露軍のステルス機検知レーダーとされる装備品が破壊された件について、ウ軍使用のＳＵ２５が、ステルス性能があるのでは、ととっさん氏がお話されていた件について、誤報との指摘があり、訂正されましたね☝️そうですね、さすがに、前々世代機のＳＵ２５にステルス性能は、僅かでも無いと思います☝️いずれにしろ、あの本当にそんな検知能力があるのかどうか分からないレーダーですが、破壊された残骸は回収され、米軍が解析している事でしょう👍
捕虜交換で、ウ軍兵士が１００名帰還されたようです☝️約半数が、深刻な健康状況にあるとされていますが、戦傷病だけではなく、虐待を受けていた人もいて👎やはり、旧ソ連時代に我が国同胞が受けたシベリア抑留の非道と何ら変わっていないようです☝️実質ＫＧＢ国家ですから、虐待手法は、お手のもの⁉️😱🙀🙀
コミンテルン中華支部から、世界共産全体主義帝国を目指すたいりくせきひですが、台湾のみならず、尖閣も自国領なんだから、ぽんは生意気に口出しすんじゃねえぞっ😎と、凄んでいるようです👎ざけんなよっ😡😾😾やはり、せきひとの関係で必要なのは、イプシロンのミサイル転用１００発と、搭載可能な中性子弾頭では無いでしょうか🙄
今回の米国の機密文書漏洩の件について、とっさん氏は、独自の分析をされました☝️まず、読み解きの端緒として、ダライラマ氏が、少年と口づけをするような所作をしている件につき、情報が流れたのです☝️これは、ひと月前のインドでの出来事で、取材したのはＶＯＡだそうなのです☝️まあ、確かにＣＩＡの管理下にある報道機関でしょう👎
確かに、ダライラマ氏の行為は、小児性愛と感じる人もいるでしょうね👎ただ、それ自体はともかく、その情報を秘匿していたらしいＶＯＡの情報を取得して、ＳＮＳ上に流した勢力がある👍多分、ＦＳＢのネットワークの可能性が高いでしょう👎
結果、ディープステート神話を信奉する親露派は、ＳＮＳ上での最近の苦境から脱却して、大盛り上がりなんだとか👎ディープステートの実行部隊ＣＩＡの手先ダライラマは、やはり小児性愛変質者だと☝️
これが、ＦＳＢの情報戦だとすれば、今回の機密文書漏洩問題ともリンクした一連の工作活動なのではないか、と言う事です☝️機密文書問題でも、エジプトの露への武器提供情報や、韓国への米政権の弾薬供与強制情報は、明らかに、シリア、イラン、たいりくせきひに利をもたらす情報で、エジプトや半島南の米国からの離反を促す世論形成に利すると指摘されました👎この情報戦で、米国は、露に完敗したとの見立てです👎これは、返すには、ウ軍の春の大攻勢での勝利しかないと、とっさん氏は、指摘されました👍
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
まずは、露軍の戦費枯渇の可能性についてですね☝️やはり、ウラル産原油価格の低迷と、それに連動するガス価格の低迷が、底なしの取り崩し状態の国庫、福利厚生基金の、新たな積み増しの可能性を奪い、基金破綻の危機にあると言う事ですね☝️
国民への福利厚生支出による社会の調整弁としての役割を果たせず、実は、戦費を賄う事態となっている基金が破綻して、戦費が枯渇する危機が差し迫っているようなのです👎
一方、想定されているウ軍の反転攻勢について、解説頂きました☝️これは、BS-TBSの「報道１９３０」で、ウ側専門家に取材した内容の紹介、分析となります☝️自分も、視聴したものです👍
