卵と私の日常サタン事

認めたくないけど…
金銭に余裕がある時は
ストレスも比例してたまって…
貧しい時は…何だかんだ楽しいwww

毎度…馬鹿ばっかしの…アメリカンジョーク♪

2023-11-16 20:06:55 | 日記


エヌ氏は
新婚旅行から帰ったばかりで
幸せの絶頂のはずだが…
どこか元気がないんだ。

そこで
心配した
友人のタマーが尋ねたのさ。


『おいブラザー!
いったい何があったんだ?』


「うん…
新婚旅行でさ…
俺は妻と…
初めて結ばれたんだ」


『何だ!ノロケか?
良かったじゃないか
…この野郎!』


「結ばれた後で
俺は…日ごろのクセで
つい枕元に
2万円置いてしまったんだ!」


『おいおい!
馬鹿お前バカ…
そんなことしたら
ケンカになっただろう?』


「いやそれがさ…
妻は慣れた手つきで…
5千円お釣りをくれたんだ…」






『おーまいがー!』





エヌ氏が酔ったあげく…
タマーに
新築の家を見せる
と言ってきかない。
タマーは
エヌ氏に言われるまま…
しぶしぶその家へ入った。


「みろ!
あのシャンデリアを!
あれは俺のだ!」


「みろ!
あのグランドピアノを!
あれも俺のだ!」


エヌ氏は
そう自慢しながら
家中を歩きまわった。
そして二階へ上がって…


「みろ!
あのキングサイズの
ダブルベッドを!
あれも俺のだ!」


「みろ!
裸で寝ている
あの美しい女を!
あれは俺の妻だ!」



「みろ!
一緒に寝ているあの男を!
…あれは
…いったい…誰だ?」





『おーまいがー!』







たま子「私たちの後を正確に
34分間つけてきている
男がいるわね…なにかしら?」


エヌ美「論理的に考えて…
私たちを襲う気でしょうね!」


たま子「嫌だわ!
この速度差だと…
およそ13分程で
追いつかれるじゃない!」


エヌ美「論理的には…
もっと速く歩くべきでしょうね…」


たま子「それは
相対性的に鑑みるに…
あまり効果が無いようね」


エヌ美「そうでしょうね
論理的に明らかだけど
相手も速く歩き始めたみたいだし!」


たま子「困ったわ!
この速度差だと
追いつかれるのに
4分もかからないわよ!」


エヌ美「論理的には
二手に分れるべきでしょうね。
あなたは…
10時の方向…
わたしは12時の方向に!」



たま子とエヌ美は
二手に分れ…
ストーカーは
エヌ美のほうを追いかけた。



たま子のほうは無事…
家に辿り着いたが
エヌ美は…いなかった。

しばらくして
エヌ美が帰って来た。



たま子「大丈夫だった?
何が起きたの?」


エヌ美「たま子を
追わなかったことから
論理的に明らかだけど
ストーカーは
私を追いかけてきたわ!」


たま子「それで?」


エヌ美「理論的に
全力で走ったけど…
相手のほうが足が速くてね…
それから論理的に
導かれるように
奴に追いつかれたわね…」


たま子「大変じゃない!
それから…
論理的にどうしたの?」


エヌ美「わたしは
論理的に考えて
スカートを捲くりあげたわ!」


たま子「あら?
論理的に大変だわ!
ストーカーは…どうしたの?」


エヌ美「彼も彼の論理で…
自分のパンツを下ろしたわ!」


たま子「まあ!
…それから…
論理的にどうなったの?」


エヌ美「論理的に
明らかじゃなくって?たま子!
パンツを下ろした男より
スカートを上げた女のほうが…
速く走れるのよ♪」






たま子「あんびりーばぼー!」








エヌ「地震の規模が分かるかい?」

タマ「知らんな!」



【震度1】

静止している人や
Fカップ以上の乳が
わずかに揺れる程度の地震


【震度2】

多くの人に感ずる程度のもので
Cカップ以上の乳が
わずかに揺れるのがわかる程度の地震


【震度3】

家屋が揺れ
戸障子が鳴動し
右の乳が強く揺れる程度の地震


【震度4】

家屋の動揺が激しく
歩行者にも感じ
左の乳がもっと強く揺れる程度の地震


【震度5】

壁に割れ目が生じ
墓石や石灯篭が倒れたり
乳が上下に激しく揺れる程度の地震


【震度6】

家屋の倒壊は30%におよび
地割れを生じ
乳が上下左右に激しく揺れる程度の地震


【震度7】

乳が形を保っていられない程度の地震






たま「ひとつだけ
質問しても…いいかな?」



エヌ「ことわるっ!」










私の〓たまこ〓神様


最新の画像もっと見る

コメントを投稿