見出し画像

日記、日々の想い 

ぷぅとら〜てろ戦争の時代12/13

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウクライナ情勢について、解説頂きました☝️まず、ドニプロ川東岸の地域について解説頂きました☝️ウ軍が、じんわり浸透していると言う事です☝️クリンキーより下流の中洲地域になりますが、ウクライナが、巨大なほぼ中洲をほぼ制圧したと言う情報のようです☝️ただ、この辺りの中洲は、随分前から、取った取られたの情報があり、また新たに制圧したかもと言っても、さほど期待の持てない情報と思います☝️
 と、言うのも、何度も露軍に押し戻されており、中洲と言う低地では特に砲爆撃に晒され易い上に、補給もままならない現実があります☝️事実、昨日の中山氏の動画情報では、ウ軍の損害は特に舟艇が目立つとの事☝️これは、ウ軍も公開しているドニプロ川の渡河補給用の小舟艇だと思います☝️これを狙わられているとなると、ウ軍がドニプロ川東岸で、中洲や河川敷以外の場所で、唯一拠点化出来ているクリンキが、露軍の新設空挺旅団の攻撃を防ぎ切れない可能性があり、その攻撃を弱める為の陽動程度かも知れません☝️
 期待せず、ただ朗報は待ちたいと思います☝️
 一方で、ポーランド国境のトラック運転手組合による封鎖解除の未確認情報ですが、事実とすれば、明るい兆しと思います☝️とっさん氏も紹介されている鉄道によるトラック輸送は、一助にはなっていると思いますが、数千台とされる膨大な車列を今更鉄道に積み替えると言うのも気の遠くなる話です☝️
 ポーランドもウクライナに対する大支援国でしたが、保守民族派とされる現政権とゼレ政権との軋轢も目立っていましたから、EUとの関係重視の新政権では、軋轢は減る可能性があります👍
 かと言って、現保守政権が、大量の武器調達をしようとしていて、反対の新政権の成立前に駆け込みで、武器調達を進めているとの事👍考え合わせると新政権では、民族主義的な対立は減っても、武器支援も減る言う事だと思います👎
 なかなか上手く行きませんが、ブルガリアで、兵員輸送車の決まっていた供与が、大統領の拒否権で宙に浮きかけていましたが、議会が再可決して、供与が決定されたとの事👍捨てる神があれば、拾う神があると言う事でしょうか👍
 ゼレ大統領は、訪米で供与話だけではなく、自立への決意を示され、米国の軍事産業の主要各社の首脳とも、今後の協力関係について、話し合われたようです👍
 我が国も、ウ軍が実戦で得た豊富な情報に基づくドローン技術は、非常に有用に思えます👍空中ドローン戦法も有用でしょうが、無人の水上ドローン、水中ドローン技術は、現在、某国がフィリピンなどで行っている民間偽装船などによる飽和攻撃に対して、少子化、兵士不足に悩む我が国には、非常に有効な兵器となる筈👍協力を期待します🙌👏
 中東イスラエル情勢について、解説頂きました👍ガザ地区北部で、ハマスの大規模投降が発生しています👍その点について、南部ハンユニに潜伏しているとされるハマスの軍事部門指導者で、今回のテロを独断で実行したとされるシンワルを名指しして、ネタニヤフが、シンワルの為に○ぬなと、ハマスに投降を促しています☝️ただ、こうした話が出て来ているのは、IDFがハマスの南北の通信遮断をしたからだと言う事のようです☝️シンワルの指示を失ったハマス戦闘員たちが何をして良いのか、分からなくなって投降の流れのようです☝️ただ、加えて、最新情報では、とっさん氏もまだでは、とされた地下トンネルへの海水注入が始まったと言う事です👎
 人質もろともですか😮‍💨とっさん氏の南の住民を北に移しての案も、北のゲリラ戦は一定期間続く筈です👎そんな危ない地域に難民キャンプと言ったら、いつまでに出来るのか想像もつきません👎ネタニヤフが受けるとは思えません👎イスラエルか、ハマスかどちらかが消えて無くなる迄、この紛争は続きます👎絶望しかありません🙅‍♂️
 しなのロケット軍高官が、次々と所在不明になっている事態を解説頂きました👍この件に関しては、米国空軍大学が、公式サイトで、昨年10月に、中国のミサイル部隊の配備の正確な情報を晒した件に端を発すると言われていました☝️
 ロケット軍の幹部だけではなく、外務相や国防相の所在不明を含め、すべてこの件絡みとされています👎米国を狙った戦略ミサイルの所在を含め、すべて米国に把握されていたとなると、先生攻撃を受けたら、ひとたまりもありません👎
 ただ、とっさん氏の指摘されるように、この機に乗じて、きんぺーがロケット軍の完全掌握を狙っていると言う見方は、確かに有力だと思います👎また、危ない輩が、危な過ぎるオモチャを手にするのでしょうか😱🙀🙀

