中條ていの連作短編集を基に、親友を失った女性を中心に思いがけない出会いが連鎖していく様子を描いた群像劇『アイミタガイ』が、11月1日から全国公開された。本作の草野翔吾監督と主人公・梓の恋人・澄人を演じた中村蒼に話を聞いた。
「この映画が見た人にとって突っ張り棒みたいな存在になったらうれしい」
「一見交わりそうもない人たちが、だんだんと点が線になっていく感じが面白い」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1452268
【ほぼ週刊映画コラム】『アイミタガイ』『十一人の賊軍』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/95bf5e48a8c88a886c55d39877ec35fa
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます