見出し画像

日記、日々の想い 

ぷぅとらてろ悪のDS2/29 1日3機🔥

ねえっねえっ❗️ぷぅ、見てる⁉️😆


「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ロシアの早期警戒管制機が、現在飛んでいない件から解説頂きました☝️一応露には、早期警戒管制機A50が、まだ6機あるとされていますが、とっさん氏も指摘されていますが、それがすべて稼働可能かどうかも分かりません☝️
 実際、直ぐに稼働可能な機体は、1、2機とも言われています☝️その機体数で、西は欧州ロシアから中央アジア、極東迄カバーしなければならない、と言うより到底無理です👎ただ、本当の問題は、操縦士5名、運用クルー11名合計16名とされて、しかも、全員高度な訓練が必要とされる搭乗員なのです👎
 流れている情報では、1月、2月とも生存者なし👍にも関わらず、1月時10名、2月が7名と犠牲者数が発表されています👍この意味するところは、その少ない人数でも運用可能なように、改良されているのか❓或いは、満ぞな養成が出来ずに搭乗員が枯渇気味なのか❓どちらかと言う事になります👍
 もし、後者の場合は、露空軍は、今後何年も、早期警戒管制機なしで戦う前時代的な空軍に劣化すると言う事になります👍しかも、現在の運用停止で、早速大きな効果が出ています👍それが、現在の露軍では、最新の主力戦闘爆撃機のSU34の立て続けの撃墜です👍2名で運用される大型機でます☝️性能の特徴としては、低空で敵地に侵入が出来て、敵のレーダー波を探知するアラームも装着👍非常に捕捉され難い上に、爆撃機と言うべき対地兵器搭載能力があり、露の第5世代機と言われたステルス機SU57が、実戦投入出来ない完成度で、量産も出来ていない事がバレた以上、露軍最強の空戦能力があるSU35とともに、欧米側が最も警戒する機体なのです👍
 2020年時点で、120機保有とされ、26年迄に200機体制とする計画だったようです☝️しかも、恐らく、今の露は高性能な戦闘機など作っている余裕もなく、計画通りに生産出来ていないでしょう☝️
 しかも、開戦後には、撃墜、墜落事故が、それなりに発生していた事に加えて、この10日間だけで、SU34は7機も撃墜されてしまいました☝️暫く前のドニプロ川東岸での3機撃墜は、アラーム機能を欺瞞するウ軍の戦術のものとされています☝️更に、最近の撃墜は、前線に近づき過ぎて、SU35と共に落とされています☝️今回は、早期警戒管制機からの情報もないまま、前線に近づき過ぎない為に、滑空爆弾の射程を取れる高空の遠距離から爆弾投下した為、ウ軍レーダーが捉え易かったと言う事のようです☝️
 とっさん氏も指摘されるように、露軍は、空軍の運用中の機体だけでも千機を有しているとされていますし、加えて倉庫在庫は、数千機あるとされています👍ただ、SU34とSU35は、20年時点で、それぞれ120機と50機で、追加生産はされていますが、よくて年産10機もないレベルのようです☝️従って、ウ軍機に圧倒的優位性のあるこの2機種を失えば、大きな痛手👍当然、日米同盟やNATOに対しては、対抗出来ないでしょう👍😏😽😽
 ウクライナ派兵も排除すべきではないとする、最近のマクロン仏大統領の過激発言について、マクロン氏にありがちな目立ちたがり発言ではないかとするとっさん氏の見立ては正しいと思います☝️他人と違う事、特に米国人と違う事を言いたがる人と言う印象ですからね👎
 そう言う意味では、事前にゼレ大統領と会談していますし、戦闘機ミラージュ2000の供与と言うのが現実的なところでしょう☝️
 ただ、もし、第三次大戦となったら、あくまでも欧州大戦でお願いします☝️モスクワとサンクトが無くなれば、今の露は無いも同然なので、戦争はウラル山脈の西側迄で、お願いしたいと思います🙇‍♂️
 セキュリティクリアランス法が、成立したようです☝️素晴らしい👍公職にあっても、外国の代理人をやっていそうな人は、左派もちろん全員として、宗教政党、極右だけではなく、保守政権党にも、ハニトラ、マネトラに掛かってそうな人はいっぱい…いや、殆どそうだったりして💦

 いやあっ、これは辛いですね🥹戦士の皆様のご冥福をお祈りします🙏

☆ウ軍最新戦果報2/29
 昨日は、兵士装備とも、かなり大きな増加傾向にあり、嫌な予感がしましたが…

案の定です😩
・兵士 1060→1150名
・戦車 14→23両
・装甲戦闘車 14→44台
・砲・多連装R砲 20→41門
・トラック 47→40台
・電子戦車両 6→7台
いやあっ、増えてますねっ😱🙀🙀ぷぅ容疑者の大統領選迄は、何としてでも兵士を追い立て、突撃させる覚悟のようです…😓

