11月3日(祝・木)、政令指定都市移行30周年記念 千葉湊大漁まつり~第46回千葉市民産業まつり~
が開催されました。
千葉県と千葉市の地場生産品を市内外にPRし、千葉中央港地区のにぎわい創出を目的にしており、コロナウイルスの感染症対策をしながら、3年ぶりの開催です。
飲食店など60店以上が参加しましたが、びっくりするほどの来場者に、各ブースは長い行列となっていました。
宅建協会千葉支部は、来場者の「密」を避けるため、毎年行っている「塗り絵」は中止し、大人と子供向けのクイズをいたしました。
Q. ハトマークのお店は、千葉県内に何店舗?
Q. 新築とは、建築後何年?
ハトマークのPRをした宅建協会千葉支部ブースは、クイズ参加者は約480名でした。
「今日、ハトマークの宅建協会を知っただけでも、来た甲斐があった!!
住いの心配が解決しそう。ありがと、ありがと」
の感想に、ブース内の、広報委員も感激しました。
祭り会場とは別に、来場者に会館トイレを開放いたしました。
こちらも、350名くらいの方がご利用されました。
3年ぶりの開催に、大勢の方が楽しい時をすごされたと思います。
宅建協会千葉支部も、このイベントには気合が入りますので、来年の開催を待ち望んでいます。