確かに、内親王のお相手の人格も、良く分かる言い訳文書でした。反吐の出るような。確かに、法的責任は、なさそうです。お相手様の母上は、典型的な自己拡張型人格で、なかなか他人を利用して、使い捨てにすることに長けていらっしゃるような印象ですね。息子さんも、とっても、お母様に似ていらっしゃるのかも知れません。まあ，母上のお相手の男性も、器の小さい、粘着質のとっても気持ちの良い性格の方に思えるし、大概な性格らしいお母様とは、とってもお似合いのようです。
最近、かなり評判が高く、週刊誌などにもあれこれ騒がれている皇嗣御一家です。そのご長女。さすがなお相手です。是非、お幸せに。
当然、この象徴天皇制で、国民の鬱陶しい崇敬と、あれこれの下卑た詮索から解放されて、人間としての人権と自由を、行使される訳ですから、国民の血税の国費などのお世話は、一切拒否されて、勝手にお輿入れされると思うので、一臣民として、知ったことではないので、どうぞご自由に。十分、理解出来ました。ついでに、子どもたちを、学習院に入れず、自由な教育を、目指した皇嗣御一家も、皇嗣などと言わず、親王含めて、民間に下られたら、もっと自由を満喫出来て、良いのでは。無駄な税金も省けるし。いざとなれば、どっかの国のメーガンさんみたいに、暴露商売でもすれば、食いつなげますよ。
何か、もう，天皇制も、天皇制に殉ずる覚悟のありそうな当代の天皇御一家で、終わりで良いのでは。まあ，考え方だが、現人神が、人間宣言して、また、象徴って、なんか難しいのでは。人権と自由を言うなら、天皇家の象徴としての人権や自由の制限は、致命的な矛盾。真っ当な性格の皇族でも、人権だからと言って、普通の社会でも、嫌われそうな、或いは、眉を顰められそうな人と結婚をしてしまうことも、ある訳だ。しかも、女性天皇や、女系天皇を認めない人たちは、女性皇族が、悪い男に引っ掛かるようなことを、心配している。しかし、某国の王子のように、男が、強かな女性に引っ掛かることもある。だから、某親王だって、自由な環境に置けば置く程、どうなるかなど、分かる筈もない。
要は、象徴などと言う曖昧な立場には、もう無理がある。自由や人権とは、基本的に相容れない可能性がある。国民が、象徴の幻想に酔おうとしても、人としての人権優先と言う。だから、それを認めてあげたいなら、象徴などと言わず、自由にさせてあげれば良い。その代わり、国費の金食い虫は、無しね、と言うこと。
