年金記録がインターネットで閲覧できるというので
やってみました
ーーーーーーーーーーここから引用
全国民を相手に電話で相談に応じることは不可能であることが始めから分かっていた「年金相談のコールセンター設置」も時代錯誤のパフォーマンスに過ぎません。フリーダイヤルの相談窓口で解決できる内容は限られ、人件費も電話代も全て国民負担で、損失に損失を重ねるものでしかありません。所信表明演説で「時代に即した憲法の改正」に意欲を示した安倍首相ですが、年金問題は憲法29条に規定された「国民の財産権」を犯していますから、憲法は大切にすべきだと気付くべきでしょう。
実は、年金の記録を確認するには社会保険庁のホームページにアクセスし、本人の年金番号と随意のパスワードを入力し、数週間後に郵送でIDを取得すれば、オンラインで過去の年金記録を調べることが出来ます。各地の社会保険事務所で何時間も待たされたり、掛からない電話を掛け続けるようなアナログ対応を続ければ、職員も本来の仕事に支障が出るに違いなく、新しいミスを犯しかねません。双方に得策とは言えないでしょう。なぜ、オンラインで調べる方法を宣伝しないのか不思議です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結果 失敗しました
1. 社会保険庁のWeb site はむちゃくちゃ見にくい
2. JAVAのランタイムライブラリをインストールしなくてはいけないのに
リンク先が間違ってる
3. 専用閲覧ツールのインストールにも失敗
おもうに 私はPCのスキルは人並みには出来るつもりです←控えめに見ても
なのに閲覧の申請の入り口にもたどり着けない おまけに専用ツールが
必要なわけがまったくもって理解できない。きっと業者に発注したかっただけなんだろうなあ。
同じお役所としては 国税局の確定申告なんか 硬い外見ですが普通に
入力できて簡単に申告書類が出来てしまう。まったくもって怠慢としか言いようが無い
やってみました
ーーーーーーーーーーここから引用
全国民を相手に電話で相談に応じることは不可能であることが始めから分かっていた「年金相談のコールセンター設置」も時代錯誤のパフォーマンスに過ぎません。フリーダイヤルの相談窓口で解決できる内容は限られ、人件費も電話代も全て国民負担で、損失に損失を重ねるものでしかありません。所信表明演説で「時代に即した憲法の改正」に意欲を示した安倍首相ですが、年金問題は憲法29条に規定された「国民の財産権」を犯していますから、憲法は大切にすべきだと気付くべきでしょう。
実は、年金の記録を確認するには社会保険庁のホームページにアクセスし、本人の年金番号と随意のパスワードを入力し、数週間後に郵送でIDを取得すれば、オンラインで過去の年金記録を調べることが出来ます。各地の社会保険事務所で何時間も待たされたり、掛からない電話を掛け続けるようなアナログ対応を続ければ、職員も本来の仕事に支障が出るに違いなく、新しいミスを犯しかねません。双方に得策とは言えないでしょう。なぜ、オンラインで調べる方法を宣伝しないのか不思議です。
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結果 失敗しました
1. 社会保険庁のWeb site はむちゃくちゃ見にくい
2. JAVAのランタイムライブラリをインストールしなくてはいけないのに
リンク先が間違ってる
3. 専用閲覧ツールのインストールにも失敗
おもうに 私はPCのスキルは人並みには出来るつもりです←控えめに見ても
なのに閲覧の申請の入り口にもたどり着けない おまけに専用ツールが
必要なわけがまったくもって理解できない。きっと業者に発注したかっただけなんだろうなあ。
同じお役所としては 国税局の確定申告なんか 硬い外見ですが普通に
入力できて簡単に申告書類が出来てしまう。まったくもって怠慢としか言いようが無い
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