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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況4/28

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます🤞
 ウクライナゼレ大統領とせきひぐみ🐷きんぺーの国家首脳対はんしゃ組長会談が、行われました🤞やはり、現実と言うものがあります👍はんしゃが半ば支配する恐怖世界である以上、まともな国家が、はんしゃを活用して、他のはんしゃを処理する手段とするのは、現実的な手法だと思います🤞
 とっさん氏も指摘されていますように、教条主義的な民主主義者は、🐷も利用しようとするゼレ大統領を気に入らず、批判をされるのでしょうが🤞世の中は、そんな単純でもありません👎欧米諸国は、支援するとしながら、露の核を怖れて、決して踏み込みません🤞我が国も、首相は支援するとしながら、しんせん議会テロたろうや北方利権屋M男など、議員にすら、はんしゃぷぅ容疑者一味がいて、強盗を追い出す護身武器すら、支援出来ません👍
 🐷を巻き込む事により、特別代表の行くウクライナを、ぷぅ容疑者一味が、その場所を思うままに攻撃出来るのか❓ましてや、大量破壊兵器使用とか⁉️間違いなく核抑止👍
 ましてや、とっさん氏の指摘されるように、この戦時に、中国の支援で都市復興したとして、例えば、🐷がそれを自慢すれば、そんな施設をぷぅ容疑者一味が攻撃する度胸があるのか、ゼレ大統領の強かな外交能力は、認めなければなりません👍
 この事によって、ウクライナの戦後復興特需は、欧米が渋れば、🐷が大きく割り込んで来るでしょう👍清濁合わせ呑んで、強かに生き残りを図るウのゼレ大統領🤞そんな連中に支援するなと言うのは、違います👎
 今回の戦争で、ウクライナから受けた我が国に対する最大の貢献は、北海道侵攻、北方領土不法占拠継続で、核以上に具体的な脅威となる露軍の精鋭極東海兵部隊を、ウ軍が殲滅してくれた事です👎
 今、露軍が北海道侵攻を企図すれば、武器の操作もろくに分からない露の田舎の爺や子どもが、攻めて来る事になります🤞露軍は、核を使用しなければ、自衛隊の離島奪還作戦の防衛も怪しいと言うのが、自分の妄想ですが、多分真実👍
 ごろつきは、自分の手口を、相手が使って来る恐怖も持っていると思います🤞悪党の俺様と違い、弱っちい善人面には、どうせ出来ねえよっ😎と、思いつつ、もし仕返しされたら😰ぼくちゃん、チビっちゃうっ😱みたいな🤣😹😹
 NATOへの対応も含めて、日米同盟も怖くて仕方がないから🤞空軍も最低限しか使わないし、北海、バルト海、太平洋艦隊も出来るだけ回航しないのだと思います👍
 バフムートの戦況に関して、興味深い指摘を頂きました🤞現在、バフムート市街地では、露軍は、ワグネル中心に戦力を集中👎じわじわではありますが、制圧を進めています👎ウ軍は、遅滞戦術を行いながらも、包囲回避の戦略的撤退を試みているようです🤞ただ、北西近郊と境界辺りで、ウ軍は一部反攻も出来ているようです👍その要因を、とっさん氏は分析されています🤞
 現在、ぷぅ一味主導なのか、正規軍主導なのか分かりませんが、国営企業ガスプロム傘下のポトフと言うPMC(民間軍事会社)が創設されています🤞一部には、御し難いごきプリを排除して、ワグネル兵の受け皿にもなり、正規軍の補完勢力ともなるPMCとなるとされています👎
 それが、ポトフなのですが🤞バフムートに既に投入され👎前線で、ワグネルに脅されたとか🤞一方、ワグネルは、ポトフは、モーホーで、役に立たないとか🤞取り敢えず、SNSで、戦っているようなのです👍早く、実戦になる事を期待します🙏
 露軍が、大移動している件について、解説頂きました👍メルトポリ近郊に、4月25日に大部隊が集結している情報があります👎一方では、クリミア半島北部の付け根の地域には、露軍の大集積地になる基地があるとの事👎その基地が、航空写真による視認で、短期間に装備品が減って、とうとう4月25日には、もぬけの空になったようです🤞とっさん氏は、メルトポリをウ軍の反攻目標の焦点と判断して、大部隊を前線に移動させたと、指摘されました👎
 こうした状況下、イランが、カスピ海経由で、砲弾30万発、銃弾100万発を、露軍に提供したと言う情報があるようです👎もちろん、ウ軍にも、EU諸国から、年間、砲弾100万発提供の取り決めが出来ていますが👍困ったちゃんの仏のマクが、供給する砲弾は、EU域内に限定しろ、と主張👎在庫の足りない国が、生産能力の足りないEU域外から調達して、提供する事を否定しているのです☝️これ、結果として、砲弾供給を遅らせて、ぷぅ容疑者一味を利する事になります👎マクは、とことん迷惑な輩ですね😫