 現地の戦況速報動画の日本語自動翻訳版が更新されましたので、ご紹介させて頂きます☝️
 ドネツク州南西部の激戦地ノヴォミハイロフカの北側の集落ポヒエダを巡る戦いを解説頂きました☝️
 そもそも、このノヴォミハイロフカの北西に、クラボベと言うウ軍のこの地域の後方兵站の街があり、その攻略を目指しているのだそうです☝️ただ、ノヴォミハイロフカの攻略に苦しんだ露軍は、その北東に位置するポヒエダを攻略して、ノヴォミハイロフカの北側を迂回して、クラボべを目指して、占領に成功したようです☝️その辺りの攻防を、地形図などを使って説明されています☝️
 ただ、反撃にも容易な地で、ウ軍は一度撤退した見せかけて、反撃して、大損害を与えて、ポヒエダの市街地を半分奪還、激戦になっているようです☝️

 やはり、フォローさせて頂いている現地ミルブロガーのスコミムス氏が、2/17〜29の2週間足らずで起きた露航空宇宙軍の大惨事について、解説頂きました☝️
 早期警戒管制機A50が一機、複座戦闘爆撃機SU34が9機、マルチロール戦闘機SU35が2機の計12機だそうです🙌🙌🙌👏

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 まず、米国議会の混沌とした状況から解説頂きました☝️トランプとトランプの下僕兼露のマネトラこうさくいんのジョンソンによる下院の機能不全により、政府さえ止まろうとしていますが、少なくとも繋ぎ予算は可決されそうな状況になったようです☝️上念氏は、あれこれの専門家の見解を紹介されて、多分、ウクライナ支援を含んだ予算案は、少なくとも3月中には、通過するのではないかとされました☝️ただ、もちろん気分屋で機会主義者でもあり、思想もないトランプのこと👎まったく、先は読めません☝️
 ただ、少なくとも現在、欧州の23か国の議会議長が、ジョンソン下僕に書簡を送るなど、このまま放置すれば、トランプの米国第一主義どころか、米国ぼっちになりそうな事態になっています☝️
 この事態は、確かに仏マクロン大統領のウクライナ派兵の可能性を排除すべきではないと言う過激な発言に端を発していて、第三次世界大戦を誘発しかねないその発言に、欧州首脳は火消しにも走りましたが、逆に米国への圧力になった側面もあります☝️ぷぅ容疑者一味のようなごろつき集団には、時として、強く対応しないと舐められるだけどなります☝️自分も拙い社会経験ですが、ごろつきには、大人しくしているだけでは、舐められて、いいようにされるだけと言う人の社会の厳しい現実に接する機会は、多々ありました👎
 上念氏も指摘されるように、我が国も、きちんと武器輸出も出来る普通の国なって、ごろつきにも毅然とした態度を取れる国になり、ごろつきをはね返して、国際平和に貢献出来る国になって欲しいものです👍

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 露軍は、ウ軍が砲弾不足に陥っている今、激しく攻勢をかけ続けていますが、大きな損害も出し続けています☝️動きのあった戦場を中心に詳細な戦況を解説頂いています☝️
 露軍の特に攻勢が激しいのは、東部アウディーイウカ方面とマリンカ方面ですね👎中でも、アウディーイウカ方面では、後方河川の東側の前衛集落で、ウ軍も粘っているもののじわじわ押されています👎やはり、河川の周辺は低地、河川西側は、アウディーイウカと変わらない高台との事👎ウ軍は、変わらない高台に陣取り、川を挟んでの防衛戦を考えているようです👎
 マリンカ北側クラスノホリフカも激戦、市街地に取り付いたとする露軍と反撃して追い出したとするウ軍と情報は錯綜しています👎ただ、激戦が続き、露軍が押し込んでいたマリンカ南西のホルリウカ、ノヴォミハイロフカは、ともにウ軍が守り切っています👍
 更に、南部ヴェルカノボルシカ方面では、双方が攻撃の応酬、支配地域が変わっているようです☝️また、オレヒウ方面ロボチネは、ウ軍が露軍を完全に押し戻し排除しました👍また、クリンキ橋頭堡では、ウ軍が押し戻して、一部前進しました👍
 更に、後方地域では、ドネツク州南西部になるのでしょうか❓露軍がまた、表彰式とか調子こいて、副司令官など20名超と👋一緒には、出来ませんが、特殊部隊の上陸作戦の情報漏洩による全滅の仇は討てたと言えるのでしょうか❓
 ニュースです☝️ウ軍のドローン操縦兵たちが、作戦中、円盤と思しき物体に遭遇して、攻撃を躊躇したとの事☝️正体は不明のまま❓🙄
 中の銀聯カードと言う国際的に使えるカードがあり、露国民が海外などで、頼みの綱にしていたようですが、突然使用不能になったようです👍これは、NSPKと言う露の決済システムが、新たな制裁対象になった為、紐付けされた銀聯カードが使えなくなったようです👍これで、露国民の海外で使えるカードが、ひとつもなくなった、とか👏
 露の社会学者の直近の調査で、露が達成した戦争目標に関して、実に60%が知らない、分からないだそうです👎うっそう〜😓

