五頭山と赤安山の間の道で、巨大(と言っても2、3センチ)ケサランパサランが現れた。
なんか、有機物のような感触。
ほ乳類の一種のようにみえるが、純粋な毛の玉であった。
服などについている装飾品のようにも見えるが、ほとんど人が通らない山道に、そんなものをつけて登る人がいるのだろうか?
さわっても動かないし、気持ち悪いから、写真だけとって退散しました。
五頭山と赤安山の間の道で、巨大(と言っても2、3センチ)ケサランパサランが現れた。
なんか、有機物のような感触。
ほ乳類の一種のようにみえるが、純粋な毛の玉であった。
服などについている装飾品のようにも見えるが、ほとんど人が通らない山道に、そんなものをつけて登る人がいるのだろうか?
さわっても動かないし、気持ち悪いから、写真だけとって退散しました。