体重計に載るのが
もうね
生きがいに、なっできた
全然、怖くない
毎日、確実に
減ってるからね
まあ、数日後に
リバウンドは
したりするけど
ただ、また
その数日後に
逆に、１kg近く
どかんと、減ってくれる
結局、とにかく
どんどん、確実に
減ってくれるんだ
それも、世間常識の
月、３kg程度なんかじゃないよ
その倍以上だ
確かに、無理してるとも
言えなくもない
まったく、運動
していなかった人間が
室内運動と、歩きだけとは言え
キリがなく
その量を、増やしていったんだ
腕立て伏せなんて
上体起こしだけで
１０回が、やっと
だったんだけどね
きちんと、全身で
腕立て伏せを
出来るようになって
それを、更に
キリがなく
増やしていったんだ
毎日とは、言わなくても
ちょっと、余裕が出来ると
もう少し、もう少しって
腹筋も、背筋も
他の運動も、みんな
もちろん、歩きもだ
あくまでも、歩きが
主なんだからね、歩きが
どんどん、距離を伸ばした
つれて、時間も
伸びていったんだ
毎日、毎日
昨日よりもっと
もっとだったからね
時間は、伸ばすつもりは
なかったんだけど
とことん、限界点迄だ
頑張ってたから
頑張れてたから
速く歩けるようにも
なってるんだけど
それと同時に
どんどん遠くにも
歩けるように
なっていったんだ
そんな風な無理は
確かに、していた
でも、食事は
間食を、しないことと
寝る前に、食べないこは
それだけ、しっかり
守っているだけ
あとは、脂質だね
洋菓子は、食べない
３食は、きっちり
肉類も、しっかり
野菜は、増やしたけど
無理な減食は
絶対、しない
サプリを飲んだりも
一切しなかった
信用してないからね
ひたすら、お金を掛けない
ちっとも、掛からない
アナログに
ただ、アナログに
努力していたんだ
アタマを、使わないで
ひたすら、励む
何かと言うと
どうしたら、楽出来るかな
とか、そんなことしか
考えない自分だ
それが、なんだろう
真反対なことを
していたんだ
きっと、自分を
少しも、信用出来ない
そんな、自分を
必ず、変える
乗り越えるって
物凄く、強く
思っていた
それまでの自分の
あらゆるすべてを
きっと、すっかり
変えたかったから
あんな風に
自己否定みたいにして
ただ、無心で
ただ、歩き
動いていたんだろう
to be continued
当地、空港観測地点ですが、今日の予報は、終日、晴れマークです。ただ、昼前の今は、晴れ間のある曇りって感じですね。今日は、終日、こんな天気でしょうか。最低気温は、２０℃。まあ、程よい気温でした。最高気温予測は、２７℃です。ただ、午前中、１１時前に、既に、２７．２℃に、なっています。動いていると、蒸し暑い。ごろごろしている分には、結構、涼しいですね。いずれにしろ、冷房の欲しい季節は、去ったようです。
あっ、ちょっと❗️日差しが、出てきましたね。庭を、ちらちら覗いています。もうね、引きこもってますから。勝手に、愛読させて頂いているブロガーさんの投稿を、読まして頂いていました。退職後の孤独を取り扱った雑誌記事に対して抱かれた感想を書かれていました。内容に、強く同感出来ました。
喪失感に、苛まれている退職者たちを、社会問題的に、取り扱っている記事だったようです。その時点で、自分のように、好きで引きこもっている人間からすれば、ただの大きなお世話ですね。その方の意見では、街中で、一人佇んでいる高齢者が、いたとします。その人たちが、必ずしも、孤独に悩んでいる訳ではないだろうと言うようなご意見でした。その状況を、楽しんでいるのかも知れないと。自分も、そう思いました。
退職後に、会社と言う頸木から、解放されて。もう、煩わしい、人間関係は、要らない。でも、距離をとって、人々の中にいるのは、嫌いじゃない。そんな人が、いたとしても、不思議じゃないですよね。適度な孤独と、人の群れの中にいると言う軽い刺激。それを、楽しんでいるとか。確かに、本当は、もっと、声を掛けられたい、とか。もっと、人々の中に、入っていきたいとか。人々の中で、必要とされて生きていたいとか。そんな人たちも、それなりには、いらっしゃるとは、思います。
そう言う人たちには、社会に十分な受け皿が無ければ、社会問題的なのでしょう。でも、自分は。自分が、半引きこもりだから、言う訳ですが。そうでない人たち、街中で、一人でいるのが、楽しいと思っている人たちもいて。その人たちには、そんな風に、社会問題化して、騒ごうと言う人たちは、鬱陶しいだけでは、ないでしょうか。
自分は、街中で、なるべく他人に、声を掛けられない、迷惑にもならない場所があったとしたら。そこに、いることは、適度に刺激的で、適度に孤独が得られて。嬉しいと思えると、思います。それで、あのご老人、寂しそうだな。さあ、こちらへ、なんて言われたら。ただ、鬱陶しくしか感じないと、思います。今は、脚が悪くて、不安もあるので、そう言う事は、出来ませんが。代わりに、こんな風に、ひとり、孤独に親しみながら。ブログを書いて、反応を、頂けると言う、適度な刺激を、楽しんでいる次第なのです。
