お店に行ったら、うれしいひな祭りの歌がBGMでかかっていた。
“”少し白酒召されたか赤いお顔の右大臣“” という歌詞のところだった。
お店のBGMは季節の先取り 先取りで動いているなと思う。
沖縄 広島 山口で特にコロナが流行っていると新聞の見出しが出ていて 何?米軍基地のある所ばかりやんと思ったら、記事の内容も米軍基地からコロナが広がっている可能性があるとなっている。
本当に、ありがちな話、かつ複雑な話だなと思う。
過去に何度も通ってきた道という気がする。
日本人の立場からすると、規律を守らないのはいつもアメリカだということになりがちだし、アメリカの兵隊も好き好んで日本に来ている人とは限らないし、、、、。
国際的な防衛負担をどの国がどれくらい担うかという問題もあるし、、、
ああ、考えていたらきりがなくなってしまう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月7日ということにかこつけて「ウルトラセブンの歌」をカラオケDAMの音源で歌いICレコーダーで簡易に録音したものをアップします。
聴いていただければ嬉しいです。
合唱団が歌う歌を一人で歌うのはちょっとした特技かもと思ったりします。手前味噌ですが、、、。
僕は昭和37年生まれでウルトラセブンの放映は調べると昭和42年の秋から昭和43年の秋になっています。
僕が5歳から6歳にかけて放映されたことになります。
リアルタイムで見ていました。
ウルトラマンシリーズの主題歌の中ではウルトラセブンのものが僕の知る範囲では一番好きです。
というよりこの「ウルトラセブンの歌」、当時の特撮映画やテレビドラマの主題歌で最高傑作のひとつと言っても過言ではないと個人的に思っています。
テレビに向かっている子供の頃の僕。
ウルトラセブンの歌 冒頭で金管の分厚いファンファーレがなる。
あのファンファーレを聴いた瞬間にもうこぶしを握り締めていたという感じです。
それから セブン セブン セブン セブン という歌詞が3度 3度 3度 4度と上がる形で提示される。
もう当時の僕にとってそれは、リヒャルトシュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」の冒頭にも勝るほどの興奮度でした。
歌のバックでたぶんホルンと思しきファンファーレがパラララン パララランという感じで鳴っていますが、あれは僕は怪獣の吠える声だと思っていました。(今もそう思っています)
ウルトラセブンの挿入歌でウルトラ警備隊の歌というのもありました。
ウルトラ警備隊が出動するときに流れていました。
あの、歌を聴くと僕は心の中で、さあ行くぞ、悪者をやっつけろ、正義はかつ と思っていました。
本当にいい時代だったと思います。
このウルトラ警備隊の歌は、中日ドラゴンズで背番号7をつけていた、宇野選手の応援でトランペットの人が吹いていたことも僕はよく覚えています。
そのことについて、何かネットで調べたら出てくるかもしれないと思って検索してみたら。なんと宇野選手は、自分の応援の歌は007の歌だと思っていたようです。
↑↑↑自分の応援歌は007の歌と思っていたという宇野勝さん。顔がぽわーんとなってます。
本当に、宇野選手と言えばショートフライを取り損ねておでこにぶつけた場面は、プロ野球珍プレーで繰り返し放映されましたが、プレー以外の部分でも天然ボケだとわかりました。
面白い人ですね。
“”少し白酒召されたか赤いお顔の右大臣“” という歌詞のところだった。
お店のBGMは季節の先取り 先取りで動いているなと思う。
沖縄 広島 山口で特にコロナが流行っていると新聞の見出しが出ていて 何?米軍基地のある所ばかりやんと思ったら、記事の内容も米軍基地からコロナが広がっている可能性があるとなっている。
本当に、ありがちな話、かつ複雑な話だなと思う。
過去に何度も通ってきた道という気がする。
日本人の立場からすると、規律を守らないのはいつもアメリカだということになりがちだし、アメリカの兵隊も好き好んで日本に来ている人とは限らないし、、、、。
国際的な防衛負担をどの国がどれくらい担うかという問題もあるし、、、
ああ、考えていたらきりがなくなってしまう。
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1月7日ということにかこつけて「ウルトラセブンの歌」をカラオケDAMの音源で歌いICレコーダーで簡易に録音したものをアップします。
聴いていただければ嬉しいです。
合唱団が歌う歌を一人で歌うのはちょっとした特技かもと思ったりします。手前味噌ですが、、、。
僕は昭和37年生まれでウルトラセブンの放映は調べると昭和42年の秋から昭和43年の秋になっています。
僕が5歳から6歳にかけて放映されたことになります。
リアルタイムで見ていました。
ウルトラマンシリーズの主題歌の中ではウルトラセブンのものが僕の知る範囲では一番好きです。
というよりこの「ウルトラセブンの歌」、当時の特撮映画やテレビドラマの主題歌で最高傑作のひとつと言っても過言ではないと個人的に思っています。
テレビに向かっている子供の頃の僕。
ウルトラセブンの歌 冒頭で金管の分厚いファンファーレがなる。
あのファンファーレを聴いた瞬間にもうこぶしを握り締めていたという感じです。
それから セブン セブン セブン セブン という歌詞が3度 3度 3度 4度と上がる形で提示される。
もう当時の僕にとってそれは、リヒャルトシュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」の冒頭にも勝るほどの興奮度でした。
歌のバックでたぶんホルンと思しきファンファーレがパラララン パララランという感じで鳴っていますが、あれは僕は怪獣の吠える声だと思っていました。(今もそう思っています)
ウルトラセブンの挿入歌でウルトラ警備隊の歌というのもありました。
ウルトラ警備隊が出動するときに流れていました。
あの、歌を聴くと僕は心の中で、さあ行くぞ、悪者をやっつけろ、正義はかつ と思っていました。
本当にいい時代だったと思います。
このウルトラ警備隊の歌は、中日ドラゴンズで背番号7をつけていた、宇野選手の応援でトランペットの人が吹いていたことも僕はよく覚えています。
そのことについて、何かネットで調べたら出てくるかもしれないと思って検索してみたら。なんと宇野選手は、自分の応援の歌は007の歌だと思っていたようです。
↑↑↑自分の応援歌は007の歌と思っていたという宇野勝さん。顔がぽわーんとなってます。
本当に、宇野選手と言えばショートフライを取り損ねておでこにぶつけた場面は、プロ野球珍プレーで繰り返し放映されましたが、プレー以外の部分でも天然ボケだとわかりました。
面白い人ですね。
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