「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

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「先月からネズミの依頼が増えています」

2014-12-04 09:29:26 | ネズミ・害獣駆除
「先月からネズミの依頼が増えています」
畑の根菜もの(サツマイモ・サトイモ等)の収穫が終わり、夜露や外気が寒くなると、ネズミも家の中に入ってきます。やはり家の中は、風も雨にも当たらず暖かく過ごしやすいので、どうしても入ってきて、家の残飯を当たります。最近では犬猫キャットを喰っているネズミもいる。

二階で,天井裏で音がする。がりがり齧り音がする、齧った後がある、台所で姿を見た。台所の野菜を食っている。などが被害の始めですが。住人が年寄りだとすると、小馬鹿にして直ぐに逃げずに《やり過ごして》一端隠れて、直ぐに出てきて、喰い始めた続きを始める。

いずれにしても、ネズミの兆候が有った場合は、早めに見積して完全な業者に任せることをお勧めします。毒餌と粘着だけでずるずる伸ばされる場合もある。調査を良くして何処から侵入しているか、何処にラブマークがあるか、何処を通じて入ってきているか、その痕跡がここですとハッキリ言える業者がよい。

又何かあったら直ぐに来てもらえる、地元の業者がよい。毒えさが中心の業者は春に毒餌を片付けてくれればよいが、春でも夏でも秋でも毒餌はネズミに喰われる事を考えるとハエが出てきて、何かものすごく臭いがして来た、、何処から臭いがしているかわから無いなんて時は、毒餌を喰って死んだ証拠です。

毒餌は12月~3月の始めゴロまでの期間に使用します。自分で毒餌を撒いたときも同じです。春先から秋までは使いません。其の間に毒餌を使う業者は注意してください。死臭のする場所を探し壁を切り・天井を切って取り除く費用も、馬鹿になりません。

見積の内容では安い場合は4万くらいから作業があります、平均しては10万円超える場合も有ります。以前のハツカネズミやドブネズミと違い、頭の良いクマネズミになってから手間賃も多少上昇したようです。

中には粘着シートが張れない場所に「天井点検口」を取り付けて、早期にネズミの生存を減らす事も行います。だらだらと続けるよりも点検口をつけることで、早く終了する場合も有ります。特に飲食店などは.早急に対処する必要があります。
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