第53軍と書いていましたが、第58軍でした🙇これは、正規軍内部のプリゴジンと言われるポポフ少将が司令官を務める部隊です☝️部隊と言っても、軍となっていますから、通常、組織形態では、旅団→師団→軍団→軍となりますので、大軍の長には、違いありません👎
そのポポフ少将が、叛旗を翻したのです☝️曰く、弾、装備が足りないとの事☝️質はともかく、量では優っていたと思われていた露軍が、その砲兵戦で劣勢にあると言うのです👎
そして、何より、露軍部隊が、一切ローテーションを行わず、非兵部隊をそのまま前線に配備し続けていることが、戦力の低下を招いていると言う本当の事を、ポポフ少将は、ションイグやゲラシモフではなく、頭越しに、ぷぅに直訴しようとし、解任されたようなのです👎
しかも、ポポフ少将は、解任されて、行方不明になる前に、自分なりのコネクションを使い、この事を、SNSで発信したのです👎彼は、単なる善意の告発者ではなく、政治的意図や背景を持った人の可能性もあるようです☝️それで、ぷぅ政権の弱さに苛立つ極右ミルプロガーたちが反応👎ショイグとゲラシモフ(だけでなく、ぷぅも悪い)と騒ぎになっているとの事👎玉に、体制派は、ポポフが、大統領戦への野心があり、扇動したと攻撃しているようです👎
クラスター弾が、ウクライナに到着済みとの事です👎時々、米国はやりますね☝️必要で、出せるとしたなら、先に出して、後から報告のパターン👍素晴らしい👏
それと、負傷の間違も、訂正させて頂きます🙇♂️クラスター弾は、散布弾薬だからと言って、地雷の処置には、役に立たず、不発弾は更に増えるままになると👎どこかで読んだ情報を、証拠を要する事案に、無批判に転載してしまいました👎以後、気をつけます🙇♂️ただ、戦場の面的制圧には、とても有効な砲弾です👍クラスター弾頭の悪の権化、テルミット焼夷弾すら市民に使う悪の帝国に対しては、遠慮は要りません👍
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
ぷぅ容疑者は、クーデター後のワグネルごきプリとの会談で、ワグネル部隊の指揮を、ぷぅに忠実なワグネル内の指揮官に譲渡するよう迫ったところ、拒否されたと公式に表明しました👍この件について、紹介頂きました👍
ぷぅは、自ら、ごきプリが、自分の統制出来ない人物だと公式に表明した事になります👍これは、ぷぅにとって、かなり深刻な事態です👍
ぷぅは、ワグネルを武装解除したり、親会社の公共事業に制限を加えたり、ごきプリの支配する企業グループとその裏の権力を破壊して、自分の直接的な支配下に、置こうとしているように見えます👎
ただ、ごきプリと配下のワグネル幹部が、表立った行動の制約は受けているにしろ、完全なぷぅの統制下には、無いように思われます☝️
その意味する事は、ワグネル、特にごきプリの、ぷぅだけでなく、一味全体の裏の受益者だったのでは、と推測出来る事です☝️ごきプリは、シリアやスーダン、中央アフリカなどの紛争地に、鉱山利権なども握って、表に現れない利益を生む巨大な複合的企業体を築き上げていたようなのです☝️少なくとも、ぷぅ容疑者一味の裏の富の源泉で、我が国や欧米の親露派への小遣い銭、更にごきプリが、「我々は、米大統領選に介入して来たし、今後も介入し続けると公言する位には、裏の収益を得ていたのでしょう👎
強盗、詐欺などの前科多数で、ソ連崩壊で、娑婆に出て、表のビジネスでも成功して叩き上げたワグネルごきプリは、その世間の裏も表も知り尽くした経験を元に、ぷぅの権力の裏をすべて担い、しかも、誰も肩代わりが出来ない闇の企業帝国の支配者になっていたようなのです👎
ぷぅは、現在、ごきプリをとことんディスりながら、完全に排除出来ていません👎ワグネルをそれなりに生き残らせようと、企んでいるようです👎ぷぅが、そんな風に、日和らなければならないのは、ごきプリを失った場合、自分や一味を支えて来た利権を守る手段、人財がないからだと考えます👎恐らく、このクーデターの後始末は、簡単ではないどころか、終わっていないのかも知れません☝️
