コメント
福島からのＳＯＳです！
(
Ｋ小保護者です。
)
2011-03-22 23:54:00
主人の知人が、福島原発のある、いわきにいます。
現在、屋内退避中です。主人に届いたメールによると
知人であるご主人はアトピー、奥様は心の病気の治療中とのこと。よって、避難所の方での生活ができない。
物資については殆ど入って来ない。ガソリンも殆ど入って来ない。親戚で車が無い人もいるから、自分たちの分以外に親戚の分まで確保しなければならず、少ないガソリンであちこち回っている状況。屋内退避のため思うように外に出て行く事ができない。店の営業自体がされていない。風評被害も大きい。岩手・宮城などは復興に向けてがんばり始めたが、福島は災害の真っただ中。余震も続いている。ガソリンを抜かれたりする被害もある。あちこちで言い合い・ケンカ。治安が悪い。スタンドでは警察官が暴動が起きないように立っている。断水している・・・余震と原発が理由で工事が進まない。
実は、大阪に来てもらおうかと思っている、と主人が話しています。
なので、屋内退避地区でも治療を要するご夫婦なので、府営住宅の申し込みができないか、問い合わせてみようと思っています。
ただ、ご本人たちは両親や親せきの事を考えていると、いわきを離れる事は難しい、と話されています。
どうか・・・福島のＳＯＳの声を、しかるべきところに届けて頂けないでしょうか。
避難所生活が難しいとされ、治療を要する方がいます、物資が無くて大変困っています。
すみません。よろしくお願いします！！！
Unknown
(
Ｋ小保護者です。
)
2011-03-23 13:57:39
残念ながら、府営住宅は屋内待避者は、入居申し込み除外だと。
でも、府の窓口の方がとっても丁寧に教えてくださって、ＵＲだと屋内待避でもＯＫとの事を知りました。
こっちをあたるか、支援物資を宅配便でセンター止めの受け取りでやろうかと、あれこれ考え中です。
ただ、電気も中々ですから、メールのレスが中々なんですよね。
やはり、両親や親戚が多い中、年齢を考えると動けるのは自分なので、いわきを離れる事は考えていないとの事・・・。
確かにそうですよね。主人の気持ちも知人の気持ちもわかるので、２人の気持ちがうまく重なるように・・・私も出来る事から動くつもりです。
貝塚の駅で募金しようと考えていた子ども達だったんですが
「つい、いつもの癖でそのまま電車に乗ってしまって岸和田に行ったねん。だから岸和田で募金してきた。」
我が家も積もれば・・・ですが、買い物に行った先のお釣りを募金箱に入れたりしています。
Unknown
(
田中 がく
)
2011-03-23 20:41:56
本当に心配ですね、私の携帯やパソコンのメールにも毎日、多くの方々から連絡を頂いています。
被災者の支援は、出来る限りさせて頂きたいと思っています。
当面の出来ることは、選挙活動では無くて義援金の募金活動だと考えています。
１円でも多くの募金を集めさせて頂きます。
ご主人さんのジレンマも理解が出来ます。
心労によるお疲れを出さないようにして下さいとお伝え下さい！
もう少しで、道路が復興出来ると思います。
その時まで、お待ちください。
行政としての支援を拡張出来るように最大限の努力をさせて頂きます。
Unknown
(
K小保護者です
)
2011-03-23 21:26:14
今日、知人と相談の上、クロネコの現地営業センター止めで
知人あてに支援物資を届ける事に決めました。
食料品や衛生用品など、全部で８個口になりました。
今日の最終便に間に合いました。
やはり１週間から１０日はかかるという事です。
でも、神戸の時の事を考えたら、早いですよね。
あと、物資の受け付けもきちんと指定していますものね。
実はやはり主人の良き先輩であり友人の貝塚市消防本部勤務の方が
緊援隊の後発隊として、岩手の大槌町に行ってたんです。
大槌町長がご遺体で見つかった日に、緊援隊は大阪への帰路についていました。
見た地図と現地の状況・・・建物が無く人もおらず、音と言えば緊急車両のサイレンだったと・・・。
その友人の説明のおかげで、当初現地に向かうとまで言っていた主人も納得したくらいです。
福島原発の被害を受けている方は、震災被害に原発被害と、２つの被害を受けているので・・・
ぜひ、政府には安全という名の支援をお願いしたいですね！大きな声で言いたいです！
