言おう言おうと思ってて、だいぶ経ってしまいましたが…
トキワの森のイエローと同居してたりします。
朝、私が何度も寝たりしてるから、起きるん遅くなっちゃって、
『時間ですよ!』
って言われて、ごはんですよ!みたいだなとか思ったりした。(海苔の方)
朝はホントに毎日、時間無いから、イエロー特製おにぎりを電車で食べるのが日課です。既に
今日は本当に危ないほど遅刻しそうで、急いでたんだけど、家出るときに
『傘持ちましたー?』って聞かれて、時間的にこれ以上家に居れなかったから『持ったー!』とか
適当に言ったら、持ってなかった!
お陰で帰りはずぶ濡れ;
帰ってるときに、途中から雨が急に降ってきて、
イエローは傘持って自転車漕いでたんだけど、私は忘れてたから、
イエローが『傘、入ります??』とか言ってきた!
でもさ、自転車で並んで傘入るとか、すごい危険じゃん!って思って、
『いや、いい。』とか言った。
で、凄い濡れた。
帰ったら、ほとんど濡れてないイエローがバスタオル持ってきてくれた。
『早くしないと、風邪ひいちゃいますよっ!?』
って、イエローはホンット、心配性。
濡れたんで、シャワー浴びて出てくると、イエローはパネルでポンしてた。
で、昨日描いた、フレア(炎の妖精)に負けたところだった。
『僕、なかなかだと思いません?』
負けて何言ってんだ
『思わない。』
『そろそろ、買い物の時間ですねー。』
『雨、まだ降ってんじゃん?』
『レッドさんが車で迎えにきてくれるんですよ。』
『そっか。』
あれ?レッド、何歳??(えぇー)
―――で、しばらくパソコンしてイエローの帰りを待っていたら、玄関でレッドと立ち話してる。
『今日、さばさんが傘に入らないって言い張って、びしょ濡れになっちゃったんですよー』
「ふーん、かわいそうだな。」
ぷっちーん
『雨に濡れるの好きなんだよ!!』
「あれっ、聞こえてた(笑)」
『パソコンしてるんですね^^』
カーテンの間からひょっこり顔を出してきた。可愛い
「じゃあ、オレ帰るわ!またな!」
『はい、おやすみなさい^^』
『じゃーねー』(←)
―――3時間後
『さばさん、まだ寝ないんですか?…僕もう、眠くってふあぁあ・・・・』
『あー、うん。今日BUZZER BEATER見るから。』
『そうですか、おやすみなさい』
『オヤスミー』
あーもう!フィクションです!!
私、こういうの上手く表現出来ない。ていうか、ほとんど実話;
イエローはおばあちゃんです。
パネポンのあたりとか特に実話!
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妄想同居バトン
*指定されたキャラと一日過ごしたことを想像(妄想)して日記を書いて下さい
*朝起きてから夜寝るまでをリアルに表現しなさい
*最後に「これはフィクションです」と書いて、こういうのが好きそうな人に5人にキャラを指名して回して下さい
持ってケー!!ってことで、ごめんなさい。
こういうのが好きな人はやるといいよ!!
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