とっさん氏は、激戦地バクムッドを、最近、いちばん使われている表現に倣って、バフムートと呼称変更されるそうです☝️自分も、大体とっさん氏の呼称に倣っていますので、バフマートとしたいと思います👍まずは、ゼレ大統領が、その激戦地バフムートを訪れ、勲章授与式を行ったことと、はんしゃぷぅ組組長ぷぅが、外道やくざの癖に、生意気に勲章と称して、代紋❓授与式なる茶番を垂れ流した事を、対比的に紹介頂きました👎
ゼレ氏が、前線の兵士と触れ合いつつ、郷土を守る兵士たちに勲章を授与したことに対して、変質者ぷぅごろは、こそこそ後方で逃げ隠れしながら、仲良く逃げ隠れする親露派トップに勲章なる冗談授与を行いながら、前線で、ぷぅがどうでも良いと考える少数民族などを、日々使い捨てているのです💢
ゼレ大統領が、バフムートを訪れた事は、ウクライナが、バフムートを決して放棄しないと言う意志を示したとも言えますね☝️
バフムートでのウ軍は、とても戦意が高いそうです👎自爆突撃さえ、志願する兵士もいるとか☝️もちろんすべての人が、そうなのではないようです👎脱走を試みたり、ドラックに走ったりの人々も、いるようです👎実際の戦場では、いのちのやりとりを、手段を選ばず行っている訳です👎最新のウクライナの世論調査では、クリミア奪還迄して初めてこの自衛戦争の終わりとなる考える人々の割合は83%だそうです👍一方、そう思わない人々も、4%います☝️ですから、脱走兵がいたとしても、不思議はありません👍
ただ、だから、降伏すれば、とか☝️ウ軍は、非道だとかには、なりません👎じゃあ、露軍はどうだ❓となります☝️確かに、プロパガンダにあるように、戦意の高い兵士がいることは、確かでしょう👎ただ、厭戦的兵士が多くいて、その兵士たちを使い捨ての弾除けにする、ウ軍にはない督戦隊と言う極悪非道の極地の部隊がいます☝️圧倒的に、露軍に厭戦的な兵士が多くて、そのあからさまな情報は、SNSに溢れています👍
もちろん、ロシアや親露派は、それをフェイクとしています☝️ただ、殆どの場合、その言には、裏付けがありません👎裏付けとしているのものは、我が国で言えば、あの土下座Y夫のような、平気で無責任な「最低でも県外」詐欺を働けるサイコ有害ごみの煽り妄言だけなのです💢
ウクライナとロシアをウクライナ贔屓どころか、同列にも扱ってはならないのです👍強盗○人犯ぷぅ一味が、犯罪行為を止め退けば良い、それだけなのです👎ただ、極悪非道の極致ぷぅ一味は、決して、許されてはなりません☝️終身刑どころか、永遠刑として、断罪され続けるべきです👎ぷぅ一味は、人類、少なくとも人類生存の敵だと考えます🙅♂️
更に、とっさん氏には、こころ温まるエピソードを、ご紹介頂いております👍露助標準として、プリージンなるねずみ講詐欺師がいるらしいのですが👎この詐欺師が、はんしゃぷぅ組と連携して、親露派を装い、ドネツク州に潜入👎工作活動の末、自称ドネツク人民共和国なる自前のはんしゃを立ち上げ、組長に収まっている訳なのです👎
もちろん、ぷぅから、国家承認と言う盃を受け、忠実な子分なのかと思いきや、そうでもないようなのです👎所詮、はんしゃなどには、暴力とかねの利害だけで繋がった下卑た関係しか存在しませんからね☝️
ぷぅ一味が、失いたくないクリミアに物資を送ろうとします☝️ただ、クリミア大橋を破壊されて、陸路しかありません👎陸路は、ドネツク州を通過します☝️でも、ドネツクは、自分も物資が足りません👎支配する犯罪者プリージンは、当たり前の性として、くすねます👎高笑いのねずみ講男👍激怒るぷぅ👎ぷぅは、ねずみ講を、脅したのかなあっ⁉️
と、言うことで、ぷぅの勲章と言う名のついた冗談授与式で、ぷぅとねずみ講は、目も合わさず、勲章授与式なる茶番👎その場で、仲の悪さがバレバレでした🤣😹😹ゼレの最前線での熱々の授与式と対照的な冷え切った、それで熱い授与式でした👎プロパガンダをしたくてやったのに、まったくそう見えない🤣😹😹
最後に、カンボジアの件です☝️ウクライナの兵士たちが、カンボジアで地雷除去訓練を行うようです👍カンボジアは、色々あった国☝️地雷除去の熟練者が、多くいるのでしょうね☝️その技術指導を、我が国が、資金資材で支えるようです👍これは、素晴らしい取り組みです🙌👏
