先日、古いレコードで、オードリー・ヘプバーン主演映画「昼下がりの情事」の主題曲、「魅惑のワルツ(Fascination)」を聴いていて、次々とオードリー・ヘプバーン出演の映画やその主題曲が思い出されてきた。その一つに、映画「戦争と平和」が有る。
「ブログ内検索」してみたら、5年前にも、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に、書き留めていたことが分かったが、懐かしくなり、コピペ、リメイクすることにした。
(ネットから拝借画像)
今更になってネットで調べてみると、
映画「戦争と平和(War and Peace)」は、1956年(昭和31年)に、キング・ヴィダー監督、オードリー・ヘプバーン、ヘンリー・フォンダ、メル・ファーラー主演で製作、公開された イタリア・アメリカ合作映画だった。レフ・トルストイ原作の長編小説「戦争と平和」を、コンパクトにまとめた映画だったが、この映画も、公開当時に、映画館で観たはずはなく、後年になってリバイバル映画館で観たのか、テレビの映画番組等で観たのか、記憶は定かでないが、2~3回は観ているような気がする。ナポレオンとのスペクタクルな戦闘シーンも印象的だが、豪華、絢爛、華麗、優美に描かれていた、当時のロシアの宮殿の舞踏会シーンに魅せられたものだ。ただ、この映画の主題曲は?、挿入曲は?と問われても、思い浮かんでこない。つい最近になって、ヒロインのナターシャ・ロストフ役のオードリー・ヘプバーンが舞踏会で踊るシーンで、使われた曲が、ニーノ・ロータ作曲の「ナターシャのワルツ(Natasha and Androi's Waltz)」と呼ばれていることを知った。映画音楽にも、しっかり脳裏に焼き付くものもあれば、BGM的で、なんとなく聴いてしまうものも有るような気がする。
「戦争と平和」・サウンド・トラック (YouTubeから共有)
「戦争と平和」の「ナターシャのワルツ」 (YouTubeから共有)
やはり、DVDお持ちでしたか。
映画全盛時代、名作、大作、めじろ押しでしたが、オードリー・ヘプバーン出演の「戦争と平和」も、その一つでしたね。
若い頃、見たり聴いたりした、映画、音楽、
歳をとっても、忘れないから不思議なことだと思います。
いいですね。
コメントいただき有難うございます。
ヘプバーン出演の代表的な映画の一つ、いかにも・・・という役柄だと思いますね。
彼女が出演した映画、かなり観たような気がしていますが、記憶曖昧ながら、みな脳裏に焼きついているような気がします。
コメントいただき有難うございました。
今日もお元気でお過ごし下さい。
原作は既に忘却の彼方ですが、DVDはヘップバーンが好きで持っています。
2枚組ですね。
オードリーヘップバーンと踊った方は、最初の結婚相手だった気がします。
大好きな女優さんです。
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