宮崎の旅第三弾です
日南のモアイ君を見てから。北の宮崎市をめざして海岸沿いを
ひたすら走り始めたとたん 目の前に小屋(と言うより海の家に壁がある感じ)
が現れました。 これはもしかして10月にいった佐賀県太良町にあった
かきや蟹を自分で焼いて食べる 「牡蠣焼き小屋」ではと思ったとたん
妻からUターンの指示が出たのです
蟹 海老 に目がない妻の嗅覚がかにか海老を焼く においを感じ取ったのかも。
しかしこの先4時間かけて高千穂まで行く予定です。ここで時間をかけるわけにはいきません。
海老を取るか 高千穂峡をとるか二者択一を迫られましたが いとも簡単に海老をとってしまいました
結果 その小屋のとなりにあった少し高級ぽい 食堂にはいりました
活魚専門店のその店は入り口に海老の作り物(2mくらい)の看板があり
これがインパクトがあるのです
妻は海老定食 わたしはあわび定食を。 昼間からこんな贅沢いいのかな とおもうくらい新鮮でした
2日間で800km走行 お疲れ様!
日南のモアイ君を見てから。北の宮崎市をめざして海岸沿いを
ひたすら走り始めたとたん 目の前に小屋(と言うより海の家に壁がある感じ)
が現れました。 これはもしかして10月にいった佐賀県太良町にあった
かきや蟹を自分で焼いて食べる 「牡蠣焼き小屋」ではと思ったとたん
妻からUターンの指示が出たのです
蟹 海老 に目がない妻の嗅覚がかにか海老を焼く においを感じ取ったのかも。
しかしこの先4時間かけて高千穂まで行く予定です。ここで時間をかけるわけにはいきません。
海老を取るか 高千穂峡をとるか二者択一を迫られましたが いとも簡単に海老をとってしまいました
結果 その小屋のとなりにあった少し高級ぽい 食堂にはいりました
活魚専門店のその店は入り口に海老の作り物(2mくらい)の看板があり
これがインパクトがあるのです
妻は海老定食 わたしはあわび定食を。 昼間からこんな贅沢いいのかな とおもうくらい新鮮でした
2日間で800km走行 お疲れ様!