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
最初は、21日放送のBS-TBSの「報道1930」を、下敷きにしたウ戦況の紹介、分析頂いております☝️この局、新聞も含めたマスコミグループは、代表的な反日マスコミのひとつではありますが、ゲストの構成によれば、現地取材も含め、大変得心出来る報道もしており、あくまでも、ゲストの構成によりますが、愛聴しております☝️昨日も、大変興味深い内容でした👍
まずは、ウ軍の今後の作戦に関しての解説です☝️ゲストのおひとり、渡辺元陸将のご見解に関しては、日頃、度々ご紹介しておりますが、ウ軍は、基本、機動的に、露軍の弱点を見い出し、そこを突く筈だと言う事です👍ハルキウ州反攻、奪還作戦が、その証左となります☝️
ただ、昨日、もうおひとり興味深かったゲストは、英王立安保研究所特別顧問秋元氏です👍お立場上、ウ軍の作戦の核心にも精通して、とは言え、そのご発言自体が、ウ政府、ウ軍を支える欧米軍事顧問団の意図を背景とした裏読みの必要なものだと、邪推させて頂きました☝️
勝手に、自分の見解を書きますので、ブルーカラー氏の見解も、動画で確認頂きたく、お願い申し上げます🙇♂️まずは、秋元氏は、ウ軍が、地面の完全な凍結が期待出来る一月末から三月に掛けて、大反攻作戦を企図していると言うこと👍現在は、その準備期間として、バクムート方面や、ザポリージャ方面など、徹底的に兵站を叩き、露軍を消耗させているのだと言うこと☝️
これも、裏読みも出来て、表はその通りですが、裏は、露側に、おまえたちは、罠に嵌まってるだけ、さあこのままで良いのかな、と動揺を誘う陽動作戦とも考えます👍
大反攻作戦用の予備兵力として、未だに、戦場に現れていないとされるポーランド供与のpt91戦車232両とチェコ供与のT72戦車90両があります☝️もちろん、これらの戦車は、既に、目立たず逐次投入されている可能性もあります👎どうなんでしょうか❓と、露軍も思っている筈ですね👍
更に、秋元氏は、ザポリージャ州北側から、クリミア半島入り口、アゾフ海沿岸へと、ウ軍は必ず反攻すると断言されました☝️半ば隠された組織、欧米の軍事顧問団コマンドーネットワークとも深い繋がりのある筈の秋元氏が、それだけはっきり指摘されたのは、間違いなく、ウ軍の大目標が、クリミア奪還に向けた南部二州奪還である事は、分かりました☝️しかも、露の諜報機関も情報収集しているであろうこの番組で、関係者の筈の秋元氏が断言すると言う事は、そうであるかも知れないし、ただの陽動情報戦⁉️ど、とっちなんでしょうか😍😻😻
更に、秋元氏の発言で興味深ったのは、今回のゼレ氏の訪米が、米政府の強い要請で実現したとこれまた断言されたと言うことです☝️他の報道では、ほぼすべて、ウ側からの要請のように言われていました👎バイ爺政権は、下院を共和党に取られ、支援疲れも指摘される中、ウクライナ支援の世論の再浮揚を狙ったのでしょうか❓とにかく、バイ爺としては、ぷぅに対して、簡単に許さないぞとのメッセージとも取れますね👍
ブルーカラー氏は、露軍占拠のウ領南部で起きているウ軍の攻撃による拠点破壊を紹介されて、ザポリージャ州反攻の可能性の情報を紹介されています☝️これが、陽動作戦なのかどうか、もう少し時期を待つ必要が、あるようです☝️
また、ぷぅが、露軍の新兵器配備をイキった報道も、紹介頂きました☝️音速の27倍❓で、どうした⁉️サルマトは、米国に届く多弾頭ミサイル新型だとか👎確かに、核魚雷も含めて、重大な脅威には、違いありません👎ただ、米国に壊滅的な被害を与える可能性はあっても、ロシアは消滅すると言うことです👍
何故なら、その核戦略思想の先進性の差でしょうか👍米国は、既に、多弾頭ミサイルなどを主力に考えていないようです👍露軍が、サルマトで、頓珍漢な無差別攻撃をしている間に、破壊されなかったあらゆる基地から、精密誘導の単弾頭核ミサイルが、すべての露軍基地、拠点、潜水艦も含めて、破壊し尽くすでしょう👍露軍に唯一の可能性があるとすれば、サルマトで、あちこちに隠された米軍のすべてのミサイル発射基地を破壊するしかないのです👍もちろん、数段階高性能な米国の偵察衛星の発射予知網を、掻い潜れたらの話です👍掻い潜れなければ、ただ、ロシアが消えて終わり🔔👋
