1960年代(昭和30年代後半頃)から 一時 日本でも カレッジ・フォークと呼ばれる フォーク・ソング ブームが有った。
当時 青春時代を過ごしていた者にとっては 忘れることの出来ない和製フォーク・ソングも 数多有るのではないかと思われる。
そんな懐かしい和製フォーク・ソングを ふっと思い出し時に、また ブログカテゴリー「懐かしいあの曲」に 書き留め置こう等と思っている。
1968年(昭和43年)に発表された フォー・セインツの「小さな日記」は メロディー、歌詞共 大好きで、
若い頃、ギター伴奏で 良く歌ったような気がする。
ネットで調べると フォー・セインツは 成蹊高等学校の文化祭で結成されたグループ、カレッジ・フォーク・グループの草分け的存在であり、
ラジオ番組「フォーク・ビレッジ」で 実力派として注目され デビュー・シングル 「小さな日記」が いきなり 20万枚の大ヒットしたと
されている。
フォー・セインツの「小さな日記」
YouTubeから共有させていただく、
関東南西部の山沿い、まだまだ田舎臭いところで 私も ど素人の趣味ですが 野菜作りしています。
気まぐれ、ごちゃ混ぜなブログですが お気に召していただけるようでしたら これからも よろしくお願いします。
有難うございます。
指にタコが出来るほど・・・・、
それは、それは 青春時代の思い出深い1曲ですね。
「山にー、初雪ー、降る頃にー・・・・♪」
メロディーも、歌詞も いいですね。
うらなりさんのブログ?
失礼ながら 見当がつかないのですが もし よろしかったら教えて下さい。
コメントいただき有難うございます。
山にい~ 初雪い~ 降~る~頃にい~ 🎵 このあたりになると不思議と涙が出るほど懐かしくなります。
今日も過去へ連れて行ってくださってありがとうございました。
「二度と聞えぬ彼の声♪、二度と笑わぬ彼の顔♪・・・・」
悲しい初恋の思い出、親しい人との死別等、この曲に涙する方も多いのではないでしょうか。
コメントいただき有難うございます。
私にとって青春真っ盛りの頃(高2)の歌です。勿論当時は恋に恋しながら口ずさんでいた歌でもありますが今は、初恋の思い出と共に現実の思いが交錯しながら懐かしく聴かせていただきました。