コメント
計算式を教えて下さい。
(
たかひら正明
)
2015-06-02 09:55:32
議会事務局に2012年度ボーナスを確認したところ、夏123万7500円 冬126万9675円でした。
夏1.875 (6月までの55万基礎)
冬2.025 (7月から52万2500)ですから、計算しますと、
55×6月+52万2500×6月+123万7500+126万9675=894万2175円。
夏冬ボーナスともに、52万2500円基礎額で計算すると、
52万2500×12+117万5625+126万9675=871万5300円となり、田中計算の830万7750円とは、40万7550円の差額があります。
ボーナスも「貝塚市では、6月979688円・12月1058063円です。」
とお書きですが、前述のようにそれぞれ額が異なります。
どのような計算式で計算なされたのか、教えて下さい。
Unknown
(
田中がく
)
2015-06-03 08:10:52
コメントありがとうございます。
計算式は、市役所に問い合わせて貰った方が解ると思います。合計金額は源泉徴収の金額を掲載しました。
我々の報酬は、全員が同じなので自分で計算は、してません!
ご自身の計算根拠ですから、説明責任を果たされてください。
(
たかひら正明
)
2015-06-04 08:57:21
お返事ありがとうございます。
都構想については、泉州から反甫旭さんとともにお疲れ様でした。
他の「青年局ではないので関係ない」と言い放った、岡林憲二さんや、統一戦前の自民支部の集まりで、「都構想反対なんか言うたら落ちるやないか」と言いつつも、反甫さんに票を食われて落ちた山田幸夫さんのような、自民に協力しないのに、自民を名乗っている岸和田の議員らにも喝を入れていただきたいと存じます。
さて、計算式についてですが、既に私は貝塚市議会事務局からの回答を元に計算式を提示し、それが田中さんの答えと合致しないので、計算式を示していただき、どこに齟齬があるのかを明らかにしたく、コメントしております。
これについては「見解の相違」はありませんので、私か田中さんかいずれかの計算が誤っていると明らかになるものです。
田中さんが為政者であることで、少々責任は私のような私人よりも重くはなりますが、お互い、顕名でブログを書いている者として、説明責任は果たされますこと、お願いいたします。
同一文章内で物差しを変える高等テクニックについて、ご教授ください。
(
たかひら正明
)
2015-06-04 09:24:37
本文では、
「我々、貝塚市議会議員の報酬は、条例では550000円で、現在5%カットで522500円になっています。年収では、8307750円です。(期末手当を含む)」となっています。
既にここに税込金額と「源泉徴収」額が混在しており、その後に記載の貝塚市着と府議のボーナスを比較する際にも、
「期末手当についても、内訳を説明させて貰います。貝塚市では、6月979688円・12月1058063円です。」
と、「源泉徴収」額が示されているとの解釈でよろしいでしょうか?
いずれも、「源泉徴収」額は、税込額よりは少ない金額になりますが、府議歳費についての、「大阪府議会議員の報酬は、条例で930000円で、現在30%カットで651000円です。次の改選時期までだそうです。年収では、12108600円です。」や、
「府議会では、6月2064600円・12月2232000円です。」
は、どちらの金額でしょうか?
また、文頭の「貝塚市議会議員の報酬」の一文内で、異なる物差しを使用した理由は何でしょうか?
