ぷぅとらてろかると10/18 刈り上げ🐽参戦⁉️

◎追加情報🤞戦果も🔥

　越境攻撃は、休む事なく👍

＊刈り上げ🐽本格参戦💢

　確かに、これを見ると汚染人たろうを思わせるごろつき集団が、訓練中👎この人数だと確かに、纏まった地上部隊⁉️

🟥追加情報❗️💥

　これは、極東露の軍施設☝️どう見ても軍の部隊👎そして、露軍の装備を受領☝️いやこれは、ラオスからの義勇兵で、既に到着済みの過去映像と☝️ただ、それはそれで問題👎どう見ても、個人の志願兵の集まりには見えず、ラオスが国家的に参戦している事になります👎

　しかし、彼らは東南アジア系には見えず、しかも映像からは、半島の言葉が確認出来ます👎きたの国軍が纏まった部隊として参戦するのは否定出来ないと理解しました👎

●ウクライナの動員は❓

　自分は。この件で、ゼレ氏を支持しません👎口先だけでなく、姿勢を見せる必要があるのではないか❓武器がないと言っても、姿勢が見えないから、疑われていないのか⁉️

　ウクライナ人、ウクライナ支持者の中にも、間違っている、更には疑っている人もいます👎

　もちろん、ゼレ氏の支持者もいます👍多分、多いかも☝️

「とっさんＴＶ安全保障news」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　ウクライナ情勢に関して、ゼレ大統領の勝利計画の概要発表されました☝️加盟を前提にして、ＮＡＴＯに招待を要望することやより一層の支援を要求しているものです☝️

　これに対して、米国在住でウクライナの元軍人のオシントtatarigami氏が、ご本人の否定とは異なり、この大統領の勝利計画に批判的な論考をされています☝️対して、とっさん氏は、この論声が曲解されているとして、問題点は問題点として．むしろ勝利の為の批判とされました☝️

　ただ、とっさん氏も指摘されるように敗北の過程にあると言う刺激的な表現の根拠がおかしいと思います☝️１９９１年の国境線どころか、２０１４年の両軍の対峙していた前線にウ軍が到達することが難しいからだとの事☝️ならば、キーウ侵攻に失敗して、ヘルソンも奪還されて、多大な犠牲も出し続ける露軍は勝ったと言えるでしょうか❓

　勝者がいなければ．敗者もいませんよ☝️軍事専門家としての苛立ちなのか、或いは親露派転向か❓明らかに、tataligami氏は間違っていると思います👎

　ただ、彼の分析の中で自分が同意するのは、ゼレ大統領の動員に対する及び腰です👎ゼレ大統領は、ザルジニーウクライナ在英国大使の軍総司令官時代、ザルジニー氏やダニロフ前安保会議書記が反攻作戦の為にも、より強力な動員を主張したにも関わらずそれを拒否して、結果として二人を解任しています👎これは明らかな間違いで、ウクライナに如何に若い世代が少ないにしても、国民が身を切って国防の姿勢を見せない限り、他国の誰がウクライナの為に身を切る支援をするでしょうか❓もっと軍の主張に耳を傾けて、強力な指導力を発揮する必要がありました👎この点は、仕方がなかったと考えるとっさん氏とは、意見を異にします☝️ただ、ザルジニー氏は、現在も政権を支える発言をしっかりしており、tataligami氏にも少しは学んで欲しいものです☝️因みに自分は、ザルジニー氏が英国大使に転出した事は、ゼレ政権の後のウクライナの良識ある前向きな指導者になる可能性のある人物が温存された事で、むしろ良かったと考えています☝️