦車が、レオパルド2対策として、実戦投入されるとのこと☝️これも、あのおもちゃが❓程度の話ではあります👎露側は、メディアは大政翼賛ですが、我が国も含めた欧米メディアは、儲けの為なら、いくらでも、マッチポンプ⁉️
 詳細の戦況では、クレミンナは、露軍が前進したと言う情報と、ウ軍が前進したと言う情報が入り乱れ、戦況がはっきりして来るには、もう少し時間がかかりそうです☝️
 バフムート方面は、露軍がじわじわ進撃していることは、間違いないようです👎バフムートが陥落することは、既定の事実として、ウ軍が如何に、損耗少なく撤退すると言うことでしょうね☝️判断を間違えず、適切な時期に撤退する必要があるようです👎ただ、問題なのは、ソルダー北方の戦況で、こちらの幹線道路を支配されると、要衝シベルスクへの侵攻路が開けます👎北のクレミンナも露軍が反転攻勢を掛けると、ドンバス地方のかなり大きな地域の支配権を、露側に握られます👎
 ドネツク方面は、バールダー、マリンカを含めて、地上戦の報告はありません☝️ただ、バールダーには、相変わらず増派👎ただ、要衝と迄は、言えないので、陽動作戦の可能性もあるようです☝️
 ザポリージャ州、ヘルソン州は、戦況図に変更なしです☝️
 最後に、ぷぅの誤算について、ISWの情報を元に解説頂いております☝️ぷぅが、開戦前には、殆どぷぅが、無抵抗にウクライナを制圧出来ると信じていたこと☝️欧米各国の経済制裁に、予想以上に打撃を受けたこと☝️極右などの望んだ国家総動員的な体制変更を、国民の反発を恐れて躊躇したこと☝️
 まあ、そう言う事で、ロシアがより大きな動員をした時、装備は揃わなくても、大きな脅威になると中山氏は分析されました☝️

「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 まずは、露軍の動向について、クレミンナ、バフムート、ザポリージャ州方面に、露軍は、増派を続けていて、その兵力は、35万人と過去最大になっているようです☝️やはり、装備の質はともかく、数で押し切る春の大攻勢は、明らかに企図されているのでしょう👎
 ウクライナの新人事は、レズニコフ国防相は、軍事産業を育成する方面に異動と言うことで、かたちとしては、横滑りになるようです☝️
 最近、軍事面でも発信の多かった情報局のトップのブダノフ氏が、国防相☝️内務相代理が、昇格☝️混乱しているようにも思えますが、ゼレ大統領の下、ブダノフ国防相、ザルジニー総司令官と、ロシアの工作活動を許さない強固な戦時体制を敷いたとも思えます☝️特に、ブダノフ新国防相は、ロシア国内で頻発していた爆発事案に大きく貢献していた筈👍ゼレ大統領、ザルジニー総司令官と並ぶ指導者として、存在感を増すのかも知れません☝️
 ゼレ大統領、独のショル、EU首脳の発信エピも解説頂いています☝️まず、ゼレ大統領は、グローバル平和サミットを主催するとしており、これには、「平和の公式」なる10項目の提案があるようです☝️英語で発信したとのこと☝️まず、G7での採択を熱望しているとのこと👍議長のきっしーの出番になりますね☝️
 ショルは、戦車供与問題の当初の慎重な対応の言い訳👎EU首脳の発言は、要は、ウクライナ問題は、他国の話で、参戦などもってのほかとの突き放し発言❓👎
 軍事的なエピも紹介頂きました👍加が、レオパルド2の供与の先陣を切った件👍英が、チャレンジャー2の訓練を始めた明るい話題と、イランが、自爆ドローンシャヘドを、6千機製造、露に売却するとの腐れ情報も有ります☝️まったくね👎
 地域別の戦況では、クレミンナでは、改めて、露軍が大規模な攻勢を掛けて来て、明らかに、攻守が逆転しています👎更に、今までは、牽制的な攻撃だったクレミンナ南方、リシチャンスク方面の露軍も、本格的な再侵攻に出て来ています👎
 バフムート方面では、ソルダーの北側、シベルスク方面に押して来ている一番警戒すべき露軍部隊は、ウ軍も増派して、一旦、食い止めたようです👍ただ、バフムート市郊外北側と、東側正面の露軍は、じわじわ前進👎但し、南側の露軍は、現状では、食い止めているようです👍
 ドネツク方面は、北側の地域は、戦線は相変わらず、沈静化されたままです☝️南側では、マリンカは、市街地中央で、膠着したまま👎バールダーは、相変わらず、露軍の増派は続いていますが、ウ軍も、後方の兵士集積地を砲撃して、かなりの戦果を上げたようです👍
 ザポリージャ州方面と、ヘルソン州方面では、戦況図に変化はないとのことです☝️

 これは、ウクライナ人の方が、不慣れな英語で発信されている現地の人気動画chです☝️先に、転載させて頂いた近藤氏の情報にあるドネツク州南部の露軍の新たな攻勢点バールダーに程近い兵員集積地とは、露軍の特殊部隊司令部だったとのこと👎そして、この幹部将校が、名誉の戦○家族の皆様、これも、ぷぅがサイコなせい☝️お気の毒でした🙇‍♂️













名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ニュース」カテゴリーもっと見る