亀戸七福神めぐり その2 の つづきです。
亀戸七福神めぐり 番外
(1)亀戸天神社(通称 亀戸天神、亀戸天満宮)
普門院から いったん 蔵前橋通りに出ましたが そこには 亀戸天神社初詣参拝者の長い列が伸びていました。
警察も出て、大勢の係員が交通整理に当たっており・・、
「ここが 最後尾です。お並び下さい」
境内、参道に 入り切れずに 道路にも 延々と並んでいる様子です。
参拝出来るまで どの位の時間が掛かるのやら?
今回は 参拝を断念し 列には並ばず 列の横を通り 境内に入りました。
参道から 大鳥居へ向かう参拝者の列、
大鳥居の先の太鼓橋 男橋で 入場制限しているようです。
男橋、係員が立って 行列を止めています。
女橋、やはり 係員が立っています。
拝殿に辿りついて参拝する 人、人、人・・、
都内随一の藤の名所、毎年 4月中旬から5月上旬、藤まつりが開催され 例年 30万人余りの人出がある 亀戸天神です。
次回は 朱色の太鼓橋から 藤を愛でたいものだと思いつつ JR亀戸駅に向かいました。
亀戸天神社のホームページ → こちら
香取神社参道の入口?でしょうか。
鳩が 我が物顔?
懐かしい! 昭和を感じる商店、
(2)東京駅 丸の内駅前広場
2014年から改修整備工事がされていた 東京駅 丸の内駅前広場が 昨年2017年12月7日に完成していました。
帰途 ちょこっと 途中下車し 歩いてきました。
首都の玄関口として 赤レンガの駅舎と 皇居へ続く「行幸通り」と 調和した景観、
改めて 観光名所になっているようです。
行幸通り
寒風吹き荒れており 午後の早い時間にも拘わらず かなり 冷え込んできました。
震え上がって 退散。
電車に揺られ うつらうつら、小さな旅でした。
(おわり)
流石に
東京下町。
風情がありますね。
お風邪、
引きませんように、
ご注意を。
雪国の方には 笑われそうですが。
今日当たりから 街は再び動き出し 正月気分も消えてしまうと思いますが 三ヶ日の間に、静かな下町を歩くのも いいものだと思います。
風邪・・大丈夫です。
コメントいただき有難うございます。
都会の初詣は前年に体力作りが必要かもしれませんね。。
でも人が多ければ、それだけ有難味が感じられるというものですよね。
先日、散歩で行った宿稲荷は12月31日~1日の2時くらい迄は結構、混み合い甘酒もふるまわれたりしますが1日の夜明けには、もうシンと静まり返ってしまいます。
この日はかなりの寒さでしたので宿稲荷の初詣は止め2日に水沢観音へ向かいましたが車の列を見てハンドルを右に切り赤城神社に行って参りました。
その時の気分でころころ変わる我が家の二人です。
この時期 赤城神社、積雪は問題無しなんですか。フットワークの軽さ、臨機応変、たか様ご夫婦ならではですね。
初めまして読者登録有難うございます、
宜しくお願い致します。
初詣にいかれたのですね、それにしても凄い人ですね。
久しぶりの東京駅駅前広場が改修されたとニュースで見ましがこんなに広いのですね。
爺さんの 気まぐれ、ごちゃまぜのブログに 読者登録していただき 有難うございます。
毎年 老夫婦だけの正月、近隣各地の七福神めぐりしていますが 今年も行ってきました。
どこに行っても コンデジで カシャ、カシャ 撮ってきて 整理するのを楽しみにしている爺さんです。
こちらこそ どうぞ よろしくお願いします。