今日は、戦況について解説頂いています☝️まず、ザポリージャ州方面では、露軍が撤退していると言う情報についてですね👍やはり、最重要な南部の交通の要衝となるメルトポリへの反攻の足場になる要衝トクマクにザポリージャ州北側からの攻略拠点になる街三拠点から、露軍が撤退しているとのこと☝️ウ軍火砲の脅威から逃れようとしているのでしょうが👎そうなると露軍は、ザポリージャ原発占拠部隊を含め、かなり広範囲に補給路を断たれる事態になる筈です👍トクマクが次の攻防の焦点になり、アゾフ海沿岸迄のウ軍の突破の時期も近づいて来るのでしょうか☝️ただ、昨日の近藤氏の投稿にもあったように、その地域の部隊を新しい部隊に入れ替えたと言う情報もあります👎お互いの情報戦のばかし合いの側面もあり、とにかく、色々そう簡単ではないのだろうと、思っています👍ウ軍のザポリージャ州への大反攻もあり得るかも知れませんが、この地域にいた大部隊が他の地域に現れる可能性は、あるように思います☝️
もう一つの戦線情報では、東部バクムッドですね☝️ノルウェーの軍事ブロガーさんの発信情報を解説頂いています👍この地域の地域防衛隊だと思いますが、その旅団が大損害を被ったと言うものです👎
最近、その部隊だと思いますが、幹部に対する現地インタビューをＴＶで見ました☝️バクムッドを開戦からずっと守り続けているようです👍その守備の主力部隊が大損害を被ったとなると、最近の露軍の市内中心に迫っているとの情報と併せて厳しい状況が、察せられます👎
ただ、これはある程度の事実ですが、この地域の露軍は、バクムッドを包囲するような攻撃をしていますが、実は、あまり出来ていないと感じます☝️西側を攻めて行くと、東側を抑えられている👍東側の攻勢を強めると、西側を奪還されていると言うような☝️そして、現在、バクムッド市街から、一番近い地域、南側から迫っていますが、誘い込まれている❓ウ軍も実は、増派はしていて、マリウポリやセベロドネツクと決定的に違うのは、ウ軍を包囲することは、難しいと言う事だと思います☝️
決して、楽観論ではなく、このノルウェーの軍事ブロガーさんは、バクムッドの部隊の軍事顧問だった立場の人のようです👍ですから、ブログの投稿内容も、ウ軍の思惑に沿ったものと考えた方が良さそうです☝️
自分は、むしろ、少し前に近藤氏が指摘されたウ軍のボバズナ方面への反攻作戦も否定出来ないと思います👍ザポリージャ反攻は、取り敢えずは、見せかけで☝️南部より早く凍結する東部を優先させて、リシチャンシク方面などから、高台のボバズナを攻略すれば、見下ろされるらしいバクムッド方面のワグネルなど露軍部隊は、ひとたまりもないでしょうからね👍
昨日のきんぺー問題でのとっさん氏の指摘に、批判もあったようなので、自分も所感を述べたいと思います☝️全米民主化基金などの活動をあからさまにすることは、陰謀論屋を利することになるとされたご意見だったようですね👍そのような考え方には、与しません👎自分は、あまりにも素朴過ぎるリベラリズムは、否定します☝️例えば、ウ軍に戦争犯罪に近い行為があったとして、寄って立つ立場が支持出来る側であるなら、ウ軍断固支持です👍
不肖の陰謀論的陰謀論屋否定論からすれば、きんぺー、ぷぅ、刈り上げ🐽は、全て、強盗○人、拉致監禁犯です👎その手引きをする組織や人が、我が国内を徘徊しています☝️すべて、悪魔祓いされなければなりません👎土下座Ｙ夫、利権屋Ｍ男、上電Ｔる、煽り屋Ｔ郎など、みぎもひだりも、漏れのないように網羅されています👎
気をつけなければ、なりません☝️かつて、Ｋ丸訪きた団などが良い例です👍保守党所属でしたが、ハニトラか、💰か、籠絡されていたようです👎拉致被害者の会の方に圧力を掛けた超保守に見えたＮ山正○などが良い例ですね👎被害者の会の方々が証言されていましたから、間違いがありません☝️🐷きんぺーやぷぅや刈り上げ🐽は、とことん性悪なごろつきですから、残念ながら、善意だけでは、対処出来ません👎
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
まず、露軍のミサイル攻撃が、ここ一週間まったく途絶えているとウ軍参謀本部が、発表した件に解説頂いています👍
