鳥を飼うのも怖い

「オウム病」

オウム病は、飼い鳥から人へ伝染する人獣共通感染症である。人にとってオウム病は、
クラミジアによって起こる肺炎のことで、適切な療法を行えば致命的な疾病ではない
が、診断が遅れ、適切な治療が行われなかった場合、死亡することもある。近年、
鳥を飼育する人は特に増加しているわけではない。患者は7ヶ月ほど病院に入院して
いたが、「住まいの清掃・消毒し」て、迎い入れるようにと、医師に言われている。


電話が来たが、1階2階の住居部分を、消毒・殺菌しなければならない、患者はお年寄
りで車椅子での移動とのこと、住んでる部屋のクロス・天井板まで交換しなければな
らないと、先ほどの消毒・殺菌が加算される。鳥や獣を家で飼う場合は、このような
危険が伴うことを想定しなければならない。特にベランダにハトが巣を造ったり産卵
したりするとそのトリサシダニや・糞から出るクラミジアなどから移ったものハトも
オウムも怖い。　鳥やハトの駆除は当店で
192-0355 東京都八王子市堀之内 2-6-1

東京多摩地区の害虫駆除 専門店
ダスキン ターミニックス 八王子東店
http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/
TEL 042-675-0101