Unknown
(
田中がく
)
2011-03-24 16:36:14
震災の支援は、国がするのは当然です。
我々も少しでも、被災地の方々の支援をさせて頂きます。
貝塚市の消防隊は、勇気のある人が多く、志願者が沢山いてます。
これからも、行政として出来る限りの事は、させて頂きます。
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現在、屋内退避中です。主人に届いたメールによると
知人であるご主人はアトピー、奥様は心の病気の治療中とのこと。よって、避難所の方での生活ができない。
物資については殆ど入って来ない。ガソリンも殆ど入って来ない。親戚で車が無い人もいるから、自分たちの分以外に親戚の分まで確保しなければならず、少ないガソリンであちこち回っている状況。屋内退避のため思うように外に出て行く事ができない。店の営業自体がされていない。風評被害も大きい。岩手・宮城などは復興に向けてがんばり始めたが、福島は災害の真っただ中。余震も続いている。ガソリンを抜かれたりする被害もある。あちこちで言い合い・ケンカ。治安が悪い。スタンドでは警察官が暴動が起きないように立っている。断水している・・・余震と原発が理由で工事が進まない。
実は、大阪に来てもらおうかと思っている、と主人が話しています。
なので、屋内退避地区でも治療を要するご夫婦なので、府営住宅の申し込みができないか、問い合わせてみようと思っています。
ただ、ご本人たちは両親や親せきの事を考えていると、いわきを離れる事は難しい、と話されています。
どうか・・・福島のＳＯＳの声を、しかるべきところに届けて頂けないでしょうか。
避難所生活が難しいとされ、治療を要する方がいます、物資が無くて大変困っています。
すみません。よろしくお願いします！！！
でも、府の窓口の方がとっても丁寧に教えてくださって、ＵＲだと屋内待避でもＯＫとの事を知りました。
こっちをあたるか、支援物資を宅配便でセンター止めの受け取りでやろうかと、あれこれ考え中です。
ただ、電気も中々ですから、メールのレスが中々なんですよね。
やはり、両親や親戚が多い中、年齢を考えると動けるのは自分なので、いわきを離れる事は考えていないとの事・・・。
確かにそうですよね。主人の気持ちも知人の気持ちもわかるので、２人の気持ちがうまく重なるように・・・私も出来る事から動くつもりです。
貝塚の駅で募金しようと考えていた子ども達だったんですが
「つい、いつもの癖でそのまま電車に乗ってしまって岸和田に行ったねん。だから岸和田で募金してきた。」
我が家も積もれば・・・ですが、買い物に行った先のお釣りを募金箱に入れたりしています。
被災者の支援は、出来る限りさせて頂きたいと思っています。
当面の出来ることは、選挙活動では無くて義援金の募金活動だと考えています。
１円でも多くの募金を集めさせて頂きます。
ご主人さんのジレンマも理解が出来ます。
心労によるお疲れを出さないようにして下さいとお伝え下さい！
もう少しで、道路が復興出来ると思います。
その時まで、お待ちください。
行政としての支援を拡張出来るように最大限の努力をさせて頂きます。
知人あてに支援物資を届ける事に決めました。
食料品や衛生用品など、全部で８個口になりました。
今日の最終便に間に合いました。
やはり１週間から１０日はかかるという事です。
でも、神戸の時の事を考えたら、早いですよね。
あと、物資の受け付けもきちんと指定していますものね。
実はやはり主人の良き先輩であり友人の貝塚市消防本部勤務の方が
緊援隊の後発隊として、岩手の大槌町に行ってたんです。
大槌町長がご遺体で見つかった日に、緊援隊は大阪への帰路についていました。
見た地図と現地の状況・・・建物が無く人もおらず、音と言えば緊急車両のサイレンだったと・・・。
その友人の説明のおかげで、当初現地に向かうとまで言っていた主人も納得したくらいです。
福島原発の被害を受けている方は、震災被害に原発被害と、２つの被害を受けているので・・・
ぜひ、政府には安全という名の支援をお願いしたいですね！大きな声で言いたいです！
我々も少しでも、被災地の方々の支援をさせて頂きます。
貝塚市の消防隊は、勇気のある人が多く、志願者が沢山いてます。
これからも、行政として出来る限りの事は、させて頂きます。