～ アベノミクスの裏を覗いてみれば ～

　　　令和元年8月12日　　　

　今年も盆の日が、。規則正しく我が家にやってくる。

親不孝者の私でも、長男と一緒に墓掃除に行きました。

　そうしておと父の好きなおに、母の好きなおは

ぎ餅をお供えし両手を合わせてしばし瞑目しました。

　午後にトライアルに、髭剃りの刃を替えに足が不自由

なので、タクシーで行きました。　

　ところが店の店員さんは、買った時の説明書がないと

出来ませんと言いました。ひげ剃の刃を替えるのにおお

復1500円もかけて持ち帰り、また店に来るわけにはい

きません。と？　定員さんは預かってくれました。

　何とか一安心でした。

　アベノミクスは景気が良くて、皆選挙で自民党に入れ

るが、こんな不自由な社会に、日本中をしていることを

知っているのでしょうか？⁈・・．

　今のスーパーには、車なしでは老人はいけマイクロソフトせん。

　それでも町に住む、老人はタクシーで買い物をしてい

ますが・田舎にすむ人は、遠い町までタクシーではいけ

ません。何キロもあるので、

　田舎の村や町は、さびれて銀行がなくなったり、本屋

のない町があるそうです。その為にどんどんと人が住ま

なくなってきています。困った世の中になりました。

　私は心配性で、死んでも死にきりませんので生きてい

るのです。私が安心して死ねる社会に、出来ないものか

思案しています。