ここに、露軍南部軍管区幹部の相次ぐ犠牲がありました☝️南部軍管区の副司令官の戦死と、南部軍管区の主力第58軍司令官の解任、行方不明❓です👍過去最高位の将官の戦死とされる南部軍副司令官が、むざむざストームシャドウの犠牲になったのは、お粗末👎ただ、立て続けの軍司令官の離脱の原因は、南部軍管区の窮状を、ぷぅに直訴しようとした事でした☝️このポポフ少将の主張には、装備弾薬不足と、ローテションが行われないまま、疲弊した部隊が配置、放置されている事に対する批判と真っ当なもの👎これも、間違いなく、火種になりそうですね👍
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
露軍の有能な将軍二人、南部軍管区副司令官ツォコフ中将が、ストームシャドウでやられた件と、南部軍管区主力第58軍司令官ポポフ少将が、ショイグとゲラをチクろうして消された❓件を、ご紹介頂きました☝️終わってます👎
終わりついでに、古い戦車に爆薬満載させて、ウ軍に無人で突っ込ませる無人特攻戦術を行っているようです☝️BBCが、ウ軍兵士に恐怖を与えていると報道しました☝️
とは、あまり聞きませんけどね☝️英国のマスコミの煽り記事も、大概ですから👎あまり、近く迄行けずに地雷などで、爆発しているようなので、よく爆発炎上する露軍戦車ですから、通常の破壊と同じ⁉️
ワグネルの戦闘員が、ベラルーシで、ベラルーシ兵に、軍事訓練を施していると言う厄介な話題も、紹介されました👎ワグネルは、先日、かなりの車列を組んで、ベラルーシ入りした事は、確認されています☝️当然、そうなるでしょう👎
ワグネルが、チェチェンのアフマトのような、特殊部隊と言っても、国内の治安維持経験しかないような部隊とは違います👎
恐らく、主力の手練れは、クリミア半島侵攻やドンバス紛争はもちろん、中東やアフリカで介入した内戦などで、数々の実戦経験も積み、現地軍の教練も行って来た最強、最凶の傭兵集団なのです👎しかも、一気に戦力を拡大した囚人兵は、使い捨ての連中だけではなく、かなりの割合で、元正規軍の精強部隊の職業軍人で、社会に適合出来ずに、犯罪を犯したような即戦力を、優先的に採用していたのです👎
一方、正規軍は、開戦劈頭のキーウ無理攻めのツケは大きく、精鋭の戦車軍、空挺軍、海兵軍、特殊部隊のスペツナズなどは、大きな損耗を負い、セヴェロドネツクやヘルソンなどで壊滅状態となり、バフムートの攻略戦では、事実上、攻勢はワグネルに依存していたのです👎
今は、その組織としてもワグネルは失い、正規軍には、残党は僅かしか参加していないようです👎更に、実戦経験の足りない兵士たちに、ワグネル流の白兵突撃を真似させています👍やはり、練度、経験が段違いなので、どうにもならない👎最後には、戦車に爆薬を積んで突っ込ませているのでしょう☝️
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍の戦果報告です☝️数字は、装備の火砲とドローンの撃破が目立ちますね☝️ドローンはゲパルトなどの活動が強化されている❓
ニュースです☝️エストニア軍の高官が、ウ軍の後方打撃戦術が効果的だと言う事☝️露軍が南部軍管区高官を失った事は、軍のローテーションが出来ていない証左と指摘しました☝️また、露軍の東部の反撃は、一定の戦果は出したが、戦局を変えるほどのものではないと指摘しました👎
独の新たな支援パッケージは、ゲパルトの追加などともに、IrisT防空ミサイルシステムと連動するレーダーシステムも追加配備されました👍このレーダーにより、ミサイルが低空のドローンや地上目標にも使用可能となり、前線への配備も噂されるこのミサイルの汎用性は、高まりました☝️
各地域の戦況です☝️今のまま行くと、露軍の警戒された東部反攻は、冬の反攻よりも、余程寂しくなりそうですね☝️18万人と言っても、素人の動員兵がろくな武器も与えられずに、ワグネルみたいにドーヒングもしなければ、どうにもなりません☝️おまけに、逃げることしか出来ないチェチェンのアフマトが、督戦隊を生意気にしているとは、なんの冗談でしょうか😆😹😹
