「晴天が続き、ムカデ駆除がでてきた」
雨が多かった、春先からムカデ被害が少なかったが、秋を通り越して出てきた。落ち葉や剪定くず等があると、片付けようとした時に、手や腕を咬まれる。
咬まれて初めて、痛さや腫れが引かない不愉快さが、危険を知らせる。またアパートの1室にムカデが出て、大騒ぎになることもある。
咬まれた時の状況を聞いてみると、寝ている時や庭で植木の管理をしている時、
アウトドアの時などが目立ちます。これらに共通しているのは、ムカデの存在に気付かず偶然触れてしまったために被害に遭ったということです。
又、室内で見た、何か物を取ろう・どけようとした時に、物陰から出てきたり、見つけたりするものです。夜行性なので夜中に咬まれたりします。このような時、餌を求めて窓から・壁の隙間から這いってきたもにおと思われます。
ムカデにとって魅力的な生息条件とは隠れ場所と餌があることです。このうち
隠れ場所となる下草や落ち葉だまりは定期的な草刈りや清掃で除去できます。
また、ゴキブリ・カマドウマ・ゲジ等の、湿気虫はムカデの餌になりますので、屋内に生息している場合はきちんと駆除しておきましょう
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