髪から衣服まで紫🟣にしている20代女のパープルリンことパープリンは、
毛深くて体がデカい接吻障害者のちゅう馬鹿と、
やたら人に嫌味を言う愛媛県のウツ入れオンナの愚弄伯方(ぐろうはかた)とともに、
とあるクリーニング店でのアルバイトに臨んだ。
40代男性の店長が来て、
仕事内容を説明すると、
いきなりちゅう馬鹿が店長にキス💋をした。
店長が、
「ナニすんや😡⁉️」とキレると、
愚弄伯方(ぐろうはかた)が、
「ケチ臭い店ね。店そのものをクリーニングすべきだわ」と言った。
店長は心に、
「人手不足じゃなかったらこんな奴らとは無縁なのに」と嘆いた。
店長が帰ると、
香水臭い厚化粧のおばさんが毛皮のコートを預けに来て、
「おブランドものだから、気ィつけて」と言うと、
パープリンは、
「素敵なスタジャンですね」と褒めた。
するとおばさんは、
「これがスタジャンにお見え⁉️このタコが❗️」と怒鳴った!
パープリンは慌てて、
「ごめんなさい🙇♀️けど素敵ですわ。あたしもドンキホーテに行かないと」と言うと、
おばさんはガチギレして😡
「MACKAGEで求めたのよ❗️失礼な❗️」と怒鳴ったので、
パープリンが詫びに詫びると、
おばさんは、
「悪いと思うのなら、クリーニング代を300円ほど安くして!」と言い放って、
店を後にした。
するとすぐにヤクザ風な男が入ってきて、
「話しがある!」と凄んだ。
パープリンは、
「まぁ!ナンてこと!こんな話初めて聞いたわ!」と驚いた。
ヤクザはキレて😠
「まだナニも言うてないやろが❗️」と怒鳴った!
するとちゅう馬鹿がヤクザにキス💋したので、
ヤクザはちゅう馬鹿の後頭部を掴み壁に叩きつけた❗️
(壁ドンならぬ壁ゴン😳)
愚弄伯方(ぐろうはかた)は50円玉を一枚ヤクザに手渡して、
「これで気が済んだでしょう⁉️お金が手に入ったのよ⁉️」と言った。
ヤクザは愚弄伯方(ぐろうはかた)を睨み、
「お前ナニ底辺級に人を侮辱しよんや⁉️50円で誰が喜ぶか⁉️」と凄んだ!
パープリンはヤクザに、
「ショバ代かナニかかしら?お昼のそば代であたし達お金がないのよ」と言うと、
ヤクザは更にキレて🤬
「お前らに預けた服に穴が空いとんや❗️」と怒鳴った!
パープリンは、
「まぁ!中の工場の作業員が服に酸素を送ろうとしたのね。ありがたいことだわ」と感心すると、
ヤクザは呆れて、
「どういう言い訳や⁉️」と言い、
1時間近くもガナリまくって帰った。
このヤクザのおかげで、
客が寄り付かずに閉店時間になったので、
店を閉めようとしたら、
半脳男のワウワがタオルと石鹸が入った洗面器を持って中に入って来た。
パープリンはワウワに、
「ワウワ!ここは銭湯♨️じゃないのよ」と説明すると、
ワウワは、
「ホホホホホ。ワウワの脳が足らんと思ぉてはるが、だからどない言わはるの?」と言い返した。
愚弄伯方(ぐろうはかた)は店長に電話して、
「労働には剰余価値という働いた分以上の利益があるのよ。それを吸い上げてはいけないわこのプチブル」と話すと、
通話口からは📞
「アンやと⁉️このアマ❗️」という怒声が帰って来た。
こうして、
パープリンとちゅう馬鹿と愚弄伯方(ぐろうはかた)の1日限定になってしまった、
クリーニング店のアルバイトは幕を閉じた。
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