「神河が征く/わかるニュース解説」ch様の動画を紹介させて頂きます☝️
 いつも通り、神河氏が映像中に掲げて頂いているまとめ書きを、スクショさせて頂き、内容のご紹介をさせて頂きます☝️

 ここに来て、ウ軍が、露空軍に大変な犠牲を強いていますが、その件と、陸海も含めた前線での戦略バランスについても解説頂きました☝️



 やはり、29日には、露軍の虎の子の戦闘爆撃機SU34を3機落としたようです☝️大概、露軍機の墜落映像はすべては出て来ませんし、最近のように、前線に近寄らない状況であれば当然です☝️ただ、そこは無線の傍受や、露が如何に情報統制しても、パルチザンなどが映像を撮影出来たりもありますし、露当局は否定しますが、露側の退役軍人や従軍記者たちのミルブロガーたちは、友軍誤射だったとして、虚勢を張りながら、大体、墜落は認めてしまい、確認出来るようです☝️そして、2月には以下のように恐るべき撃墜数になっています☝️

 500億もするとされ、現在製造をされていない早期警戒管制機を1機、やはり、戦闘機の中で特に高価とされるSU34を10機とSU35を2機です☝️
 神河氏も指摘されるように、露の軍用機製造能力は、年産25〜35機と非常に低いようですが、それ以外の砲弾やドローンの生産に注力しなければならない現在、もっと低い可能性があります☝️
 因みに、2000年代後半に、露軍が発注したSU34の22機に対して、汚職の蔓延する軍需企業からの納品は、僅か3機だったそうです👎それだけ貴重な機体を、半月にも満たない期間に10機も失うとは❗️



 パトリオットより射程の短い米国製NASAMS対空ミサイルシステムが、初めて破壊されたされますから、ウ軍が都市防衛に特化していた欧米製の優れた対空ミサイルを危険を犯して、前線に配備したのは間違い無いようです👎

 露軍が、航空機だけではなく、対空ミサイルの索敵も出来る早期警戒管制機を2か月連続で失い、運用可能機体は、残り1、2機と言われる早期警戒管制機の運用停止が、露軍戦闘機を非常に危険な状態に置いているのは、間違い無いようです👍

 貴重な搭乗員をまさかとは思われますが、露空軍も陸軍同様、弾切れを誘う突撃戦法を使っている可能性も否定出来ないとされました👎
 それは、ともかくとして、米国からの支援が途絶えている以上、現状無敵のパトリオットも、弾切れする可能性はある訳です👎
 その辺りが、ウ軍に戦闘機の供与が始まる迄、持ち堪えられるかどうかが、戦況を左右するとの事です☝️
 海軍は、開戦時の案に相違して、ウ軍のミサイル、ドローン、水上ドローンによる工夫した攻撃により、従来型の海軍を持たないウ軍が、黒海艦隊を旗艦を始め、多数撃沈👍クリミア半島付近から、追い払ってしまった👍露海軍は、バルト海は、NATOの封鎖状態になり、極東は、元々日米同盟に対抗出来る戦力はなく、増派も、ましてや新造船などの能力はなく、引っ込んだままだろうとされました👍唯一の対抗手段は、潜水艦による通商破壊戦ですが、これをやると、ウクライナの穀物に頼る中立的な立場のアフリカ諸国を敵に回しかねず、出来ないだろうと分析されました👍

 海空と比べると、ウ軍が、兵員不足と砲弾不足に陥ったウ軍に対し、露軍は、兵士の経験値や武器の性能は劣っていても、量で圧倒出来る陸軍の状況は、露軍有利とされました👍やっと、増産に本腰を入れ始めた欧州の砲弾が、一刻も早く届くのを祈るしかないようです👍
 神河氏は、露軍の対地支援の空爆を危惧されていて、それを大きく制約出来るパトリオットの弾切れを特に恐れています👍それだけに、米国の供与が止まっている以上、ライセンス生産している我が国が、パトリオットの弾頭を供与出来れば、と指摘されました👍
 だいたい、露軍の北海道侵攻の先兵となる極東の精鋭海兵旅団を壊滅させて、渡洋作戦の主力で、極東配備分も増派している強襲揚陸艦を、4隻も沈めてくれています👍遠い国などと言っている場合ではなく、露と国境を接する欧州諸国同様、我が国は、安保上ウクライナと利害が一致することに気づくべきです☝️
































































名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ニュース」カテゴリーもっと見る