一方を過小又は過大評価したい場合に、そのような物差しの違いは用いられる場合があります。
しかしそのように読み手を混乱させる物差しの手法は、説明なく行われるべきでないというのは、文章を書く際のマナーではないでしょうか。
そのような手法をあえて田中さんが使われる意図は、政治家である以上、奥深い理由が何かあると想像します。
私もそのような手法があるならば、見習わせていただき、自身の文章の稚拙性をブラッシュアップしたいと存じますので、どうぞご教授ください。
Unknown
(
田中がく
)
2015-06-05 07:27:09
たかひらさん、氏は岸和田市民で現在は、議員をされていると噂で聞きました。
私の事を色々と宣伝してくれているそうでありがとうござます。
質問についてですが、当時、貝塚市では維新の会の今井豊さんがご自分は手取りで貝塚市議会議員は、額面で自分より多いと街頭演説や府政報告会などで、言われていので、自民党の府議会議員に期末手当を教えて頂き掲載しました。
私の分につきましては、報酬明細の金額を掲示しました。
当時、私は常に報酬明細(月額・期末手当)を持っていたので、この明細を見て貰いながら説明をしていたので、市民の皆さんにはご理解を頂きました。
年額の合計に40万ほどの差異があると書かれていましたが、いちいち細かい計算をする暇がも無いので、源泉徴収に掲載されている金額を書いただけです。
お隣の議員さんから、ご指摘をして頂くほど不正をしている訳でも無く、何が聞きたいのか良く解りません!
お時間が有るようですので、貝塚市役所にでもお越し下されば、お話させて頂きますよ(笑)
ブログを書いた背景事情は了解しました。
(
たかひら正明
)
2015-06-05 09:01:59
田中さん、私は4月の統一選で落選していますので、議員ではなく、岸和田市民です。
「宣伝」についても、私のブログへ頂いたコメント方が田中さんのブログに言及していたので、その返信として書いているだけで、田中さんの「宣伝」は、2次的にそうなったと解釈ください。
ブログ題材の経緯は、了解しました。
ですが、私の質問の趣旨とは異なる返答をされていますので、お伺いしているます。
私の質問趣旨は、「計算式」だけです。
同一文章内で、前段は税込金額を記載し、後段ではそれより少ない手取りを記載するような、恣意的に物差しの異なる記載を説明なしにしている書き方は、説明文として一般的ではありません。
グラフ図説で、伸び率を読み手が過小評価するように、下段では100単位のものを途中から200単位にするようなものです。
このような図をグラフ化すれば、直線であっても、上段に移る際に角度が下がり、鈍化したように見えます。
このような“情報操作”が、田中さんの文書ではなされているのではないかとの質問です。
田中さんの文章を採録します。
「我々、貝塚市議会議員の報酬は、条例では550000円で、現在5%カットで522500円になっています。年収では、8307750円です。(期末手当を含む)」
この830万円余りが、「夏冬ボーナスともに、52万2500円基礎額で計算」した場合「871万5300円となり、田中計算の830万7750円とは、40万7550円の差額が」でてきます。
また、今回、「報酬明細(月額・期末手当)を持っていたので、この明細を見て貰いながら説明をしていた」とお書きですので、本ブログにスキャンされて貼り付けてはいかがでしょうか?
それで、記載のままかどうかは一目瞭然です。
そのようにして、歳費公開している市議のブログも見たことがありますし、毎議会毎に政務活動費と、活動費で不足分を歳費への食い込みとして、全て『議会報告』で公開してきた議員(田中丈悦 堺市南区 市民派前市議)もいますので、田中さんにも期待しておきます。
そうすれば、「いちいち細かい計算をする暇がも無い」田中さんの手も煩わしません。
また、貝塚市役所議員控え室へのご招待、ありがとうございます。
残念ながら、繁忙期であるので、しばらくご要望にお答えすることが時間的にできません。
ですが、寒くなった頃には必ず行かせていただきます。
その際は、私のブログに記載の田中さんの「宣伝」について、質問を重ねることになりましょう。
私のブログをご覧いただければわかるとおり、自民党政治家としての田中學さんへの質問は、田中ブログ記事をいくつか見ただけで、豊富に湧出しております。
どうぞ、私のブログに回答をコメントいただければ、時間の節約ともなりますので、よろしくお願いいたします。
Unknown
(
田中がく
)
2015-06-06 09:19:18
たかひらさん、ありがとうございます。
個人的に言わせて貰うと、私はアナログ人間なので他人のブログを読むほどSNSに長けていません!
また、そんな余裕もないのでどうぞ、貝塚市役所へお越しください!
