第５６回千葉市関係各課との研究会（報告）
令和５年１１月１３日（月） 午後１時３０分～
オークラ千葉ホテル ２Ｆ ブリストルの間
【議題】
（１）新庁舎での建築関係総合窓口の利用方法
担当部局 都市局建築部建築情報相談課
（２）千葉市における高齢者の安否確認及び緊急通報システムについて
担当部局 保健福祉局高齢障害部高齢福祉課
（３）千葉市の居住支援について
担当部局 都市局建築部住宅政策課
千葉市長はじめ千葉市職員の方々10名、
宅建協会千葉支部幹事25名が出席しました。議題に関しての資料の閲覧は、宅建協会千葉支部事務局で閲覧できます。
【補足１】
市では、用途地域やtossi建築制限、道路の状況など建築物を建てる際に必要な情報を提供する窓口サービスの向上のため、関連窓口（都市計画課・宅地課・建築指導課・建築情報相談課）の情報をワンストップで提供する、「建築関連総合窓口」を開設しています。ご自宅等の新築、増築などについてお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
【補足２】
ひとり暮らし高齢者が急病等の緊急時に迅速かつ適切な対応が図られるように、自宅に緊急通報装置（機器本体・ペンダント型発信器・安否確認センサー・火災センサー）を設置します。
緊急ボタンを押した場合やセンサーが異常を感知した場合、ガードマンが自宅に駆けつけるほか、必要に応じて警察・消防に通報します。
千葉市では、高齢者の方をはじめとした市民への情報提供を目的とした冊子「高齢者保健福祉のあらまし」を作成・配布しています。
配架場所：各区保健福祉センター高齢障害支援課、各区役所地域振興課
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