オレヒウ、オレポポとも言いますが、この街から攻撃が発起されて、メルトポリからベルジャンシクに反攻すると推定されています☝️まず、ウ側関係者が本当の事を言う筈もなく、ただの情報戦の一環でしょう👎しかし、この作戦が実行出来れば、ヘルソン州の露軍残存部隊の潰走とクリミア半島の孤立化の戦略目標が実現出来る可能性があることもまた事実👍自分は、この作戦は、最大の要衝にして、露軍が守りを固めるメルトポリは迂回して、ウ軍は、ベルジャンシクの攻略に向かうと思います☝️ベルジャンシク迄突破出来れば、ウクライナ南部の露軍は、東西に分断され、メルトポリとマリウポリも、ベルジャンシクで分断されます👍ベルジャンシクからは、クリミア半島の根元の露軍要衝は目の前、クリミア大橋や、アゾフ海沿岸の露の支配する港湾は、ウ軍の砲撃圏になるのです👎
ただ、専門家は、クレミンナの奪還による東部の露軍補給路の遮断の戦略の可能性も指摘されました☝️これも、ウ軍の先鋒は、クレミンナ市西端に取り付いて守り抜いており、可能性の高い作戦のようです👎しかし、この場合には、近藤氏の指摘されるクピャンスク方面に展開されるとされる無傷の露軍の５万以上が、対応可能です👎
自分は、この二つの作戦は、ウ軍は必ず実行すると思いますが、次の作戦は、まったく別の場所の可能性があるように感じます☝️因みに、番組で、専門家の小泉悠氏は、ドニプロ川渡河から、ヘルソン州方面への反攻を指摘されました👍
また、高橋杉雄氏は、戦史上、要塞線で、機甲部隊の突進を防いだ例はなく、長く要塞線を築いても、守りの濃淡は、必ず出来てしまう☝️ウ軍は、米国などの支援者と協力しながら、宇宙からと、加えてドローンや威力偵察も絡めて、日夜、攻略点を探っていると言う事のようです👍
露のウ国境のベルゴロド、クルスク両州の知事と、不法占拠地クリミアの露側首魁が、いずれも、５月９日の対独戦勝記念日と言う連邦最大の祭典の軍事パレードに、戦車を、安全上の理由からとして、参加させないようです☝️戦車の参加しない軍事パレードって、随分と寂しそうですね😢😿😿前線じゃあ、パレードやってる場合じゃないんでしょう👎
「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
地域別の戦況です☝️クピャンスク方面は、動きがないとされていましたが、露軍がじんわり進出していたようです👎いずれにしろ、背後の大軍が動いているとは思えないので、不気味には違いありません☝️ズバトベ方面は、地上戦はありません☝️
クレミンナ方面は、連日だった露軍の攻撃は、ありませんでした☝️
リシチャンシク方面は、ビロホリフカに対して、露軍がまた攻撃👎いつも通り、撃退されました👍
シベルスク方面は、東側で、露軍の限定的な攻撃があり、ウ軍に撃退されました👍
バフムート方面は、西側郊外は、露軍は、北側で相変わらず限定的な攻撃で撃退され、南側は、攻撃はありませんでした☝️市街地では、鉄道線路を挟んで、駅北側で、ワグネルが、一部前進☝️南側でも、コルズンスキー通りを超えて前進している可能性があるようです👍ワグネル部隊が、空挺軍などの動きに業を煮やして、ごきプリが勝手に部隊を市街地に集中☝️戦果を出したようです👎
参謀総長のゲラの下には、陸軍、海軍、航空宇宙軍、空挺軍、戦略ロケット軍の五軍があり、更に内務省の部隊と国家親衛隊、加えて、ごきプリのワグネルなど民間軍事会社が入り混じって戦っていて、総司令官も兼務するゲラの思い通りにならない部隊もあり、ゲラは、それらをすべて、参謀本部の指揮下に置きたいようなのです☝️その為、ぷぅとのパイプを直接持つごきプリが、特に目障りなようです👎
だから、正規軍がワグネルに嫌がらせをして、ワグネルは、手柄を独り占めにする為に勝手に作戦する構図になっているのでしょうか❓しかし、今回のように、ワグネルが市街地中央に集結したとなれば、ウ軍としても、一番厄介なワグネルを一掃する好機到来とも言えますね👍
