2011.8.17
空ふかしは良くても走行すると吹け上がらない。
カタナ750のダイヤフラムはラバーが新しい時は一回り小さくても使えたが、
ラバーが劣化してくると隙間が出来てエア漏れに成りやすくなった。
キャブの上蓋から空気が漏れる。
劣化してきたカタナのダイヤフラムのラバー部に補助ゴムリングを今度は
ダイヤフラムのラバーの下にしたりして試してみたが右片方だけスムーズ
にはキャブピストンは上がらない。
元のXS250純正ダイヤフラムを組んで見るとピンホールが有るにも拘らず、息を吹き付けると
軽くピストンは持ち上がる。
左も元の純正ダイヤフラムに戻す事にした。
カタナ750のダイヤフラムで変更していたのは純正ニードルだけなので元に戻す。
ピストンがゴールドの方がXS250純正、シルバーがカタナGSX750の物。
ニードルの先が尖っている方がXS250純正品。
左右共、XS250純正ダイヤフラムに戻る。息を吹き付けると軽くピストンは持ち上がる。
現状カタナGSX750のキャブから使用しているのは、アイドリング用パイロットスクリュのみとなる。
試運転はスーパーまで500mだが、これこれと言う感じでキャブファンネルの音も
ヒュゴヒュゴと軽快に鳴り、加速感も良くなった。
2011.8.18
通勤時、アクセルに追随してストレス無く回転数が上がり、車体が軽快に進む。
空ふかしは良くても走行すると吹け上がらない。
カタナ750のダイヤフラムはラバーが新しい時は一回り小さくても使えたが、
ラバーが劣化してくると隙間が出来てエア漏れに成りやすくなった。
キャブの上蓋から空気が漏れる。
劣化してきたカタナのダイヤフラムのラバー部に補助ゴムリングを今度は
ダイヤフラムのラバーの下にしたりして試してみたが右片方だけスムーズ
にはキャブピストンは上がらない。
元のXS250純正ダイヤフラムを組んで見るとピンホールが有るにも拘らず、息を吹き付けると
軽くピストンは持ち上がる。
左も元の純正ダイヤフラムに戻す事にした。
カタナ750のダイヤフラムで変更していたのは純正ニードルだけなので元に戻す。
ピストンがゴールドの方がXS250純正、シルバーがカタナGSX750の物。
ニードルの先が尖っている方がXS250純正品。
左右共、XS250純正ダイヤフラムに戻る。息を吹き付けると軽くピストンは持ち上がる。
現状カタナGSX750のキャブから使用しているのは、アイドリング用パイロットスクリュのみとなる。
試運転はスーパーまで500mだが、これこれと言う感じでキャブファンネルの音も
ヒュゴヒュゴと軽快に鳴り、加速感も良くなった。
2011.8.18
通勤時、アクセルに追随してストレス無く回転数が上がり、車体が軽快に進む。
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