お待ちしてます。
是非とも公開対話で行きましょう。
(
たかひら正明
)
2015-06-08 08:27:29
ブログとSNSとは異なるジャンルですが、さすが、「アナログ人間」を自称なさるだけありますね。
対面の方が時間を取られるので、多忙な田中さんに合わせて公開文章でのやり取りを提案しましたが、対面を所望なさるのであれば、ネット中継を交えて、対話の様子も公開しましょう。
その際は、折角ですので、私がブログに書いた田中ブログの矛盾点並びに、市政への取り組みへの質問についても行わせていただきます。
源泉徴収票も、その場で映像として公開しますので、是非ともお忘れなきよう、持ってきてください。
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夏1.875 (6月までの55万基礎)
冬2.025 (7月から52万2500)ですから、計算しますと、
55×6月+52万2500×6月+123万7500+126万9675=894万2175円。
夏冬ボーナスともに、52万2500円基礎額で計算すると、
52万2500×12+117万5625+126万9675=871万5300円となり、田中計算の830万7750円とは、40万7550円の差額があります。
ボーナスも「貝塚市では、6月979688円・12月1058063円です。」
とお書きですが、前述のようにそれぞれ額が異なります。
どのような計算式で計算なされたのか、教えて下さい。
計算式は、市役所に問い合わせて貰った方が解ると思います。合計金額は源泉徴収の金額を掲載しました。
我々の報酬は、全員が同じなので自分で計算は、してません!
都構想については、泉州から反甫旭さんとともにお疲れ様でした。
他の「青年局ではないので関係ない」と言い放った、岡林憲二さんや、統一戦前の自民支部の集まりで、「都構想反対なんか言うたら落ちるやないか」と言いつつも、反甫さんに票を食われて落ちた山田幸夫さんのような、自民に協力しないのに、自民を名乗っている岸和田の議員らにも喝を入れていただきたいと存じます。
さて、計算式についてですが、既に私は貝塚市議会事務局からの回答を元に計算式を提示し、それが田中さんの答えと合致しないので、計算式を示していただき、どこに齟齬があるのかを明らかにしたく、コメントしております。
これについては「見解の相違」はありませんので、私か田中さんかいずれかの計算が誤っていると明らかになるものです。
田中さんが為政者であることで、少々責任は私のような私人よりも重くはなりますが、お互い、顕名でブログを書いている者として、説明責任は果たされますこと、お願いいたします。
「我々、貝塚市議会議員の報酬は、条例では550000円で、現在5%カットで522500円になっています。年収では、8307750円です。(期末手当を含む)」となっています。
既にここに税込金額と「源泉徴収」額が混在しており、その後に記載の貝塚市着と府議のボーナスを比較する際にも、
「期末手当についても、内訳を説明させて貰います。貝塚市では、6月979688円・12月1058063円です。」
と、「源泉徴収」額が示されているとの解釈でよろしいでしょうか?
いずれも、「源泉徴収」額は、税込額よりは少ない金額になりますが、府議歳費についての、「大阪府議会議員の報酬は、条例で930000円で、現在30%カットで651000円です。次の改選時期までだそうです。年収では、12108600円です。」や、
「府議会では、6月2064600円・12月2232000円です。」
は、どちらの金額でしょうか?
また、文頭の「貝塚市議会議員の報酬」の一文内で、異なる物差しを使用した理由は何でしょうか?