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を。ご紹介させて頂きます☝️
 米国情報機関が、機密情報を開示して、露軍の人員の損耗を死傷者31万5千人と公表したとの事☝️
 実は、ウ軍の発表している戦果報告は、戦死者34万人余とされ、一見合致しないように思われます☝️ただ、ウ軍参謀本部の発表は、34万人を無力化としているのであって、その通りに解釈すれば、戦線を離脱した死傷者とも取れます☝️そうなると、数値は結構合致していて、信憑性があるとも言えます☝️
 もちろん、苛烈な戦場で、敵軍の正確な損耗状況など、どうやって把握出来るのか、理解出来ません☝️ただ、戦場から流出して来る映像を散見すると、露軍が恐るべき損害を出しているのは間違いないと思います☝️ただ、それでも、アウディーイウカなど露軍の攻勢が弱まらない現実もあり、予断を許しません☝️
 先日拝聴したBSの番組で、専門家の小泉悠氏が、最近のぷぅ容疑者が署名した大統領令での露軍の定員132万5千人は、現状の追認だろうと仰ってました☝️そうなると、まだ、31万5千人を差し引いても、100万以上の兵力はあるのです☝️
 もちろん、全軍配備出来る訳はありませんが、開戦初期投入された36万人より大きな兵力がいても不思議ありません☝️これが、なかなか力尽きない突撃の背景にあり、ブルーカラー氏の指摘されるように予断は許されません👎
 ただ、現在の露軍の攻勢を支えているであろうきたの放題の粗悪な品質とばらつきに関しても、紹介頂きました👎砲身を傷めやすいとか、爆発、不発など様々な不具合があり、前線での評判は最悪なようです👍今後とも、更なる不具合に期待したいと思います👍

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウ軍の戦果報告です☝️兵士800名、戦車9両、装甲戦闘車19台など、この日は、装甲車両もある程度は前線に配置して、露軍が、積極的に攻勢に出ていることが、窺えます☝️そして、この翌日の最新情報で、露軍の損失は、兵士850名、戦車18両、装甲戦闘車15両となっています☝️戦車はかなり増えていて、積極的な前線支援が行われたのでしょうか❓
 ニュースです☝️最近、暗いニュースが多かったですが、この日は明るい話題を提供頂きました👍
 一つ目は、露側ミルブロガーにも一際評判の悪いヘルソン地域の司令官であり、空挺軍の司令官でもるらしい大佐のデブリンスキーが、素晴らしい情報を提供してくれました👍露で評判が悪いと言う事は、所謂ウクライナフレンズと言うやつ❓😆😹😹何しろ、ドニプロ川東岸地域でしょうか、将校突撃隊を作ったそうです👍選抜基準は、統率力がないなど、要は能無しだから、特攻して来いと言う事のようです☝️南部で、40%、クリミアで、70%将校が不足しているようですが、関係ないようです☝️でも、能無し将校と言うとまずデブリンスキー自身⁉️
 次いでは、ウ軍情報総局の大仕事👍露の税務当局にハッキング👍露国内全税務署のデータを削除したとの事👍露国民の皆様に、心寄りの祝意をお伝えしたいと存じます🙌👏次いでに、税金の嫌いな○○もとたろう氏をはじめとした露国友の会の皆様には、即刻移住をお勧めしたいと思います🙇‍♂️えっ、数か月で復旧しちゃうの❓あゝ、つまんない🤭
 露軍の捕虜の話だと、やっぱり、ぷぅ容疑者得意のドーヒングのようですね👎やる気のない筈の露兵が突っ込んで来るのは、不思議でしたが☝️突撃前には、必ず、飲まされるのだとか👎飲むと恐怖は消え、疲れを感じなくなり、24時間連続でも突っ込めるのだそうです😱🙀🙀
 次いで、変化のあった戦場の戦況を解説頂きました☝️まず、全体の戦況として、露軍のこの秋季の大攻勢は、露軍有利の状況を作り、欧米側にウクライナ支援を断念させる事が目的で、その目的は果たせなかったとしています👍これは、露軍が既に31万5千の将兵と大量の装備を失い、開戦当初の兵力を、ほぼ損耗させてしまった事によるとしました👍ISWも同様な見解のようです👍
 ただ、この日の戦線で言えば、多くの地域で、露軍の前進が見られ、ウ軍のそれは、僅かです👎まず、クピャンスク、シベルスク、バフムト方面で僅かずつですが、前進👎マリンカ市街地では、完全占領👎ノヴォミハイロフカでは、市内に突入👎ロボチネ方面では、ウ軍がかなり広範な奪還地域から、撤退した可能性があるようです👎恐らく、弾薬不足から、戦線の整理を迫られています👎ただ、決して、戦線が瓦解した訳ではなく、クレミンナ方面では前進👍露軍が相変わらず主攻としているアウディーイウカでは、退くことなく守り続け、ドニブロ川東岸クリンキーも維持しています👍
 露軍は、爆発反応装甲を、トラックにも取り付けましたが、バンにも取り付けたようです👍ただ、分厚い装甲のない一般車両には、爆発反応装甲はかえって危険で、被弾するとまず助からないようです👍

