Aバンクの1番から音出しです。
A1、フェンダーのクリーン:僕の大好き❤なフェンダーのクリーンです。これだけでも良いです。
A2、アンプ無しでコーラス入ってます。
A3、マーシャルのドライブでリード様ですね。
A4、フェンダーのクリーンでトレモロが入っています。飛び道具ですね。
Aバンクで1曲弾けますね。
Bバンクは、ドライブの要素を、メサブギー、ピービー、OD、Dist と順番に使用している様です。マルチエフェクターを買うと僕が最初に音を把握するためにやる常套手段ですね。Cバンク以降はランダムで保存されています。
この機種もそうですが、初期のマルチエフェクターは液晶表示が少なくてパッチが番号になっています。GT-3とかだとパッチに名前をつけられるので、音の内容が分かる表示が出来ます。
パソコンのアプリを使えるマルチエフェクターも多いですが、いちいちパソコンを起動するのは面倒です。本体のみで完結できるのが理想ですね。
大きさ的にはG-1位がギターケースでも持ち歩けて良さそうです。液晶はGT-100位が良いですね。大きなマルチエフェクターのボリュームペダルを取って小さくしたものが流行っていますが、有りだと思います。
パッチ数は40個で、全部確認するのは骨が折れます。☠️
G1Four は1万円以下で買えますが、パッチは50個です。GT-100のパッチ数は400個なので膨大な数字ですね。
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