実際には、様々な情報から、ウラル山脈東麓の基地に、対地ミサイル発射型爆撃機を、クリミア半島に、戦闘機を多数配備しているとされます👎更に、黒海艦隊に新たなミサイル搭載型艦艇も派遣したとされています👎これらは、明らかに、大規模対地攻撃を企図していると思われます☝️ただ、一面、地上発射型のミサイルの在庫の逼迫や、黒海艦隊の主力フリゲート艦の何らかの損耗、イラン製自爆型ドローンの在庫の枯渇なども、想定されるのです👎
事実、前回の大規模ミサイル攻撃では、航空機発射型の長射程の対地ミサイルが、殆どだったようです☝️とは言え、新たなミサイルフリゲート艦の配備やイラン製ドローンの大量追加発注が事実とすれば、取り敢えず、近々の在庫分での攻撃と、続いて、イラン製ドローンの追加発注分での攻撃など予想されますから、欧米の防空兵器の迅速な配備が、必要なようです☝️
更に、露軍の航空機の多発と言う情報にも、分析頂きました☝️一昨日にも、ミグ３１が落ちたようです👍これは、機体のメンテナンスに対する露軍の意識の低さや、部品不足などによる整備不良が主因ともされますが、パイロットの技量の未熟もあるとの指摘もあるようです☝️シリア戦線などで戦った熟練パイロットの大半が、開戦劈頭に失われたと言う分析です👎まあ、いずれにしろ、太平洋戦争末期に、我が国との中立条約を一方的に破って、鬼畜な侵攻をして、多くの同胞に掠奪、陵辱、虐殺、奴隷化をした極悪非道な仮想敵国ですからね☝️弱体化の過程にある事は、我が国の国益かつ国民一人一人の利益です👎まあ、ワグネルごきプリなど鬼畜から小遣いを貰って、宣伝破壊活動に従事している一部ひとでなしは、除きますが☝️
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍の戦果情報ですね☝️やはり、兵員５１０名と言うのは、とても大きな数字ですね👍相変わらず、露軍の無謀な突撃と、ウ軍のハイマースなどによる後方の集結地への精密な砲撃が、想定されますね☝️
詳細の戦況では、ウ軍は、ズハドボで、市街地に２km程度の地域迄、肉薄しています👍クレミンナでは、一部市街戦に、突入出来たようです👍リシチャンシクでは、続いていた郊外の露軍の攻撃が止み、むしろウ軍が、本格反攻を始めたかも知れません☝️
バクムッド、ドネツク方面では、露軍は、相変わらず突撃を繰り返しているようです☝️バクムッド市近郊で、森林地帯迄進出出来た可能性がある事と、逆に、露軍が確保した南側の集落では、川を挟んで、奪還を目指すウ軍と激闘になっているようです☝️ドネツク方面では、やはり、進出しようとした露軍は、ほぼ撃退されています👍
ザポリージャ州方面では、大きな報告はなく、ヘルソン市方面で、ウ軍特殊部隊は、初めて市域で、渡河したようです👍これが本格的な作戦になるのかどうか、注目されるところですね☝️
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画をご紹介させて頂きます☝️
今日の話題は、やはり、ウ軍のドニプロ川渡河についてですね👍これは、暫く前に実施されたドニプロ川河口のキーンバーン砂州への渡河作戦とは、かなり意味が異なります☝️キーンバーン砂州は、ヘルソン市対岸に撤退した露軍の砲兵隊の射程外にあり、その為に実施かのでした👍その為、今は、渡河したウ軍特殊部隊が、露軍の歩兵中心の部隊を駆逐している段階のようです👎
ところが、今回の渡河は、ヘルソン市から撤退した露軍部隊が、西岸からの侵攻に備えて、三重の防衛線を敷いているとされる目の前に、渡河したのです👍露軍は、ウ軍の火砲を怖れて、１５km程度後方に逃れたともされています☝️渡河は、ＩＳＷも認めていて、事実のようなので、露軍は、ドニプロ川西岸の川を防衛線とする作戦を放棄している可能性もあると言う事ですね👎
一方のウ軍は、渡河地点のヨットハーバーに、橋頭堡を築いたとも発表しました👍ただ、上念氏も専門家の話として紹介されているように、事実は、確定的ではありません☝️ウ軍の陽動作戦の可能性もあるようです👎もう少し、推移を見守る必要があると思われます☝️
