かつては、
砂粒のごとく積み上げられていた便所紙。
この惨状は、
何ゆえか😞❓
哀れなジジイが、
「誰かトイレットペーパー分けてください」と、
足を引きずりながら、
哀願した。
子供たちは、
哀しく母親に、
「明日、ぼくたちの尻を拭く物は何?」と呟き、
ティッシュ不足のおりから、
鼻水を袖でぬぐった。
何という光景か😳?
ひとつの悪意なきでっち上げが、
多くの人々を、
心的死の影の谷へと向かわせるとは😳😳⁉️
悪意なきデマも、
ここまでくれば、
争乱罪扱い受けて、
人々の憎悪を受けることやろう。
俺の近所の、
創価学会婦人部長さんが、
求めてくる人には、
トイレットペーパーを一つ与えていた。
が、
日頃、
学会批判ばかりする音無しオンナには、
古い聖教新聞の束を与えて、
笑顔で、
「揉んでお使いください」と言った。
こういう非常事態に、
日頃の態度のツケが払われる。
ああ、
便所紙!便所紙!
いつもは尻拭いてポイされたお前が、
ここまで力があったとは😳!?
そう、
お前こそ、
俺らのケツのかしら(頭)やった😢😢😢
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