春の中国スケッチ紀行―19
この日も雨
雨降る中でも
合羽を着たり傘さして
ペンを走らせる
家の前では夕食の準備
何か食べながら
窓から覗いている人も
スケッチする人も多いのか
さして気にする気配もないし
声をかけるわけでもない
紹興には小説家魯迅の生家もあり
沢山の観光客が訪れる
★「タマちゃんは見てるよ」も見てね
この日も雨
雨降る中でも
合羽を着たり傘さして
ペンを走らせる
家の前では夕食の準備
何か食べながら
窓から覗いている人も
スケッチする人も多いのか
さして気にする気配もないし
声をかけるわけでもない
紹興には小説家魯迅の生家もあり
沢山の観光客が訪れる
★「タマちゃんは見てるよ」も見てね
スケッチを見ると、家々の「赤」が印象的です。
赤は一体如何いう意味があるのでしょうか?
最後の写真、お話を聞く少女の長い髪が可愛いですね。
赤い提灯、赤い看板、赤い文字・・・
なぜでしょうか・・・
深く考えたことないので
でも中国らしさを表していますね。
それとは関係なしに
タマちゃんは赤が好きなので
絵の中に必ず赤を入れることにしています。
話を聞いてる少女の隣に
もうひとつ空いた椅子がありますが
見学に来た子供たちが
椅子に座って一緒に写真を撮っていました。