本日、「ららぽーと福岡」に行ってきました。
4月25日開業の、大型ショッピング施設です。
12時半から入場出来るとの事でしたので、JR側の入口から入場しました。
中に入ると、館内に入場する為の長い行列が出来ていました。
混雑を避け、ゆっくり入ろうと思い、暫く、待機していましたが、いつまで経っても、列が途切れないので、列に並び入場！
フードコートは満席状態でした。
最後に「ガンダム」を見て帰りました。
名称：実物大νガンダム立像「RX-93ff νガンダム」
高さ：最高部24.8ｍ（頭頂部20.5ｍ）
重さ：立像本体：80t（基礎梁除く）
材質：構造…鉄骨造、仕上げ…FRP
稼働箇所：右肩部（右腕ごと）、頭部
オープン後、混雑状況を見極めて、ゆっくり出かけてみたいと思っています。
福岡の桜開花宣言も出て、近くの桜がどの程度咲いているか、西鉄雑餉隈駅と春日原駅の中間辺りにある「雑餉隈桜並木通り」に行ってきました。
全体的には、まだ先の様でしたが、中には、七分咲位の木も有りました。
でも、蕾のピンク色が並木道全体を染めている感じで、見頃も近いように感じました。
先日、朝、オレンジ色に染まる太陽を見ました。
たまに、夕日でも、オレンジ色の太陽を見る事があります。
でも、大抵は、眩しくて直視することは出来ません。
[ 朝日、夕日が赤く見える理由 ]
電磁波の内、人間の目で見える範囲のものを可視光線と云います。
可視光線の内、最も波長の短いものが紫、最も長いものが赤です。
太陽光が地球に到達すると大気圏内にある微粒子に当り散乱します。特に、波長の短いものから散乱するので、紫はオゾン層で、青色は大気中で散乱するため、空は青色に見えます。
朝日・夕日が赤く見えるのは太陽の位置が斜めで、より長く大気圏の微粒子の影響を受け、最後に残るのが「赤」だからです。
1月22日、飛梅の開花を伝えるテレビを見て、そろそろ、見頃も近いのではと、出掛けてきました。
「太宰府天満宮 御本殿」
「飛梅」 まだ、1～2分咲程度でした。
境内で部分的に咲いていた梅の花
「ウメ」は「バラ目バラ科サクラ属」の植物ですが、同じ「梅」の字が使われていますが、「クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属」の植物である「蝋梅」も咲いていました。
「御神牛」の前も、静かでした。
参道では、いつも行列の絶えない「かさの家」の前も寂しい状態でした。
並ばずに、「梅ヶ枝餅」を買えたのは嬉しかったですが、一日も早く、日常が戻ることを願わずにはいられません。
参道の人通り
コロナの影響で、人出も少なく、寂しい「太宰府天満宮」でした。
