久しぶりに、ひとりごと。
七月の初めに書いた中華料理のランチが最後だった。
あの店、八月初めに行こうとしたら、店がなかった。
キツネにつままれたような変わり身の早さ、、、、。
中国の人のやることって、なんとなく、あ～こういうことか？
なんて思ってしまう。
話は変わる。
２日目は、甲府の近くにある石和温泉「くつろぎの邸国立」に泊る。
３日目は、近くに有名な観光地の昇仙峡があるが、きっと高速道路は帰省の帰りのラッシュに巻き込まれるだろうと、そこを観光せず近くにあったワイナリーを見学しただけで、ここを出発した。結局渋滞を避けることができた。だが、もう少し観光を楽しむ余裕があっても良かったのではないかと、あとで少しだけ思った。
頭囲回転性目眩は初めて聞きました。
それでも良性というところは良かった。
文中にあった一日付けておく心電図。僕も付けて測ったりした。あと、トレッドミルなども、、、。辛い検索のあとは、狭心症という診断。トホホホ、、、。そしてニトロの処方。今でも毎日携行。（苦笑）私はポンコツ車（笑）
Black Catさんもガンバレ、、、
メニエールではなく、頭囲回転性目眩で良性らしいです。僅かでも頭を動かせず家がグルングルンしているのに！
目眩も不整脈も１日3回薬を飲んでいるのですが、近年心電図をとれたことがなく心臓の薬が合っているかどうかと近年担当の医師が悩んでいます。１日心電図を着けっぱなしにしてもとれるものではないし…自分でポータブルを買うしかなさそうです。介護がなくなってから不整脈が出る事 も激減したし血圧も安定しているので、つい節制生活から遠のきます。喉元過ぎれば…というやつですね。絹ごし豆腐のような根性なので、直ぐなし崩しのグズグズになるのです。
メニエールとは違うんですか？素人が勝手なこと言ってはいけないかもしれませんが、昔、僕もやけにめまいのような症状があったとき、事典を引っ張り出して調べました。そこではじめてメニエールを知った。三半規管からくる病だということを。
中に記述があったくだりで、点滴の際看護師が下手くそで、何度も刺しなおし紫色に染まったと。わかります。僕も何度も経験あり。一過性脳虚血発作で入院したとき、まさにそれ。でも相手は専門家だから、僕にやらせてくれという訳もいかないし(笑)
ベッドに寝かされると、どうしようもないしね＾＾
僕は、今は、脳に関連する薬、大腸に関連する薬、心臓発作を起こした時のためのニトログリセリン(これは万一の時服用)等などの薬を飲んでいる。
ま、しょうがないね(笑)＾＾
去年倒れたと言ってたからね。
それ以降、その薬をもらって飲んでるけど治らない？
う～～む。むずかしいね。
よく言われるのが薬を変えると治ったとか、、。
僕も、日によってマチマチでね。
先日も話したと思うけど、目の神経と脳の神経と歩行を司る神経の連携がうまくいかないとき、一番ひどい。
よれる、ふらつく、自然と頭が前のめりになったりしてね。困ったものよ。
追伸です。高校生の頃は新宿通いが忙しくて、職員室へ行く暇などありませんでしたよ（笑）
一番酷い時の目眩発作は家がグルングルン廻っていました（古い家だからではありません）。救急で見て貰った時は、初めての病院なので事前問診されても、頭がグルグルしていて考えられません！用意された車椅子も気持ちが悪くなり、ストレッチャーもイマイチ。そして運ばれた部屋の壁のマスを見ると更に気持ち悪くて。点滴をして貰ったのですが、当直の看護師さんがイマイチで何度もやり直し後日青あざだらけ。帰宅前にトイレに行き鏡を見たら顔中赤い細かいブツブツが…。点滴の薬疹かと確認に行ったら、吐きすぎて毛細血管が切れたせいで時間が経てば治ると。食事前で吐くものがなくても吐いていましたから。その後又同じ発作が起きた時は、病院に行かず自宅待機。何より動かないのが一番。寝ていても少しでも頭が動くと家がグルグル。薬を飲んでいるので、最近大きな発作はありませんが、たまに頭がくら〜っとします。MRIを撮りましたが、医師が生命にかかわるものはありませんと。プチ脳梗塞とか脳の萎縮とかがあっても、教えてくれないのかも…。取り敢えずヨシとしました。
あれ以来、毎日薬を飲んでいるが、さっぱり治らない。
だいぶ良くはなってきているけどね。
重心のバランスが悪く、ふらつくのだ。
発作的なものは、起きていないのが幸いだよ。
そうですね、毎年夏はどこかにでかけます。
だけど、海外旅行に行けるほどの金銭的余裕はありませんし、健康面でも常になにかしらの不安があるため、国内旅行に限っています。
ところで、BLACK CAT さんは、目眩の持病があるのですね。それは辛そうですね。
僕は、数年前から、若干歩行に支障を来たすようになりました。いわゆる、意志と関係なくふらつくのです。それは目眩とも違う。たいていその時はまぶたが重い。まあ、年齢も年齢なので仕方ないと言えばそれでおしまいなのですが、それでも去年、脳のMRI検査を受けました。すると、100歳まで、脳は大丈夫だって（笑）じゃ、あのふらつきは何なのでしょう？
ま、これで安心するしかないですね。
ところで、高校生の頃はα°ネオンに向かってしまった？ これは職員室行きですね（笑）
ちゃんとした星空を見たのは子供だった頃でしょうか…。一応高校生の頃は天文同好会に所属していましたが、途中からα°に所属してしまいましたから煌めくのは星ではなくネオンの方でした。
（夜遊びする悪い子は職員室に来なさい）
＞揚げパン... への返信
今日、あんバタークロワッサン食べたじょ～
うん、なかなかいい、うまかった。
そうか君の実家は上田吉次郎だったな。
八ヶ岳からは近いのかな？
星のきれいな田舎だった。
やはりイイネ。
ズージャも良かったし、、、。
あの超ノロノロ運転は、精神的にも体にも悪い。
動かない・・・という事実だけで疲れるのだ。
そうか・・・長野県の空には、星が見えたか。
昔は、夜空を見上げれば、どこでもそうだった。
キミが田んぼで立ちしょんした時も、
先っちょにホタルがとまったろう？
トンボだったっけ？
ジャズ・バーでは「ベースを弾かせてくれるるか」
なんて、言わなかったろうね。
ズージャにはウィスキーのロックが合うよ。
お通しはウメかまだ。