アートな手押しポンプ架台-匠の技あり-100％オリジナル洗い出し平板

ガチャポンの井戸ポンプ架台に洗い出し平板を2週間かけて作成 お客様のアイディアで、日本文化の匠の歴史を感じさせる｢アートな洗い出し平板｣を100％手づくりで、お客様と一緒につくりました。 洗い出し平板は、当店で材料を用意させていただき、製作時は補助者として⑤協力させていただきました。 小粒の五色砂利の入ったモルタルを型枠に薄くしきならし、モルタルが硬化し始めたら五色砂利を追加まぶししてデザインを仕上げます。 お客様のアイディアで、大地から天に昇る竜をイメージし、五色砂利をまぶしていきました。 養生1週間後の型枠からはずし、改良マス状態の井戸ポンプ架台に専用ボンドで貼り付けていきました。 完成し、井戸水をかけると、竜が転移舞い上がっています。これがまさしく、『天龍』と名づけた井戸ポンプ架台です。 . . . 本文を読む

2017年10月22日は狭山市“商工祭”です。 手押しポンプの実演展示

浅井戸専門店の101スプリングファクトリーです。電話04-2907-7613 今年も秋の風物詩となりました当店の年に1回の手押しポンプ実演販売を｢狭山市商工祭｣の会場で行います。 昔懐かしい　“レトロな手押しポンプ”手漕ぎポンプ、ガチャポン、だるまポンプの展示です。 会場では仮設タンクの水を汲み上げて、実際の手押しポンプを再現しています。 昔ながらの手押しポンプ、お父さん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん、どうぞ昔を懐かしんでください。 小さいお子さんにも、手押しポンプは大人気です。 防災井戸としてご活用ください。 . . . 本文を読む

我が家の歴史を作る井戸 防災に強い井戸

今年も涼水のシーズンとなりました 防災井戸は、やっぱり手押しポンプが一番 . . . 本文を読む

たった12ｍの井戸でも、こんなに井戸水が湧いてきた！田んぼの井戸

昨年末に設置した羽生市の水田用井戸、 近隣の井戸と同様に12ｍの井戸を１日仕上げで掘りました。 お客様が設置された自給式ポンプ 通電式に呼んでいただき、そくていす なんと　毎分１５０リットルの大容量揚水ができる井戸となりました。 地下水が浅い地域は、 こんなに　すばらしい恵みの水が大地からいただけます。 . . . 本文を読む

井戸水とウイスキー樽水盤

狭山の井戸水とウイスキー樽水盤 ガーデニングに高級感があります . . . 本文を読む

2016さやま環境ウォーク-秋晴れの稲荷山の展望

　狭山市に住んで４５年目、こんなすばらしい稲荷山の展望は初めてです。 　狭山市環境市民ネットワーク主催・新狭山ロータリークラブ共催の 　2016.11.26　さやま環境ウォーク2016が開催されました。 　天気に恵まれまして、すらしい景色を展望するとともに 　小谷野市長様、市議会議員の方々、関係団体の方々のご協力により 　すばらしい、環境ウォークができました。 　また、秋草学園高校・西武文理高校のボランティア活動グループの先生方・生徒さんたちも、 　道案内などをしていただき、楽しく一緒に歩いたりしていただき、 　にぎやかさも増して、うれしかったです。 　参加された方々と会話しながら、散策することがまた、うれしかったです。 　ありがとうございました。 . . . 本文を読む

2016年度 今年も狭山市商工祭に手押しポンプ体験ブースを出店!!

2016年10月23日　西武新宿線狭山市駅　西口広場場周辺で恒例の「狭山市商工祭」が開催されました。 　当店は、浅井戸専門店として 　子供たちにも大人気の 「無電力な手押しポンプの体験コーナー」と 「水ヨーヨー」や「防災井戸関係のカタログ販売」 「防災井戸のポスターセッション」を出店しました。 . . . 本文を読む

井戸ポンプ交換-入間市の浅井戸と"こごみ"

入間市の宮寺地区の菜園で浅井戸ポンプが不調とのことで、浅井戸ポンプの交換を行いました。 帰り際に、お客様から採りたての”こごみ”をいただき、さっそく湯がいて晩酌のつまみにさせていただきました。 ポン酢とマヨネーズをつけていただきましたが、 茎の根元はとってもシャキッとした歯ごたえがあり、 くっるっと丸まった先端はぬるっとした食感とほっこりした感触が独特のバランスで、 大変おいしく戴きました。 . . . 本文を読む

浅井戸の散水！涼水には井戸水を! 川越市の浅井戸掘削 井戸ポンプ交換しました。

　今日は30度を超える暑さでした。 　埼玉県川越市内の保育園の園庭にスプリンクラー散水用の井戸ポンプを取り付けてきました。 　ミスト感覚で、清涼感たっぷり！ 　園児さんたちも　大喜びでした。 　 　 . . . 本文を読む

井戸水の受水槽タンク掃除！砂の沈積がたくさんありました。

　井戸を設置して約4年目の「井戸水用受水タンクの清掃」にいってきました。 　タンクの底には、たくさんの黄茶色の微細砂が数ｍｍ沈積していました。 　今日はすべて、沈積砂を除去してぴかぴかにして、 　お客様に気持ちよく使っていただけるようになりました。 　私の持論ですが、「井戸は生き物」と思っていますが、 　まさに、そのとおりですね。 . . . 本文を読む