「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ハイライトでは、露軍の各戦線での前進を、間合いを詰めていると、近藤氏は評価されていて、これは、ウ軍の弾薬不足により可能になった攻撃と言う感じがします☝️ウ軍は僅かな砲弾を使い、効率的な場所での守備作戦となり、一定の領土の喪失は受け入れなければならない状況にありそうです☝️
 露軍の損耗では、やや減っていますが、最新の翌日情報は増えています☝️ただ、戦車、装甲戦闘車などは損害に波があり、露軍も、かなりぎりぎりの装備で戦っているように思われるのですが…空爆は、この日は悪天候で低調でした☝️
 ウクライナ側の爆発、炎上情報では、シャヘドとkh55ミサイルの攻撃があったようですが、迎撃して被害はなかったようですね☝️
 地域別戦況を、いつも通り詳細に解説頂きました☝️ハイライトにあった間合いを詰めて来ている地域は、クピャンスク方面とバフムト方面👎マリンカとノヴォミハイロフカは、よりはっきりと前進しているようです👎南部のヴェルカノボルシカ方面やオレヒウ方面も一部地域で間合いを詰めているようです👎
 ウ軍は、ホルリウカ方面ピブデンネで僅かに前進👎更に、露軍の主攻に僅かな弾薬を集中して使用しているではないでしょうか👍よく守っていますが、工場地帯だけは制圧されたようです👎ただ、ドニブロ川東岸クリンキーの橋頭堡も激しい応酬はあるようですが、守っています👍
 中東イスラエル情勢は、IDFは北部のヒズボラにも激しい攻撃を加えて、ガザ地区でも容赦ない攻撃を加えていて、北部は掃討戦、南部は本格攻撃の段階ですね👎人質がいる事など眼中にないようです👎
 トピックスです☝️気になった情報は、やはり、ゼレ大統領の訪米にも関わらず、ウクライナへの米国の支援が期待出来ないのは、間違いないこと👎にも関わらず、その米国の支援以上にウクライナを支えられる国がないと言う厳しい現実でしょう👎トランプが大統領復帰するとしてどうなるんでしょうかね👎
 フィンランドが、弾薬を大幅に増産して、2030年代迄ウクライナを支える覚悟を示した事と、隣国ポーランドに誕生した中道左派のトゥスク政権が、ウクライナ支援を明確にした事は明るい情報です👍前右派政権は、軍備増強と武器調達に熱心で、押し出し式の武器供与でウ軍の継戦に大きな尽力をした事は確かですが、EUやNATOの主流派から、価値観の共有を強いられて来たゼレ政権には、EU寄りの姿勢の中道左派政権の方が相性が良さそうですからね👍

☆ウ軍最新戦果報12/13

 ウ軍も、弾薬不足などもあり、退けるところは退いているようですから、露軍の損害も減っている可能性はありますが、やはり、米情報機関が指摘するように、露軍もいっぱいいっぱいで戦っているようにも見えます👍
 最近、お世話になっています現地動画ch日本語同時通訳版です☝️アウディーイウカの戦況について、解説頂きました☝️心配されたアウディーイウカの東側工業地帯ですが、このchの最新情報は、まだ露軍が制圧出来ていないとしています☝️
 損害は、膨大なままのようです☝️4万と言われた露軍兵力は、既に2万7千人となり、個別部隊はともかくとして、兵士30%以上、装備はそれ以上の損耗を被ったとすれば、軍事的には、継戦不可能な全滅と定義される損害を被ったと言う事ですね☝️露側のミルブロガーなども、アウディーイウカは、陽動だったとかつまらない冗談を言い始めているようですから、確かにバフムト方面とか他の地域に一定の部隊を再編成して、再配置する可能性はありそうですね☝️ただ、ウ軍も砲弾不足は深刻なようですから、今は耐えて頂きたいとしか言いようがないです☝️今後の世界の為にも、薄汚い犯罪者ぷぅがドヤ顔して、選挙に臨むなどあってはならないと思います☝️














































名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ニュース」カテゴリーもっと見る