ただ、米国が先制攻撃で、ロシアを消すのは、世界の民心が許さない以上、やはり、この戦争を生き残ったロシアが、どうなるかでしょうね☝️ブルーカラー氏は、この戦争は、旧ソ連崩壊した後、1990年台から、カルト的民族主義者の大ロシア主義妄想から始まっていると言う論文を紹介されました☝️
その妄想の果ての国家の究極的な崩壊が今、と言う訳ですね👎ただ、不満を持つ少数民族が独立して、露連邦の崩壊と、ぷぅ一味の壊滅の明るい未来の可能性は、なかなか難しい☝️やはり、陰謀屋ぷぅが、最後は自ら陰謀に掛かってあの世👍でも、その代わりは、ぷぅ以上のサイコパス👎露連邦は崩壊しても、モスクワやサンクトだけのロシアは残り、核を抱えて、より危険なきたの巨大版カルト国家として生まれ変わる👎その悪夢と長い付き合いになる事を、我々は、覚悟しなければならない、との予測が有力なようです😱🙀🙀
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
いつも通り、ウ軍参謀本部のこの日の戦果報告から、紹介頂きました👍兵士510名は、恐るべき数字ですが、最近では、アベレージと言えます☝️ただこの日は、かなり装備品の戦果が目立ちますね👍
ゼレ大統領の米国訪問の様子を、ご紹介頂きました👍直前に訪れた激戦地バブムートで、兵士たちを激励した際に寄せ書きして貰ったウクライナ国旗を、ベロシ下院議長持参する米国国旗とやり取りするなど、もうね、演出が臭かろうがなんだろうが、やり切った凄さに、素晴らし過ぎて、何にも言えません😭😹😹
バイ爺が、ゼレ氏に示した新たな内容は、目新しい兵器はパトリオットだけのようですが、局地戦を戦う為の兵器が、ロケットランチャーなどかなり多いようです👍また、パトリオットは一基とは言え、同盟国以外への初めての供与で、中山氏に解説頂いたそのユニット辺りの膨大な装備品には、驚かされますね❣️
ズハドボ〜クレミンナ間は、戦況に大きな変化はありません👎クレミンナ方面では、暖冬の泥濘だけではなく、露軍の敷設した地雷原が。ウ軍進軍を阻んでいるようです👎
バフムート方面では、北側で、露軍は、やや押し気味👎しかし、膠着☝️バフムート市周辺では、露軍の今回の攻勢以前の状態に、ウ軍が押し戻して、膠着しています☝️南側は、ウ軍が、露軍を押し戻した後、露軍の攻勢は、取り敢えず、止んだようです👍
ドネツク方面も、露軍の攻勢は、取り敢えず止んでいます👍唯一マリンカが、市街戦で、露軍が8割掌握したとしていますが、街中央部で市街戦のようです☝️
ザポリージャ州方面、ヘルソン州方面では、特に大きな動きはなかったようです☝️
「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
注目点からです☝️ウ軍参謀総長も発表している分析として、露軍は、クピャンスク〜リマン方面で、戦術的な配備の改善、バクムッド〜ドネツク方面では、攻勢との戦略を変わらず、取っているようです☝️
キーウが、変電所の60%が破壊されて、ウ国内でも、最も困難な状況にあるようです👎但し、近藤氏も仰るように、そのことが、ウ国民の心を折るよりも、かえって怒りの火に油を注ぐ結果になっています☝️
露国境沿い、露軍占領地ルハンシク州カジーウカに、ウ軍が攻撃👍誘爆が続いてほぼ一日燃え続けているようです🙌👏
米バイ爺が、訪米したウ大統領に示した18億ドルの軍事援助は、パトリオット以外では、最強M1戦車がないのは、残念で仕方がありませんが、それ以外の装甲車両は、部隊に機動力と打撃力を与え、バフムートなどで行われている接近戦では、ウ軍には必要な兵器で、それなりの配慮は、感じられます👍特に、既にこれらの兵器が送られていて、実戦配備されているとのこと☝️やることが、早い👍そして、今回のゼレ大統領訪米は、あくまで、政治ショーであり、大統領府のウクライナ支援の強い意志と議会説得の為だと、理解出来ました☝️
