はまった作家さん
文化勲章は拒否しても
リベラルやらしく
西欧基準のNベル賞は
有り難がっていた
たいがいおしあわせな大先生
この国の今のリベラルが
ウクライナ戦争をきっかけに
一斉にグローバルサウス
この時代なら、面白い矛盾
北欧は、揃いも揃って
ウクライナ断固支持の急先鋒
リベラルやの大先生は
こんな時代の北欧にも
有り難がりに行くのだろうか
聞いてみたいものだ
ただ、それはともかく
うっかり、たくさん
読書してしまったのは事実
今では、負の歴史
ただ、ひとつだけ
おまえの考え方の
根底にある理念みたいなもの
「弁証法的理性批判」
某哲学者、作家の本の訳題
あの考え方の有り様
それは、大先生にもあった
もちろん、安易な
1と2の間をとって
1.5などと言う
単純なものじゃない筈
少なくとも、おまえはね
大先生は、疑わしいけど
意外と教条に忠実な事を言う
リベラルやには
そんな単純なひとも
多そうな気がするけど
モラルと言うものは
決まった教条、などではなく
考えること
考えるを繰り返すこと
それを止めないこと
その事がモラル
なのだと言う
これは、大先生が
学生時代に私淑した
仏文学の有名教授から
教わった事なのだとも言う
おまえにも、正直
これは、刻まれた
確かに、モラルなどは
決まり切った教条などではなく
そうしたものも含めて
繰り返し考え直す
そして、ずっと考え続ける
それが、モラルだと思う
その事は、大先生から
教わったヒントによる
それは
認めなければならない
最近、威張りやのぷぅとらが嫌いで仕方が無いので、ごろつきたちの不幸を、うっかり探してしまうのですが😅これは、笑いごとではありませんね😓悪の帝国に下される天罰に限りはありませんが、犠牲になるのは、無辜の地方民だと言う不条理💢
今度は、シベリアの世界屈指の大河オビ川の支流トム川が、大洪水💦
場所は、洪水の始まったオルスクからは、2100km弱も離れてます☝️しかも、水系はオルスクのあるウラル川水系とは、全く別のオビです☝️どうやら、シベリアの凍土が、ぷぅ容疑者一味の無駄な戦争とガス田炎上放置の影響もある❓のか、温暖化の加速で、溶け過ぎていて、世紀の大洪水になってしまったようです☝️ダムや堤防を直そうにも、ぷぅ容疑者が、補修資材をみんなウクライナ南部の露軍の防衛線スロビキン線に使われてしまったようです☝️
シベリアが海になる⁉️
こんなに離れた場所にあります👎
トムスク市人口55万☝️
オレンブルク市人口56万、オルスク市人口23万☝️
朝の最低気温は、-8.9℃と予測より、ちょっと冷んやり👎ただ、その後は、晴れて、強めの南寄りの風👍ぐんぐん気温は上がり、当地も夏日25.3℃となりました😅😸😸
今後は、周期的に天気は変わったりしますが☝️春は爛漫です😊😽😽