世界は日本など全く相手にしていなかったし、注目に値しない国、H組の予選敗退国は日本だった。ポーランドと予想した人は一人もいなかったはず。何しろこの組のFIFAランキングはポーランドが一番上。 と・こ・ろ・が・今。日本が一番上にいる。(笑)^^
そもそも初戦のコロンビアが、ごっつあんPKを日本にくれたからだ。
第二戦セネガル戦。本田は活躍の時間が限られていた。そんな彼にとって、これもまさしくごっつあんゴール。技術も何もいらない。コロコロと転がってきたボールをちょこっと触れるだけ! 欲しくて仕方なかった貴重な一点、これが入り突然彼は英雄扱い。
ちょこっと出てこんなオイシイゴールを頂けるなんて思ってもみなかっただろう。さすがに申し訳ないと思ったのか、舌を出し照れ笑いを浮かべていた。だがこれも彼の持っているツキ!
日本代表には今、神風が吹いている。
第三戦はポーランド戦。ポーランドは今、プライドがズタズタだが、意地だけはある。次の日本戦は失うモノがない。やみくもに攻めてくるだろう。
日本は、引き分けでも、もしくは負けたとしても他国の勝ち負けで決勝トーナメントに行ける。つまり、万一負けても大丈夫だという事実が、日本に負けをもたらしはしまいか。一見救いの手のように思えることが、仇にならなければいいが、と危惧する。。ガンバレニッポン。
ところで、あと5回神風が吹けば、ビッグマウスが言っていた優勝もありえるぜ!!!!ぐふっ!!!!!!^^
振り返ってみると今年は、
1月、2月、3月は将棋の藤井颯太の快進撃で日本中が沸いた。
4月、5月は大谷でアメリカ・メジャーを驚かせた。
6月、7月はダークホース日本代表で世界を驚かせる!!!^^ 優勝だ!イエ~~~イ!!!^^
そして今年後半は、才能豊かな僕が念願の茶川賞を取った、な~んてネ^^(笑)^^
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