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます🤞
 ISWは、ヘルソン市のドニプロ川対岸の街オレクシーに、ウ軍が拠点を築いたと報告しました👍オレクシーは、メルトポリにも、クリミア半島方面にも、幹線の通じる交通の要衝とのことです🤞中洲や河川敷ではなく、行動の容易な内陸地域に拠点が築けたのであれば、かなり意味は重いでしょう🤞この場所は、露軍砲兵の射程圏とは言え、より長射程のウ軍砲兵は、露軍砲兵を攻撃出来ます🤞結果として、ウ軍渡河部隊は生き残り、一帯は、橋頭堡化されるでしょうね👍期待します🤞
 ストルデンベルクNATO事務総長のウクライナに、既に戦車230両、装甲戦闘車1550両を送ったと発言🤞しかも、ウ軍に供与予定総数98%以上となるとしました👍大変な数ですが、例えば、ポーランドなどが、当初を送ったされているT72などは、どうなのか❓PT91は、本当は送られたのか、そうではないのか❓或いは、旧ソ連製装甲車両を除いた数字なのか❓意味は、大きく異なります🤞ある種の情報戦、プロパガンダと考えた方が良いようです👎それよりも、7月開催のNATO会議で、支援の継続がどの程度で行われるかと言うことの方が、重要に思えます🤞
 また、供与されて来たとされて、存在の全貌が明らかでないPT91とT72B戦車が、温存されているのかどうかは、反攻部隊の規模にも関わる話になると思います🤞
 露側から、ネオナチと揶揄され、元は民族主義的な傾向の強かったアゾフ連隊についての情報です🤞マリウポリ防衛戦などで、大きな損害を被ったアゾフ連隊ですが、アゾフ海沿岸など、東部、東南部で戦って来た元は民兵組織です👎ただ、今は、軍組織に組み込まれています👍民族主義的傾向も薄れたようです👍
 そして、この部隊、まるでマリウポリで全滅したような騒ぎでしたが、そんな事はなく、残存部隊は、東部などで、活躍していたはずです👍その部隊が、更に再建されて、反攻作戦に主力として、参加すると言うのです👍ただ、これは、政治的な話だと思えます👎アゾフ連隊が、民族主義的背景が薄まり、一方で、マリウポリでは、熟練兵にも大きな損耗が出たには違いがありません👎
 ですから、新兵の多くなっている筈のアゾフ連隊は、精強かどうか、かなり疑わしい👎この再建と、反攻作戦に主力として参加すると言う情報の意味は、アゾフ海沿岸地域や東部で親露派民兵組織と激しく戦ったアゾフ連隊と言う英雄的な名前の政治的利用価値だと思います👎まあ、それは、それでしょうがね☝️
 最後、欧米側では、既に、露連邦崩壊の危機について、話し合われているようです☝️41か国に分かれる可能性もあるとのこと👍ただ、その場合、核の管理など、様々な問題が噴出すると心配されます☝️東欧が崩壊して、ベルリンの壁が壊されて、さあ平和🙌とは、なりませんでした🙅‍♂️その悪夢が繰り返される☝️旧連邦諸国が、核を奪い合う悪夢しか、自分も想像出来ませんね😱🙀🙀

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウ軍参謀本部発表の戦果報告です☝️露軍の攻撃が、やや少ないので、やや少なめですが、歩兵戦闘車は、とにかく、目立つ損耗です👍
 NATO軍トップが、ウ軍は、既に反撃に必要な装備を揃えて、いつでも反攻出来るとしました👍但し、露軍は、陸上戦力以外は、十分な装備を有するので、侮ってはならないとの事👍殆ど無傷に近い航空戦力と黒海艦隊以外の艦隊戦力などですかね❓
 ウ軍が、米から供与された新たな型の兵器を使用したようです👍ヘルファイアの小型版で、ドローンにも搭載可能だそうです👍
 露軍が、40万人の兵士募集を始めたようです👎💰で釣るようです☝️徴集は、評判悪過ぎだったので、仕方がないんでしょうしけど、到底難しそうですね👍
 各地域の戦況です☝️クピャンスクからズバトベ〜クレミンナ、シベルスク方面では、露軍は、クレミンナの南側の森だけに地上攻撃、撃退されました👎他の地域では、砲撃だけだそうです☝️
 バフムートでは、西側郊外の北と南で、露軍が攻撃を実施撃退されています👍但し、クロモヴェのウ軍の幹線補給路屈曲部では、激しい塹壕戦が続いているようです☝️
 市街地は、じわじわと露軍が前進して、ウ軍は、遅滞防御を行いながら、ゆっくりと撤退しているようです👎バフムートの戦いは、市街地の露軍と、西側郊外高台のウ軍との戦いに移って行くと思われます☝️
 ドネツク方面では、アウディーイウカで、要塞正面と南郊で露軍の攻撃があり、撃退されました👍マリンカでも同様です👍
 ザポリージャ州方面では、露軍が原発建屋に砲台を取り付けたとか👎露系ミルブロガーは、ウ軍が原発対岸に多数の火砲を備えたはしけを用意👍渡河を企図している為、当然の措置とか👎呆れます😫
 ヘルソン州は、オレキシー付近では、当然、情報統制☝️ただ、露系ミルブロガーによると、より渡河が容易で、しかし露軍の守りも固い筈の上流カホフカで、大規模停電が、発生しているとか👍やはり…
  おまけのニュースです☝️露の情報部員が、ゼレ大統領を装い、米国のFRB総裁と"会談"したとか👎二人組だそうですが、ポーランド大統領やメルケル独前首相とも、"会談"したとの事👎演技力、侮れません☝️

