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よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

鉢植えの木 頑張ってます。

2020年11月22日 | 実の話、実になる話
 愛媛生まれ、柑橘類のキラーコンテンツ『紅まどんな』の店頭販売が今年も始まった。『紅まどんな』は外の皮が柔らかく、果汁たっぷり、果肉はゼリーのようで滑らかな食感。食べ方はカットフルーツが良い。
  
 きのうもスーパーの果物売り場には『紅まどんな』の箱入りが沢山並べられ、贈答用に買い求める人も多く、今年もなかなか評判が良いようだ。
 
 ミカン類は大体、露地に植えるのがほとんどだが、ウォーキングコースにある道路沿いに鉢植えで"せとか"を栽培しているお宅があり、今年も黄色くなったみかんの実が目につくようになってきた。
  
 ミカンの鉢はかなり大きく直径が50センチ程はある。たわわに実を付けた木を見ると微笑ましく感じる。
  
 

 一方、こちらは"イチゴの木"(笑)。
  
 庭の入り口に置かれている。イチゴのような実が付いていたのでネームプレートを確認すると、やはりそうだった。
  
 ふたつの鉢植えを発見して、その昔マンションのベランダで野菜の栽培をしていて、野菜の成長を楽しんでいたことを思い出していた。
コメント (2)
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