記事をアップしていてブロク確認していたら横に、中華エフェクターが表示されていました。
XpBoosterなるもので、どこかで聞いた名前ですね。EPBoosterのコピー物のようですね。潔くワンボリュームなので本家と同様の仕様のようです。
因みに、2980円です。同シリーズでいろんな有名エフェクターのコピー物を出しているようです。
所詮コピーと笑うか、シャレで使ってみるかはその人の感じ方一つですね。
自作派としては、改造ベースで試したいところですが、SD-1で経験したように、昨今パーツではなくチップ化されている場合が多いので改造できないことが多いです。
コストパフォーマンスは良くなり製造原価は落とせるんだと思いますが、自作派には扱えない代物になってしまいます。
真空管でもロシアの戦闘機ばかり飛んでいるので、古き良き物は残して置いて欲しいですね。
マーシャルの初代エフェクタールイの雄姿が見れなくなったのは残念です。
Line6の1個1kg程有る立派なエフェクタールイが、蓋を開けるとチップ化されていたのは驚きました。外見はアナログチックですが中身は、パソコンのように近代的でした。ガッキノセカイハ概してアナログチックな物が好まれるので技術の進歩と両輪ですね。G1fourなどは技術革新とZoomのセンスで良いところ行っていると思います。ビンテージタイプエフェクタールイに摘みが追加されていても良いじゃないですか。ボスの頑なにオリジナルを守ったマルチも僕は好きです。だって、マルチエフェクターのエフェクトでボスのエフェクターの名前まんまで操作も同じで全部入りのGT8とか嬉しいですよね。触っていて楽しいですね。大きいので最近持ち出してないですが、4人掛けの机の短い方を独占する大きさです。飲み物位は置くスペースが残りますかね。
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