長老の異変・・・

土曜日私の精密検査の結果が出ました。






いますぐどうこうではないけど様子を見ていかないといけない様です。















そんななか、土曜日の夕方“チェリー”が何となく様子がおかしい・・・







（元々寝てばっかりですが・・・・）






旦那がいきなり猫キャリーケースを出してきて「行くよ」と






動物病院に行きました(なんだそのいつもと違う機敏さは・・・)






血液検査などやってもらった結果「年の割にとても元気！」






「食欲が無いのは便秘っぽいね・・・・・あとちょっと風邪っぽい」だって






だからちょっと様子をみようって言ったのに






うちの猫爺はホント猫の事になると過保護なんてもんじゃ無い！






私の病院の時はそれほど心配してる感じでも無かったのに・・・






「“チェリー”は年だから・・・」まぁ確かにそうだけどもう少し






私の話も聞こうね。







本人は大人しいので血液を採られる時も一切泣かず騒がず






うちに帰って来て風邪の薬を飲ませて便秘の仔用のご飯を食べさせてみたら






よく食べていた。







そしてまたお休みになられた。






よく人の1日は猫だと4日に相当するから具合が悪いのを1日様子を見ると






4日間放置していた事になるから猫は早目に病院に行った方がイイ・・・と
(猫だけじゃなく他の動物もそうなんだろうけど・・・・)






でもねちゃんと猫の様子を見てから行こうよ・・・・・






猫にとっては動物病院がストレスにもなるからね。






そして私は支払いがストレスに・・・・






昼間行った私の病院380円“チェリー”の病院7830円






安倍さ～ん！ペット用の健康保険を作って下さい～！！







まっ元気になってくれれば安いもんですが・・・・・