露軍のクピャンスク方面への攻撃は、空爆だけとなり、ズバトベ、クレミンナは、露軍が攻撃に出るも、どの戦線も撃退されています☝️
シベルスク方面で、ビロホリフカ方面で、露軍が再編して、再び攻撃に出て来たのが、要注意との事👎但し、撃退されました👍
バフムート方面は、郊外北は、膠着☝️南は、ウ軍がクリシチフカ制圧に近づき、クデュミフカも市街戦となり、押しています👍
ドネツク方面は、露軍が引き続き攻勢を取っていますが、他方面に部隊を引き抜かれていて、攻勢は弱く、すべて撃退されています☝️チェチェンのアフマトは、マリンカで、昨日戦車無人特攻していましたが、より激戦地に、転戦するそうです☝️芸人さんも、だんだん逃げ場が無くなって来て、可哀想🤪😹😹
ヴェリカノボシルカ方面は、ウ軍はあまり前進していませんが、後方をとことん叩いていて、露軍は相当前線の維持が難しくなっています☝️
オレヒウ方面は、ウ軍が、焦点のロボチネに、じわじわですが、着実に前進しています👍カミヤンスク方面は、膠着しています👍
ヘルソン州方面は、ウ軍がアントノフ大橋袂の橋頭堡を確保し、砲撃で、戦果を上げています👍
露軍が、木などを使って、手作りのダミー兵器を作っているとか☝️涙ぐましいですね👎
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ハイライトです☝️ウ軍は、バフムート、ヴェリカノボシルカ、オレヒウ方面で、前進しています👍
天候は、東部は崩れていますが、南部は、安定しています👍
爆発、炎上報告は、ありませをでした☝️
ウ軍の戦果分析は、露軍が守勢に回った割には、多い評価です☝️
地域別の戦況です☝️露軍の攻勢なるものは、殆ど何の成果もなく、終わった可能性があります👍恐らく、NATO首脳会議に向け、露軍は、思い知らせてやろうとして、思い知って、吠え面をかいた⁉️🤣😹😹
クピャンスク、ズバトベ方面は、地上戦の情報はありません👎クレミンナ方面は、露軍は、北で攻撃を行いましたが、撃退されました👎シベルスク・リシチャンシク方面は、地上戦の報告はありません☝️
バフムート方面は、郊外北は、ベルキフカなどで、激戦が続いていますが、膠着☝️南は、クリシチフカなど、ウ軍が慎重に制圧を進めているようです👍
ドネツク方面は、他方面へ戦力を引き抜かれた露軍の攻勢は、弱まりました☝️それでも、アウディーイウカ南と、マリンカ、ノヴォミハイロフカで攻撃、撃退されました👍
ヴェリカノボシルカ方面は、中央で明らかに、ウ軍は前進していて、重要な前進をしているようです👍西は、やや膠着気味👍フリアポール方面で、始まったとされた露軍の攻撃は、線香花火だったようです👍
オレヒウ方面は、ウ軍がロボチネの最終防衛線に取り付いており、突破すると、トクマクへの道は、開けると思われます👍
カミヤンスク方面方面は、ウ軍が盛んに偵察戦を始めたようですが、まだ、渡河による新たな攻撃軸を発起するのかは、分からないようです👍ただ、ドニプロ川西岸に、攻撃部隊と思われる数個旅団が配備済みな事は、確認されているようです👍
トピックスです☝️露軍の南部軍管区副司令官の中将が戦死したとの情報と、露軍南部軍管区主力第58軍司令官少将が解任され、処刑されたとの情報があります☝️ウ軍に将官の情報が、あれだけやられてもまだ漏れているようで、露軍のざるな体質は、どうにもなりません☝️
ただ、解任行方不明のポポフ少将は、我々は、前からウ軍に攻撃されて、後ろから、ゲラシモフに攻撃されていると言い放ち、解任処刑❓となったようです👍確かに、ブリゴジンと主張が重なるのが、不思議です☝️第58軍も所属する第58軍総司令部が、プリゴジンが無抵抗に入場した露西部最大の都市、ロストフ・ナ・ドヌになります☝️なんかある🙄
クラスター弾の威力は、やはり桁違いですね☝️映像を紹介頂きました👍