横浜市長選で変化が起きた。
この変化が次の衆院選でも変化になるか、
”立憲民主党”が陰の自民支持政党となるか?
やり場のないジイサンは次のような提言を立民に
送りましたので、ご興味のある方だけどうぞ
横浜市長選はコロナ専門家の山中氏が当選しましたが、今後の実際の政策が市民の期待に沿うものかどうか心配です。先の民主党政権の時のように大きな期待が裏切られた場合、その反動で、立民は再起不能になります。立民にとって次の衆院選は、再起にかける大きなチャンスと思われますが、自民党に代わる政策が明確に打ち出せない限り支持はあり得ません。今国民の大きな関心事はコロナ対策ですが、立民の3本柱対策は自民と大差なく、変革を期待するものはありません。私は次の点を提言します。1,イベルメクチンを特例承認し、家庭内療養者に対し全員配布し、重症化リスクを軽減する。また、防疫効果も期待できることから、イベルメクチンを入手しやすくするための具体策を出すこと。2,抗体カクテル療法を自宅内療養者全員に対し実施するため、ホテルなどでの1泊療養を進める。3,オリパラの選手村を感染者療養施設とし、医師、看護師の有効活用を進める。
選挙に向けては脱原発を明確に打ち出し、再エネへの切り替えと太陽光蓄電池推進、一般家庭の太陽光推進補助金など、それによる新しいビジネス創出を打ち出す。連合に配慮した脱原発の中途半端な姿勢を続けていては、何もできない民主党のイメージから脱皮できません。私の意見は多くの無党派層の持っているものだと確信しますが、現在のリーダーにその意思がなければ変化は起きません。今がチャンスです!