アウディーイウカ方面では、露軍は、前進している郊外北側では、攻撃がなく、要塞と南側のみで、攻撃を実施して、撃退されました👍マリンカでも、露軍は相変わらずの攻撃で、相変わらず撃退されました👍
ザポリージャ州方面では、情報統制のままですが、ＳＮＳ上では、ウ軍が既に攻撃発起点を構築済みとの非公式情報が飛び交っているようです👍ヘルソン州方面は、戦況図に変化はありません☝️
米国が、装備の追加供与を、検討しているようです☝️それは、Ｍ１戦車とブラッドレー装甲戦闘車だと言う事です☝️米国は、Ｍ１に関して、最新のＡ２型を供与予定でしたが、他国には一切供与しない劣化ウラン装甲を外して換装するのに、一年以上掛かる事が分かり、前世代のＡ１型供与に変えています☝️ただ、そうなると、Ａ１は７千両保有で、内２千両がストック中👎😩
ブラッドレーも、７千両保有で、内２千５百両は、ストック👎なんだよっ💢使わないストックを半分出してやれば、ひと月で戦争終わるじゃんかっ💥旧型のＡ１だって、露軍が殆ど失っている主力戦車でさえ対等以上☝️まあ、前回の供与に入っていた装甲給油車は、燃費の悪いＭ１用なんでしょうがね👍ハイマースなどと同様、あっと言う間に入っていましたでお願いします☝️千両ね🔥
機密文書漏洩問題も、解説頂きました☝️近藤氏の分析では、ウ軍反攻情報については、致命的なものはなく、大した意味はなく、騒ぐほどの事か、のようです👍ただ、多くの同盟国との関係については、分かっていた話とは言え、赤裸々な内容が出てしまって、米国にとって、相当な痛手となったはずとの事です☝️いずれにしろ、広範な内容であり、１か所からの流出ではなく、全体的な情報に接せられる立場の人物の存在を指摘されました👎
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
まず、ウ軍参謀本部発表の戦果報告です☝️また、兵士が７百名以上と増えて来ましたね👎戦闘回数が大きくは増えていませんから、ここに来ての露軍の苦戦ぶりが窺えます👎
各地域の戦況です☝️中山氏の最新情報では、クピャンスク〜クレミンナ間で、地上戦はありませんでした☝️前線は、これまで見たことがないほど静かだったとの事です☝️ただ、露系のミルブロガーの情報として、クレミンナの西側、オスキル川対岸にウ軍部隊が集結中のようで、心配しているようです👎ご愁傷様🤭
ビロホリフカは、露軍が無駄な攻撃👎ウ軍が撃退のお約束でした👍
シベルスク方面では、東側のスヒルネで、ウ軍が、限定的な反攻を実施して、一部奪還です👍
バフムート方面では、西側郊外では、北側で、露軍が一部で攻撃に出て撃退されましたが、南側は沈黙したままです☝️市街地は、露軍も戦力不足からか、一段と戦線を絞り、東側と南側のみで、戦闘👎ただ、中山氏の情報では、露軍線路を越えたものの撃退され、戦線は膠着したままのようです☝️
アウディーイウカ方面は、最新の情報では、地上戦はなかったとの事です☝️既に、この地域の攻勢が、一旦頓挫したのは明らかなようです👍
マリンカは、露軍は激しく攻勢に出たようですが、撃退されました☝️
ザポリージャ州とヘルソン州は、地上戦の報告はなかったようです☝️
ニュースです☝️露が、エアバスの機体を、イランで整備修理して貰うようです👎経済制裁を受けているもの同士ですが、イランは既に整備のノウハウがあり、お願いするようです☝️露の退化が、止まらない❓
半島南が、ポーランドに装備品を大量輸出しますが、それだけではなく、世界的に引っ張りだこになっていて、ぼろ儲けですね👎まったくねえっ、どうせ戦争なんか無くなる訳ないんだから、負けずに武器輸出もばんばんして、経済活性化すれば良いのにね👎
スペインから、ようやくレオパルド２が、供与されるようになったとか👎時間がかかりますね😮💨
