コメント
 
 
 
Unknown (危機管理課のエース)
2020-09-15 11:05:10
先生お疲れ様です。
結局のところ大阪府でも石破支持のほうが少なかったのはなぜだったのでしょうか?
府連の国会議員も石破票はゼロだったと聞いてますがそれについてはどんな見解をお持ちでしょうか?
 
 
 
Unknown (危機管理課のエース)
2020-09-15 12:23:41
石破支持の方々はさんざんフルスペックでの総裁選を訴えてましたが、もし今回、フルスペックで行われてたら本当に石破先生の政治生命に終止符が打たれてたと思います。
 
 
 
危機管理課のエースさんへ (田中がく)
2020-09-16 08:17:59
今回の党員投票を分析すると、一般党員では対抗できましたが、各種団体の票を取りまとめる事が出来ませんでした。
今回のやり方なら、フルスペックでの投票でも負けていたと思います。
やはり、総裁選は全国遊説をして多くの国民に生の声を聞き比べてもらい判断をして欲しかったと思います。
政治生命が経たれると書かれてますが、多くの国会議員は総裁選にすら立候補が出来ないので、総裁に成れないイコール政治生命が終わりとはならないと思います。
自民党に必要なのは、党内野党です。
これまでの歴史を見て頂ければわかってもらえると思います。
小選挙区制になってから、公認権を持つ総裁1強となりました。
残念ながら、党内での切磋琢磨が無くなって来てます。
なので、石破先生が総裁になれなくても自民党に取っては、必要だったと必ず理解される時が来ると思っています。
 
 
 
Unknown (危機管理課のエース)
2020-09-16 08:27:04
ありがとうございます。
大阪での国会議員票が石破支持ゼロについてはどうでしょうか?
やはり府連の意向よりも派閥の決定が優先なのでしょうか?
 
 
 
危機管理課のエースさんへ (田中がく)
2020-09-17 07:54:27
大阪で、石破先生の票が少なかったのは、理由は同じです。
小選挙区制になると1強となるので、組織票が奪われます。
また、大阪で石破派が居ないのは、歴史的な背景です。
他の派閥は、ルーツをたどれば自民党の結党時から有ります。
それに比べて、石破派は数年前に出来たので大阪府連での所属議員が居てません!
弱小派閥に所属をするのは、選挙が強く無いと勇気が要りますからね!
なので、石破派は、少数精鋭になっています。
 
 
 
Unknown (危機管理課のエース)
2020-09-17 08:55:56
おはようございます。
ありがとうございます。
 
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