地域別の戦況です☝️国境沿いをじわじわ再侵攻して来た露軍部隊が、クピャンスクから10kmまで、前進して来たとのこと👎様子見だったウ軍も、対応を迫られるでしょう☝️
ズハドボ方面は、北側に露軍が大量の守備部隊を配置して、ウ軍は、偵察部隊を頻繁に出して、探っているとのことです☝️ただ、この間も、この地域の優勢なウ軍砲兵隊は、露軍の後方兵站を、叩き続けているようです👍
クレミンナ方面は、やはり、ウ軍が攻勢ですが、大量の地雷処理に時間を費やしているようです☝️ただ、激闘の展開されていた西側の森林地帯は、ウ軍が完全制圧したようです👍市街地を臨むことになります☝️
バフムート方面では、ソルダー、バクムクツ周辺で露軍が特に攻勢、ソルダーの北側ヤコブリフカで、特に前進出来ています👎ただ、バフームート市周辺は、ウ軍が押し返して市街から露軍を追い出しており、激闘が続いています👍南側地域の露軍は、攻勢が弱まっていますね👍
ドネツク方面、アウディウィーカ地域でも、攻勢は、すっかり弱まりましたね☝️マリンカだけは、自称人民共和国軍が、執拗に攻勢に出ています👎80%支配したとしているようですが、ずっとそんなこと言ってますから、どうですかね👍
ザポリージャ州方面と、ヘルソン州方面に関しては、特に報告は、ありませんでした☝️
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
ゼレ大統領の訪米の話題を紹介、解説頂いております👍「貴方がたの支援は、慈善事業などではない👎未来の安全保障と民主主義への投資だ❗️」と上下両院合同会で、演説されたそうです👍素晴らしい🙌🙌🙌👏もちろん、そこへ行くと、はんしゃごろぷぅ一味などは、私利私欲の為に、国民を業火に放り込んでいます💢最も、米国軍事産業には、慈善事業⁉️💦お金持ちに慈善事業で、貧乏人は、業火に焚べる👎💥
ゼレ大統領は、更なる支援を呼び掛けました👍上念氏も仰るように、何とか、我が国も軍事支援を…
更に、ちょうひ新聞が、ゼレ大統領の訪米に、米軍機が関与か、とかまるで問題があるかのような、寝言を垂れてようです👎やはり、世界ど底辺の刈り上げ🐽系で小間使いのそうれん機関紙の寝言は、変質者独裁者の小間使い新聞らしく、ことのほか、下品な邪推に満ち満ちてます👎あれっ❓あさひって、読むんですか⁉️旭日昇天新聞なんて、まるで、ネオナチ☝️意味不明ですね🥱
とにかく、こうしたウクライナの裏には米国がいる、と言うはんしゃぷぅ一味の垂れ流す陰謀論を匂わせるちょうひの工作活動は、ただただ鬱陶しいので、母国に帰るなり、廃刊するなりを願い、調伏に励みたいと思います👎
そして、今回、供与された武器について、解説頂いています👍軍事専門家の高橋杉雄氏の分析の引用になりますが、旧ソ連製規格の砲弾が大量供与されるのが、注目に値するようです☝️現状、米製M777榴弾砲については、かなり損耗もしているようです👎それだけに、旧ソ連製榴弾砲の砲弾が供給されるとなれば、ウ国営企業に製造能力があるとは言え、ウ軍所有の榴弾砲のより有効な活用に大きな力となるでしょう👍
上念氏は、東欧圏諸国に製造を依頼するのか、と指摘されていましたが、近藤氏の仰るように、ウクライナに到着済みであれば、既に米国の資金援助で、チェコなどで、製造されて、運び込まれたのでしょう👍
本当に、ぷぅは、ちんびらとは言え、米国の軍事産業だけではなく、反露的な旧東欧圏諸国の軍事産業も育てているとは、なかなか“使える“道具のようですね👍
昨日近藤氏の動画で紹介のあったJDAMについても、解説頂きました👍通常爆弾を、精密誘導のスマート爆弾に改装するシステムです☝️防空ミサイルには弱いようですが、防空システムの枯渇しつつある露軍には、有効な兵器になるように思います☝️わざわざ、ハイマースを使わなくても、空爆で、重要拠点に、精密な打撃を与えることが、可能となりますね👍
これは、ベラルーシ領内の露軍兵站が爆破された映像ですね☝️ウ軍が、やったのか、ベラルーシ軍が協力したと言う書き込みもあるようです👍