昨日ちょびちゃんの抜糸を終え、腹部の違和感もまったくなくなったのか・・・
とてもやんちゃですが穏やかな表情になりました
ちょびは生後40日で母猫から離され兄猫と二ひきでペットショップの店頭でお世話されて育ちました
そのペットショップでは(どこのショップも一緒なのかな?)新しく迎えられる家庭に順応しやすくなるように
店員さんはマスクして手袋してエサと水の入れ替えなど必要最低限の接触しか図りません
だから2カ月半で箱に入れられ我が家に来て・・・初めてしっかり人間である私を見ました
しばらくは「ハ~~ハ~~」怒ってましたけど
すぐに刷り込みのようになついてくれ今では超あまえたがりの猫ちゃんになりました
頭がすごくいい子です
+o。。o+゜☆゜+o。。o+今は亡き玉ちゃんは生後5カ月近くで我が家に来た猫でした
それまではブリーダーさん宅で多頭で離し飼いされていたためもあるし、生まれもった性格もあるのでしょう・・・
なかなか心を許さない猫でした
来客があるとどこかの物陰に身を潜め来客が帰るまで出てきませんでした
抱っこもさせてくれませんでした
シャンプーなんてできっこなし動物病院もストレスが強すぎる場所でした
丸ちゃんも私が40日くらいからミルクで育てた猫なので人間によくなついています
やっぱり猫は少しばかり横道な性格でなるべく小さいうちに人間と接触した子の方が扱いやすいなぁぁぁと実感しました
ちょびちゃんの傷口です←とってもきれいでしょ?
小さなちょびちゃんも不安から解放されたのか昨日はことさらに寛いでいたような気がします
花ねぇちゃん~~きもちよかねぇぇぇ
花ちゃんと朝歩いていったJAの入り口に飾られていたドテカボチャ
大好きなあわせ柿とりっぱなしいたけを買いました
そのしいたけを使って筑前煮を作りました