「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 地域別の戦況です☝️クピャンスク方面、ズバトベ、クレミンナ方面、リシチャンシク、シベルスク方面、いずれも地上戦の報告はなしです☝️
 バフムート方面西側郊外北では、露軍の攻撃もありましたが、ウ軍は撃退👍ただ、クロモヴェの補給路屈曲部では、両軍の激しい陣地戦が続いています👎近藤氏は、最近特に、激戦地の映像などを紹介されていますので、興味のある方は是非ご覧下さい☝️南のイワニフスケにも露軍は攻撃しましたが、撃退されました👍
 市街地は、全般的に露軍の攻勢が強まっています👎詳細に解説頂いておりますが、記述はしません☝️ウ軍部隊は、決死隊で、ただ全滅しない程度に、遅滞防御戦術で、じわじわ撤退☝️ワグネルの手練れを、一人でずつでも、殲滅して行くことを、目指していると思います👍
 ドネツク方面では、アウディーイウカで、要塞と南郊で、露軍の攻撃があり、撃退されました👍マリンカでも、同様に撃退されました👍
 ザポリージャ州方面では、ウ軍支配地に程近いトクマクで、ウ軍の大規模な砲撃があり、露軍は大損害を被っています👍
 問題のヘルソン州は、核心的な情報は未公開ですが、東岸側へのウ軍の砲撃映像を、紹介頂きました👍
 トピックスです☝️やはり、ワグネルごきブリは、5月に入ったら、ウ軍が反攻して来る👎弾薬寄越せ💢がと、騒いでいるようです☝️ただ、他の部隊も弾薬が不足していると言う話もあり、ワグネルは、優遇されている方といざ話もあるようです👎ただ、ここまで、話が目に見えて拗れているようだと、ごきプリをは、露軍の異物とも言えます☝️ウ軍には、厄介なようでいて、なかなか使える人材のようです🙆
 それ以外にも、種々興味深いトピックスは、省きます☝️悪しからず👎良ろしければ、近藤様の動画を、詳細にご覧頂きたく、お願い致します🙇

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 ヘルソン市ドニプロ川対岸と、バフムートの戦況を中心に、戦況を紹介頂きました🤞ただ、ドニプロ川東岸ので状況に関しては、やはり、あまり話せないようです🤞ただ、軍の発表として、ヘルソン市付近のドニプロ川対岸の六つ街を、ウ軍が攻撃したことは、間違い無いようです🤞
 バフムートは、やはり、ウ軍が相当押し込まれてしまったのは確かなようです🤞普通に考えて、ウ軍は、撤退するでしょう👎ただ、上念氏にも、解説頂きましたが、南側東郊地域で、ウ軍が、反攻を試みている事は、間違いないようです👍
 興味深い情報としては、露軍は、12万の予備兵力、動員兵の未投入部隊があるとされています👎ただ、この部隊も、それなりの装備、訓練を受けていない可能性があるようなのです👍上念氏を監修されるプロの方も、殆ど、役に立たないだろうと仰っています👍
 ただ、これと同じ構図が、航空宇宙軍にもあるようなのです🤞事実、昨年来、露軍の航空機事故は、頻発しています👎それは、開戦劈頭のキーウの戦いなどで、教官レベルの搭乗員も、含めて多数失われたらしいのです👎早期の再建が難しい位に🤞露軍は、お蔵入りしている中古機を含めて、膨大な航空戦力を擁しています👎ただ、盧軍には、その膨大な機体を、操縦する要員を揃えられないようなのです👎圧倒的に優位なな筈の航空戦力を使えない深刻な事情が、あるようなのです🤞

これは、ウ軍の反攻作戦部隊の様子ですね🤞どう見ても、攻撃発起点に向かう映像に見えます👍規模は、1編成4千人の12個旅団と言っています🤞








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