ようやくタクシー券を使う

いつものＪＲで17時30分頃、和駅着。

今日のお店は「芳文３号店」。
ここはタッチパネル注文。なのに「生中、３つで間違いないですか？」とわざわざ確認の声をかけてくれた。これで３回目やな。（１回目。２回目）

で、いつものように刺身盛り合わせ、串いろいろ、サラダ…。
同じようなものを食べるとお店の個性が解る感じがする。ここは、たった今作りました感が強い。ま、作ってる前で食べているからだろうけど（厨房は見えない。声と気配が伝わってくる）。
美味しかったな。

ただ、欠点は喫煙可なこと。後ろから３回ほど漂ってきた。
ま、ボクもかつてはチェーンスモーカーやったから（20分の中休みで５本吸い溜めていたし、独りの喫煙者になった職場では換気扇の下でふかしていた）煙の臭いはそんなに嫌いじゃないけど（今でも）服についた臭いがイヤで仕方がない。
今日も帰宅したときに感じた。

タクシーはクラウンアスリート。ハイブリッド車。
タクシー専用車じゃないと運転手さん。どおりで乗り込むときにフロアトンネルに足が引っかかったわけ。
疲れが全然違うと運転手さん。
ホンマ、タクシーと言えばリアシートの腰が抜け、アブソーバーも抜けた印象しかなかったものだけど重厚な乗り心地やった

自宅まで3440円。3000円の高齢者タクシー券がようやく使えた。
19時過ぎ帰宅。その後、二人で２缶あけて二次会。