バクムッド周辺の件も、紹介頂きました☝️露軍は、僅かに前進したようです👎ほんの僅かな前進ですが☝️上念氏は、露軍は文民統制が出来過ぎていると仰っています👍確かにその通りで、この地域の占領が欲しいのは、請け負い仕事のワグネルごきプリが、成果が欲しいのと、ぷぅとその一味が、戦果があった戦争だと言い訳したいのでしょう☝️
ただ、この地域だけで、既に数万人の露軍兵が亡くなっている👎みんなぷぅ一味と、ワグネルぷりゴキの共犯による犯罪でしかありません☝️
とにかく、バクムッドを奪取したからと言って、地域全体を制圧しないと突出部になって狙われる目標になるに違いないのです👍当然、マリウポリのような包囲した地域でも、セベロドネツクのような包囲に近い状態にある地域とも違います☝️確かに、道路は何方向かに通っているとは言え、街自体は、元の人口で、人口７万７千人と言う一地方の小都市です👎今が、大半は市外に逃れているだろう市民の人口に近い兵士を失う作戦は、狂気そのものでしょう🙅♂️
「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
注目点では、ウ軍が、ドネツク州シャフタルスクの露軍石油備蓄基地が、攻撃👍大きな損害を出したようです☝️確かに、掲載頂いた動画は、なかなかの大爆発ですね🔥
ロシアが１００隻の古いタンカーを買って、石油を輸出するようですね☝️なかなか、制裁は難しい👎近藤氏は、半導体などの迂回輸出にも、規制を掛けるべきと指摘されました☝️そうあるべきでしょうね👍ただ、石油も買い叩かれ、半導体も高く売り付けられれば、抜け穴を防ぎ切れなくても，一定の効果は、ありそうですね☝️
ウ軍の儀仗兵大隊が、バクムッドに派遣されるとか☝️それは，ウ軍も決して余裕がない事は、間違いないですが、言わば，近衛師団を最前線に派遣するのですから、象徴的な意味は，ありそうですね👍
ウ軍参謀本部の３日の発表、露軍の人的損害５１０名を紹介されました☝️確かに、尋常な数字ではない👎最近，特に，増えています☝️先日、ぷぅは、仕込みの母親たちを前に、交通事故やアル中でも、年間３万人死ぬからとほざきましたが、これでは，年間１８万人だよ👎どうすんのよ💢ぷぅ💥
次いで，地域別の戦況です☝️北部クピャンスク方面は、露軍の活動は鈍いようですが，ウ軍は意図的に、慎重にゆっくり前進しているようです👍
ズハドボ方面では、一部露軍に初めて空爆された地域があり、近藤氏は要注意とされました☝️
クレミンナ方面は、やはり街に肉薄していますね☝️露軍のバクムッドよりはね👍
リシチャンシク方面は、露軍の攻撃があまりないようですから、ウ軍の反攻が静かに進んでいるかな，と希望的観測です☝️
バクムッド方面は、ウ軍にも、かなり増援が到着したのか、露軍は、継続的な増派で、多少前進しましたが、はっきり言って，たいした事ないですね👎
ドネツク方面も，似たような状況ですが，近藤氏が注目されているのは、パブリフカですね☝️この隣接地の小さな地域に、ウ軍の重要なインフラがあるようなのです☝️それを狙い、露軍は，数個旅団の大部隊を集結させているのだとか👎近藤氏は、近い時期の露軍の大規模攻撃を，指摘されました☝️ウ軍も，気づいているのでしょうから，新たな激戦地になるのでしょうか❓
ザポリージャ州は，大きな変化はなし☝️ただ，メルトポリには、ウ軍のロケット砲攻撃が行われたようです👍
ヘルソン州は、やはり、ヘルソン市対岸へのウ軍の渡河作戦を、紹介されています☝️やはり、陽動作戦の可能性も高く、もう少し推移を見ないと分からないとされました☝️ヘルソン州でも，露軍は、後方兵站が叩かれて、クリミアやザポリージャ州に兵站を移動させているようです👎ただ，トラックが足りず，苦戦しているとのことです☝️
少し，最新現地動画を☝️これは，露軍兵士が撮ったパニック画像ですね👎ドネツク方面でしょうかね☝️前の装甲車両が，地雷にやられて、総崩れで，逃げるようです👎
これは，黒海艦隊のミサイルフリゲート艦でしょうね☝️カリブル巡航ミサイルを，立て続けに発射してますね👎ここしばらく、露軍のミサイル攻撃は、影を潜めていましたが、残念ながら，ニュースになりそうですね☝️
これは，南部のようですが、ロシアの攻撃ヘリを撃墜しました👍歩兵の携帯ミサイルでしょうか❓
