先日、散歩・ウオーキングの途中で撮ってきた花の写真の中に、「アサガオ かな?、ちょっと違うみたい?」、やっぱり「君の名は?」だった花が有ったが、相互フォロワー登録しているsetutyann25様に教えていただき、「ペチュニア」であることが分かった。そこで、「ブログ内検索」してみたら、「なーんだ!、この前、畑地で見つけて撮った花と同じペチュニアだったのか・・・」である。毎度のこと、花に疎い爺さん、色が違っているだけで アウト。調べても、教えてもらっても そのそばから忘れてしまう老脳。また忘れてしまわない内に ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き留め置くことにする。花に詳しい方からは 「そんな花も知らなかったか」と思われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識。書き込んであれば、今後、思い出す手掛かりにはなると思う。
2021年8月29日撮影
散歩・ウオーキングの途中、
通りすがりのお宅の前で咲いていた鉢植えのペチュニア
2021年8月3日撮影
畑地の真ん中で勢い良く咲いていたペチュニア
2021年7月25日撮影
、どこからか畑地に迷い込み開花し始めたペチュニア
畝の真ん中で邪魔になるが・・・保護?、
もし蔓延ったら ペチュニア専用スペースになりそう。
ペチュニア
ナス科、ペチュニア属、常緑多年草、
和名 ツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)
花名「ペチュニア」は ブラジルの先住民の言語で
同じナス科で類似するタバコを意味する「ペチュン(Petum)」に
由来している。
原産地 ブラジル等、南アメリカ
草丈 10cm~30cm
花色 赤、ピンク、紫、白、オレンジ、黄、青、黒、褐色
大輪、中輪、小輪、一重咲き、八重咲き等、
各園芸メーカーの品種改良で品種が非常に多く、人気の植物。
開花期 4月~10月頃
花言葉 「あなたと一緒なら心がやわらぐ」「心のやすらぎ」