田中雄二の「映画の王様」

映画のことなら何でも書く

中山美穂『Love Letter』

2024-12-07 20:17:08 | 映画いろいろ

中山美穂といえばやはりこの映画になる。

『Love Letter』(95)
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3b4d1fc09d00ddd18310d37f9a473e23


『青春18×2 君へと続く道』
台湾ではこの映画はとても人気があるらしい。
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4800c4a5b73c6dc4f926d0a67ea9eb36

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【インタビュー】『モアナと伝説の海2』小関裕太

2024-12-06 19:21:17 | インタビュー

 モアナが壮大な冒険の末に故郷の島を救ってから3年。人間を憎み世界を引き裂いた“嵐の神の伝説”を知ったモアナは、人々の絆を取り戻すため立ち上がることを決意。風と海をつかさどる半神半人のマウイや島の新たな仲間たちと共に危険に満ちた冒険の旅に出る。

 海に選ばれた少女モアナが繰り広げる冒険を描いたディズニー・アニメーション・スタジオによる長編ミュージカル・アニメーション『モアナと伝説の海』(17)の続編『モアナと伝説の海2』が12月6日から全国公開される。本作の日本語吹き替え版で、モアナと共に旅に出るモニを演じた小関裕太に話を聞いた。

「仲間がいるからこその楽しい歌や仲間の温かさをこの映画から感じてほしいと思います」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1456073

 

 

 

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【ほぼ週刊映画コラム】『モアナと伝説の海2』『劇場版ドクターX』

2024-12-06 08:23:31 | ほぼ週刊映画コラム

共同通信エンタメOVOに連載中の
『週末映画コラム』

今週は
ミュージカルアニメの続編『モアナと伝説の海2』
人気シリーズの完結編『劇場版ドクターX』

詳細はこちら↓
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1455863

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「金曜ロードショー」『アナと雪の女王2』

2024-12-06 07:24:35 | ブラウン管の映画館

『アナと雪の女王2』(19)

なぜ、エルサに魔法=力が与えられたのか
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7dd0368c85d090926f2b7ba2022f7133

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「BSシネマ」『裸の拍車』

2024-12-06 07:18:10 | ブラウン管の映画館

『裸の拍車』(53)

ユニークなロードムービー
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6de5dcc4afabc4f478a253f89ed8ab8d

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「あのクズを殴ってやりたいんだ」(第9話)

2024-12-04 12:54:52 | ドラマウォッチ

「最後は海里とほこ美が幸せになれますように」
「最終回で一気にスカッとしたいな」

https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1455733

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「BSシネマ」『目撃』

2024-12-04 07:44:45 | ブラウン管の映画館

『目撃』(97)

午後のロードショー
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c751b5ad9eb2f481337dc90745a93070

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【ドラマウォッチ】「嘘解きレトリック」(第9話)

2024-12-03 13:25:58 | ドラマウォッチ

「もう9話なのに、ライバルになりそうな悪役が登場とは」
「シーズン2、絶対必要だと思うんだけど」

https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1455592

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「最後の秘密 スピルバーグ 映画と人生」(NHK)

2024-12-03 09:56:47 | 映画いろいろ

「STEVEN SPIELBERG,THE NEW HOLLYWOOD Prodigy」(24・仏・独・ルクセンブルク)

 ハリウッドを代表する映画監督でプロデューサーのスティーブン・スピルバーグ。半世紀以上にわたり第一線で活躍を続けてきた彼が、自らの人生と映画、創作の源を明かすドキュメンタリー。 

 「私の映画はどれも個人的で多くは家族がテーマ」と語るスピルバーグ。人格形成期に体験した両親の離婚や、ユダヤ系アメリカ人であるために味わった差別など、心の傷を反映した作品を多く手がけてきた。映画を作ることで傷を乗り越えてきたスピルバーグが「最後の秘密」を明かす。


 自伝的な『フェイブルマンズ』(22)は言わずもがなだが、例えば、『未知との遭遇』(77)の主人公でUFOを目撃したことでおかしくなる電気技師ロイ(リチャード・ドレイファス)の家庭は崩壊。サブ主人公のジリアン(メリンダ・ディロン)はシングルマザー。『E.T.』(82)の主人公の母メアリー(ディー・ウォレス)も事実上はシングルマザーだ。これらはスピルバーグ自身の両親の姿を反映させたものだろう。

 一方、『ポルターガイスト』(82)『グレムリン』(84)『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)『ハリーとヘンダスン一家』(87)といった製作に回った映画の家族は両親がそろっているのも偶然とは思えない。

 ここに「インディ・ジョーンズ」シリーズの根底に流れる“ナチス嫌い”も含めて考えると、スピルバーグはSFファンタジーや冒険活劇の奥に個人的な思いを潜ませてきた監督だと言えるだろう。


『レディ・プレイヤー1』祭り
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/886ceb63df4452ecfdf7065128abc607


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「午後のロードショー」『エアポート75』

2024-12-03 08:30:35 | ブラウン管の映画館

『エアポート75』(74)

1975年の正月超大作
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d97f50f938095fff3a156c8b0bb7372a

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