一方を過小又は過大評価したい場合に、そのような物差しの違いは用いられる場合があります。
しかしそのように読み手を混乱させる物差しの手法は、説明なく行われるべきでないというのは、文章を書く際のマナーではないでしょうか。
そのような手法をあえて田中さんが使われる意図は、政治家である以上、奥深い理由が何かあると想像します。
私もそのような手法があるならば、見習わせていただき、自身の文章の稚拙性をブラッシュアップしたいと存じますので、どうぞご教授ください。
私の事を色々と宣伝してくれているそうでありがとうござます。
質問についてですが、当時、貝塚市では維新の会の今井豊さんがご自分は手取りで貝塚市議会議員は、額面で自分より多いと街頭演説や府政報告会などで、言われていので、自民党の府議会議員に期末手当を教えて頂き掲載しました。
私の分につきましては、報酬明細の金額を掲示しました。
当時、私は常に報酬明細(月額・期末手当)を持っていたので、この明細を見て貰いながら説明をしていたので、市民の皆さんにはご理解を頂きました。
年額の合計に40万ほどの差異があると書かれていましたが、いちいち細かい計算をする暇がも無いので、源泉徴収に掲載されている金額を書いただけです。
お隣の議員さんから、ご指摘をして頂くほど不正をしている訳でも無く、何が聞きたいのか良く解りません!
お時間が有るようですので、貝塚市役所にでもお越し下されば、お話させて頂きますよ(笑)
「宣伝」についても、私のブログへ頂いたコメント方が田中さんのブログに言及していたので、その返信として書いているだけで、田中さんの「宣伝」は、2次的にそうなったと解釈ください。
ブログ題材の経緯は、了解しました。
ですが、私の質問の趣旨とは異なる返答をされていますので、お伺いしているます。
私の質問趣旨は、「計算式」だけです。
同一文章内で、前段は税込金額を記載し、後段ではそれより少ない手取りを記載するような、恣意的に物差しの異なる記載を説明なしにしている書き方は、説明文として一般的ではありません。
グラフ図説で、伸び率を読み手が過小評価するように、下段では100単位のものを途中から200単位にするようなものです。
このような図をグラフ化すれば、直線であっても、上段に移る際に角度が下がり、鈍化したように見えます。
このような“情報操作”が、田中さんの文書ではなされているのではないかとの質問です。
田中さんの文章を採録します。
「我々、貝塚市議会議員の報酬は、条例では550000円で、現在5%カットで522500円になっています。年収では、8307750円です。(期末手当を含む)」
この830万円余りが、「夏冬ボーナスともに、52万2500円基礎額で計算」した場合「871万5300円となり、田中計算の830万7750円とは、40万7550円の差額が」でてきます。
また、今回、「報酬明細(月額・期末手当)を持っていたので、この明細を見て貰いながら説明をしていた」とお書きですので、本ブログにスキャンされて貼り付けてはいかがでしょうか?
それで、記載のままかどうかは一目瞭然です。
そのようにして、歳費公開している市議のブログも見たことがありますし、毎議会毎に政務活動費と、活動費で不足分を歳費への食い込みとして、全て『議会報告』で公開してきた議員(田中丈悦 堺市南区 市民派前市議)もいますので、田中さんにも期待しておきます。
そうすれば、「いちいち細かい計算をする暇がも無い」田中さんの手も煩わしません。
また、貝塚市役所議員控え室へのご招待、ありがとうございます。
残念ながら、繁忙期であるので、しばらくご要望にお答えすることが時間的にできません。
ですが、寒くなった頃には必ず行かせていただきます。
その際は、私のブログに記載の田中さんの「宣伝」について、質問を重ねることになりましょう。
私のブログをご覧いただければわかるとおり、自民党政治家としての田中學さんへの質問は、田中ブログ記事をいくつか見ただけで、豊富に湧出しております。
どうぞ、私のブログに回答をコメントいただければ、時間の節約ともなりますので、よろしくお願いいたします。
個人的に言わせて貰うと、私はアナログ人間なので他人のブログを読むほどSNSに長けていません!
また、そんな余裕もないのでどうぞ、貝塚市役所へお越しください!
お待ちしてます。
対面の方が時間を取られるので、多忙な田中さんに合わせて公開文章でのやり取りを提案しましたが、対面を所望なさるのであれば、ネット中継を交えて、対話の様子も公開しましょう。
その際は、折角ですので、私がブログに書いた田中ブログの矛盾点並びに、市政への取り組みへの質問についても行わせていただきます。
源泉徴収票も、その場で映像として公開しますので、是非ともお忘れなきよう、持ってきてください。