月 2023-10-31 04:55:23 | 写真 きのうの朝歩いていると、西の空に月が浮かんでいました。 まん丸でした。 木星と一緒に撮れました。 そういえば先日の朝、月食があったんですよね。 見て写真に撮ったけど、月食だっていうのがあんまりよく分かりませんでした。
鴨うどん 2023-10-30 04:49:28 | 写真 昨日のお昼は、久しぶりに外食です。 鴨うどんを食べました。 麺にコシがあって、とっても美味しかった。 完食です。 そしてデザートは、ふれあい産直市で買ったソフトです。 みずみずしていて、とっても美味しかった。 おいしい休日でした。
庭の萩 2023-10-28 04:22:11 | 写真 これも実家の庭に咲いてました。 萩です。 あれ? この花数か月前にも見たことがあるぞ。 いったい萩はいつ咲くんだろう? 調べてみると、7月から9月とのことでした。 もう今は10月下旬。 それだけ今年は暖かかったということかな?
シュウメイギク 2023-10-27 04:30:52 | 写真 実家の庭に咲いてました。 この花のおかげでこの周りが明るくて、「おっ」と思いました。 シュウメイギクです。 綺麗な花なんだけど、花言葉はちょっと悲しいですね。 「薄れゆく愛情」、「あせていく愛」、「淡い思い」、「忍耐」、「多感なとき」などだそうです。 「淡い思い」や「忍耐」や「多感なとき」はいいんだけど、「薄れゆく愛情」や「あせていく愛」はちょっとねえ。 どうしてこんな花言葉がついたんだろう? それで、ちょっと調べてみたんですが、シュウメイギクの仲間であるアネモネに悲しい伝説があるんだそうです。 その伝説というのは、コピペですが; >春の訪れを告げる西風の神ゼピュロスは、妻である花の女神フローラの侍女のアネモネに恋をしてしまいます。 >ゼピュロスの感情に気づいたフローラは、嫉妬心からアネモネを神殿から追い出してしまいました。 >ゼピュロスは、毎日泣き暮らして日に日に弱っていくアネモネを哀れに思い、彼女を花の姿に変えてあげたといいます。 悲しいのはわかったけど、「薄れゆく愛情」や「あせていく愛」になるってのは、やっぱりわかりません。