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毎度のことながら、
夜遊びで遅くなり、
後ろめたく、
夜10時の電車に、
レフティは乗っていた。
車内は混むほどやなかったけど、
この時間としては、
乗客が多かった。
すると、
停車駅から、
口やかましそうなババはんが、
乗り込んできた。
早速ババはんは、
乗客たちに、
「席を独占しないで!」、「スマホばかり見て」、「酒臭い」とインネンの数々------
乗客たちは、
顔を上げることなく、
スルーした。
レフティがバックから、
食い残しのプライドポテト🍟を出して食ったら、
ババはんが、
「揚げ物ばかり食べるんじゃありません!」と注意した。
レフティは、
「ごめんなさい。これからはさげものを食べます」と答えた。
車内は大爆笑に包まれた😆😆😆
ババはんは不満気にレフティに、
「あなた、シツケがなってないわね!」と声を荒げた。
レフティは、
「はい。帰ったらぼくのブリーダーに伝えておきます」と答えた。
車内は大爆笑に包まれた😆😆😆
ババはんはキレて、
「あなた、今何やってんの⁉️」と大声出した。
レフティは、
「電車に乗ってます」と答えた。
車内は大爆笑に包まれた😆😆😆
ババはんは唇震わせて、
「呆れてモノが言えないわ」と言った。
レフティは、
「じゃあYouTubeで手話を勉強されたらいいですよ」と答えた。
車内は大爆笑に包まれた😆😆😆
ババはんは、
これ以上車内にいたら、
持病の高血圧に良くないと考え、
キレながら、
次の駅で降りた。
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